日本の為替操作に不快感=アベノミクスが円安招く―独首相
時事通信 1月25日(金)1時15分配信
【ダボス時事】ドイツのメルケル首相は24日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での討論会で、日本政府が為替相場を操作している可能性があるとして不快感を表明した。安倍政権による金融緩和を軸とした「アベノミクス」と呼ばれる経済政策が、人為的な円安をもたらしているとの認識を示したものだ。
メルケル首相は、通貨人民元を意図的に安くしているとの批判を浴びてきた中国については、「望ましい方向に改革した」と評価。一方で「現在の日本(の政策)にはやや懸念を抱いている」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-00000011-jij-eurp
、、、(w
8 件のコメント:
小泉が総理の時、メルケルに抱きつかれかけて露骨に嫌な顔してた写真があったけど、やっぱ知ってたのかな。
円安:ソロス氏が日本批判、韓国を評価
「日本の円安攻勢にドイツもユーロ切り下げで反撃すれば、世界の金融市場が混乱する可能性がある」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/26/2013012600327.html
ソロス氏:ユーロ存続の公算-日銀の政策は「本物」円下落へ
1月24日(ブルームバーグ):資産家で投資家のジョージ・ソロス氏は、ユーロは存続し、他の諸国が一段と拡張的な政策を推進する中で相場は上昇することになりそうだとの見通しを示した。同氏は、ドイツが提唱する財政緊縮策に対して最も積極的な批判を展開している人物の1人として知られる。
ソロス氏はスイスのダボスで開かれている世界経済フォーラム(WEF)年次総会で、財政緊縮を現時点で採用するのは誤った政策だとあらためて主張し、今後1、2年は「非常に緊迫した状況」が続くと予想した。
同氏は一方で、「通貨戦争」に各国が突入するリスクが存在し、これは欧州中央銀行(ECB)の行動様式を変えることにつながる危険があると指摘。主要国はそのような対立を回避するための合意点を見いだす必要があると訴えた。
ソロス氏は円相場の動きについて、日本銀行の政策が「本物」であることに起因しているとの見方を示す一方、日本の当局が円相場をどこまで押し下げることができるかは、米国がどの程度まで容認する意向であるかによって制限されるだろうと語った。
さらに「ユーロは上昇し、円は下落する」機運があると述べ、「事態がどこまで進むかは分からないが、どちらの方向に向かっているかを指摘することはできる」と付け加えた。
安倍首相、メルケル首相と電話会談
安倍晋三首相は25日夜、ドイツのメルケル首相と電話で会談し、「アベノミクス」と呼ばれる経済・金融政策について説明した。メルケル首相は24日、日本の通貨政策について「懸念」を 表明していたが、会談では「日本の経済に注目している」と発言するにとどめた。安倍首相は 今後も強い意志に基づき政策を遂行していく考えを示し、理解を求めた。
ドイツは海外に預けていた金を、USその他外国から回収してるとか。
シナチスと連合組む証左?
もう1度世界大戦でも起こす気か?
販売好調のポルシェ、中国でも人気爆発
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0127&f=business_0127_006.shtml
ポルシェ 911
麻生財務相が海外の円安批判に反論、「筋としておかしい」
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE90R01C20130128
ほう。一応表面では仕事している。個人的に必死なのかもしれないが。
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