首相が来月ミャンマー訪問へ 民主化支援、36年ぶり
安倍晋三首相はミャンマーを5月に訪問し、テイン・セイン大統領と初の首脳会談を行う方向で調整に入った。5月25~26日が軸。政府筋が24日明らかにした。実現すれば、日本の首相の訪問は、当時「ビルマ」と呼ばれていた1977年の福田赳夫氏以来約36年ぶり。首相自身の訪問により、民主化を後押しし、政府開発援助(ODA)を主体とするインフラ整備などの経済協力を加速させたい考えだ。
民主改革を進めるミャンマーは急速な経済発展を遂げ、国際社会の注目を集めている。首相は今月来日した同国最大野党、国民民主連盟党首アウン・サン・スー・チー氏と現地で会談することも検討する。
2013/04/25 02:00 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013042401002166.html
、、、(w
1 件のコメント:
なかなかの眺めですね、えろいw
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