2013年2月7日木曜日

テリー伊藤@シナチス工作員


テリー伊藤の考えるところ、中国の大気汚染を解決する糸口はある。それは日本のすぐれた技術力である。「日本は環境技術が発達してるから、技術を持ってったらいい」(テリー伊藤)

それは駄目でしょ!(爆w

5 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

その 優れた日本の技術
・・あるなら日本で使え アホーゥ
誰かアマテラスイトウに言ってやれw

匿名 さんのコメント...

安い燃料を支えてきたのが低い環境基準。
これらは中国経済だけでなく、中国国営企業の利益及びその幹部つまり共産党幹部の利権も支えてきた。
http://www.geo-yokoi.co.jp/Seiron_KokusaiV/Chuugoku.htm

共産党内部の利権構造を再編をしてください。
日本の環境基準は、お国が数値目標を課し、企業が研究開発、設備投資をして、それを達成すると
またまた基準が厳しくなり、とっても大変な努力をして、技術力を向上させるという繰り返しです。
それを、お忘なきよう。

中国共産党というものが、どういう性格なのか理解したうえで発言しないと。
わかっていて、かような発言をするなら、それはそれでわかりやすいですけど。

あれは1972年9月29日。
あと、260年でなくなるとかいう日本。
大切な技術を生み出す、頭脳を大切に育ててほしいものです。

匿名 さんのコメント...

中国共産党独裁政権下の中華人民共和国なら、環境基準の策定は、中国共産党幹部の絶対的な指示を得ているはず。理屈抜き。

恣意的な接待で、左右される国柄じゃないでしょ?

"柔らかい頭"で考えなくても、わかります。

石炭をはじめ、天然資源の特徴として、採掘される地質の状況によって、含有される物質が微妙に異なる。
利用したい成分と、好ましくない成分。

たとえば、ヒ素とか含まれている場合、"柔らかい頭" で考えてみましょう。

焼却灰に、何が残るか。
その焼却灰は、どこに売却されるか。
含まれている、たとえばヒ素のようなものを、その国が定めた環境基準以下に低減させる過程を経て、セメント会社に。

ほんの小さな側面から覗いてみましても、これは政治の問題であり、利権を牛耳っている方々の強欲さを制御しなければ解決できない問題です。

日中友好熱烈歓迎の前に、強欲と天罰の法則も、柔らかく考えていただいて、祖国で思う存分、愛を叫んで欲しい。

理屈抜きで。

だって、相応の理屈の結果ですから。

匿名 さんのコメント...

誰かが監視していなければなんでもやってしまう文化があるのだとしたら、いくら管理体制を強化したところで。

CCTV発でよその国の資本の企業をやり玉にあげたわけで、そうではないところなんて、いったい、どんなもんなんでしょう。

ペットフード問題も再燃。

匿名 さんのコメント...

http://www.1242.com/program/terry/2014/04/11185203.html