元秘書2人、有罪確定へ=上告断念の方針-陸山会事件
「生活の党」の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、収支報告書の虚偽記載罪に問われ、一、二審で有罪とされた元公設第1秘書大久保隆規(51)、元私設秘書池田光智(35)両被告が、最高裁への上告を断念する方針を決めたことが27日、関係者の話で分かった。期限の同日中に上告しなければ、執行猶予付きの禁錮刑が確定する。
同様に一、二審有罪とされた元秘書の衆院議員石川知裕被告(39)は既に上告している。関係者によると、大久保、池田両被告は、最高裁で事実認定を覆すのは困難と判断したとみられる。
時事ドットコム(2013/03/27-10:33)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2013032700237
小沢断腸はさっさと辞職するべきですな。(w
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マツダ「アテンザ」がDC-DCコンバータの不具合でリコール。最悪は火災になる恐れ
http://jp.autoblog.com/2013/03/26/dc-dc-mazda-atenza/
マツダは、2013年3月26日、「アテンザ」のリコールを行った。世界で発売されている1万5630台がリコールの対象となっている。納車を待っているユーザーの間では、3月14日~15日ぐらいから、不具合のために納期が遅れると話題となっていただけにその対策がどうなるのかということに注目が集まっていたが、今回のリコールを受け、ようやく対策を受けた車両から順次納車が開始されることになるだろう。
ポール・マッカートニー やっぱりヨーコに「うんざり」していた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130327-00000094-spnannex-ent
ポール・マッカートニー(70)がザ・ビートルズのレコーディングにオノ・ヨーコさんが足しげく参加していたことに当時、「うんざり」していたと明かした。
ポールによれば、ジョン・レノンの妻であるヨーコさんは1968年頃にビートルズのレコーディング・セッションに定期的に参加していたようで、ポールはヨーコさんがリンゴ・スターやジョージ・ハリソンを含めバンド内の空気に変化を及ぼしていたことに気づいていたという。
昨年10月にはビートルズの解散はヨーコさんのせいではないとも明言していたポール。だが、今回改めて英国の月刊音楽誌のQ誌に語っている。
「僕らはほら、ああいうしっかりまとまったグループだったからさ。でもジョンがその当時ヨーコにかなり惚れ込んでいたのは事実だから、今思えば、ジョンは新しく手に入れた自由をエンジョイして、ワクワク気分だったんだろうなと思うよ」「でもヨーコがスタジオに現れて、何もしないでチョコンと僕らの真ん中に座られてもねって感じだったよ。今でも僕らはそのことにウンザリしていたと認めざるを得ないよね」。
ただ、やはりポールは今回も1969年の解散はヨーコさんのせいではないと念を押ししている。
「当時を振り返ると、(僕とヨーコは)この問題を確かに話し合っていたんだ。このことが僕らにとってプラスではなかったことを彼女はキチンと悟ってくれていたんじゃないかなって思うよ。でもまあ、色々あったことは僕らにとっては良い面もあったさ、本当にね。当時はでも、あんまり深く考えなかったのさ」 。
エンガチョ宣言?
邦人女性、二審も死刑判決=覚せい剤持ち込み―マレーシア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130327-00000141-jij-asia
【クアラルンプール時事】マレーシア上訴裁は27日、同国に覚せい剤を持ち込んだとして、危険薬物取締法違反罪に問われた元看護師、竹内真理子被告(38)の判決公判で、死刑とした一審の高裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。竹内被告は連邦裁(最高裁に相当)に上告する方針。
東京都目黒区在住だった竹内被告は2009年10月にアラブ首長国連邦ドバイから空路でクアラルンプール国際空港に到着した際、手荷物の中に覚せい剤約3.5キロを隠し持っているのを見つかった。
公判では、友人のために金を借りにドバイに行き、イラン人から荷物を預かったが、覚せい剤が入っているとは知らなかったなどと主張した。しかし、高裁は11年10月、被告の証言は虚偽だとして死刑判決を言い渡していた。マレーシアでは、死刑になる可能性のある重大事件は高裁から公判が始まる。
リチウムイオン電池溶ける=PHV、EVで発火・発熱事故―三菱自、生産を当面停止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130327-00000142-jij-bus_all
三菱自動車は27日、家庭用電源で充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)「アウトランダーPHEV」で、リチウムイオン蓄電池の一部が熱で溶ける不具合が見つかったと発表した。神奈川県内の販売店で充電した納車前の車両から異臭が発生し、内部を調べたところ、21日に見つかったという。
また、電気自動車(EV)「アイミーブ」の蓄電池の充電検査を同社の水島製作所(岡山県倉敷市)で行った際、発火する事故が18日に起きたことも公表した。
これらの電池は、電池メーカーのGSユアサ(京都市南区)、三菱商事、三菱自の共同出資会社、リチウムエナジージャパン(LEJ、滋賀県栗東市)が製造した。GSユアサをめぐっては、米ボーイングの旅客機787型機に搭載したリチウムイオン電池でも、発火事故が発生。記者会見した三菱自の中尾龍吾取締役は、「関連性については何とも言えない」と述べるにとどめた。
アウトランダーPHEVは1月に発売され、約4000台が販売済み。中尾取締役は、電池の製造過程で金属片などの異物が混入してショートした可能性を指摘した上で、「1~2週間以内に原因を究明する」と語った。三菱自は当面、生産と販売を停止し、顧客には外部から充電しないよう呼び掛けるとともに、リコール(回収・無償修理)の必要性を検討する。
アイミーブの電池発火事故はまもなく鎮火し、けが人はなかった。三菱自は原因を調べており、LEJ製のリチウムイオン電池を搭載したアイミーブと「ミニキャブ・ミーブ」の生産を一時中止する。
GSユアサw
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