2013年4月24日水曜日

日本国際賞

 宮内庁は24日、皇后さまが首や肩、上腕にかけて激しい痛みが続いているため、同日予定されていた日本国際賞授賞式と祝宴へのご臨席を取りやめると発表した。以前からの頚椎症(けいついしょう)性神経根症の症状と診断されており、
日常生活は普通に送られているという。
宮内庁によると、今月18日に行われた春の園遊会のころから痛みがあり、次第に悪化したため、20日に薬をお飲みになった。
21日に皇居・御所で専門医の診断を受けられたところ、頚椎症性神経根症の症状と診断された。その後も治療は続けられ、23日夜には宮内庁病院で投薬と注射の治療をお受けになったが、痛みは続いているという。
皇后さまは平成23年の7月と9月にも、肩や腕の痛みのために公務を欠席されている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130424/imp13042411370001-n1.htm
やっぱ・・・











はエンガチョですかね・・・(w

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

山富 松下 大谷貴義 山口組

匿名 さんのコメント...

春の園遊会、開催できるのかしら。