2012年12月27日木曜日

85円70銭


人民元紙くず化

とか書いてみるテスト。(爆w

3 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

70円台の頃寝かせられる金があったらガガッと買っとけ、宝くじなんか買う金あったらよっぽど の
為替や株なんかチットモな猿でもできる人によっては一財産、少なければ小遣い稼ぎになったよね
オラはビタ一文状態の真っただ中だったので尻目にするしかなかったけど

人民元紙屑化
なると色んな人の幸せが訪れるネw

匿名 さんのコメント...

中国政府の主張覆す文書=「後付け理屈」鮮明に-尖閣、領土問題と認識せず

【北京時事】日中両国間で対立する沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる問題では、現在の中華人民共和国が成立した1949年から、中国が初めて領有権を公式に主張する71年12月30日までの間に、中国政府内部でどういう認識が持たれていたかが大きな焦点だった。50年に尖閣諸島を「琉球(沖縄)の一部」と認識し、「尖閣諸島」と日本名を明記した外交文書が作成されていた事実は、71年末から現在まで一貫する「釣魚島は古来より台湾の付属島しょ」という中国政府の主張を覆すもので、中国側の主張が「後付けの理屈」であることが鮮明になった。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012122700521

匿名 さんのコメント...

欧米は自国通貨安を放置したが日本は通貨安政策取っていない=麻生財務相

【東京】麻生太郎財務相が、円高に対する言葉による攻撃をさらにエスカレートさせている。ここ数年米国や欧州が自国通貨の大幅安を放置したことに苦言を呈し、また、米国に対してはドルを上昇させることを要望する発言をしている。

 安倍晋三首相率いる政権の通貨政策を握る麻生財務相によるこの批判は、現在は通貨引き下げ競争になっていると同政権が解釈している世界各国の潮流に対決姿勢を強めていることを改めて示すものだ。

今月中旬の総選挙では安倍氏が、円高が度を超しているとして、その是正を自民党の選挙戦キャンペーンの目玉政策の1つに掲げて大勝利を収めた。安倍氏とその周辺からの円水準に対する明確で強固な主張は、日本が世界通貨戦争をあおりかねないとの懸念を引き起こしている。

 しかし、麻生氏の発言もここ数年の円高による日本産業の世界との競争力減退に対する国内に渦巻く深い苛立ちを示すものだ。

 28日に行った財務相就任後の最初の報道各社向けインタビューでは、米国はドルを強くするという本来の仕事をするべきだし、その点はユーロもどうなのか、と語った。

 さらに麻生氏は、各国が通貨の引き下げ競争は行わないと誓った3年前の20カ国・地域(G20)の会合以来、円はドルとユーロに対し大幅に高くなったと述べた。


 その上で、G20メンバーのいくつの国がこの約束を履行していだろうかと疑問を投げかけ、日本は約束に則って適切な行動をとってきたと強調、「諸外国に言われる筋合いはない」、と述べた。