ダライ・ラマ14世が来日 中国刺激する可能性も
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が3日、来日した。14日まで滞在し、2度目となる沖縄訪問も予定されている。尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐり日中対立が続く中での訪問となり、中国政府を刺激する可能性がある。
3日朝、成田空港に到着したダライ・ラマは報道陣に「日本の科学者との対話が主な目的。古い友人にもあいさつをしたい」と語った。横浜や沖縄で法話を行うほか、ノーベル医学生理学賞を受けた利根川進・米マサチューセッツ工科大教授ら日本人科学者との対話イベントを行うという。
http://www.asahi.com/international/update/1103/TKY201211030400.html
可能性も何も中国刺激するためにやってくるわけで、今回は以前と異なり極東三兄弟に人権侵害国呼ばわりされてる日本にとっては非常に良いタイミングで来日ですな。大いに歓迎してあげ、日本も中国によるチベットに対する人権侵害を国としても世界的に批判してあげるべき。(w
親中派かつラマ教系の方がたも立ち居地に困っておられるんでしょうなあ・・・(爆w
宗主国様におしおきされてしまうんじゃまいか?(爆w
10 件のコメント:
ダライ・ラマ周辺、中国の次期指導者・習近平副主席に「期待」か 消息筋によると、チベット亡命政府のダライ・ラマ14世周辺で、中国の次期指導者に実質的に決まったとされる習近平副主席に対して、話し合いの成果を期待する声が出ているという。
根拠は、習副主席の父親で、副首相を務めた習仲勲氏が、ダライ・ラマと親しかったことだ。ダライ・ラマは習仲勲氏に腕時計を贈ったことがあるが、習副主席も、同じものと思われる時計をつけていることがあるため、「状況の改善を考えているとの、意思表示」と受け止める人がいる。
http://news.livedoor.com/article/detail/5081974/
腫れ物に触れるような扱いとはこのことですな。
用済みになったら食われますからのぅ
利根川進 MIT
MITと言えば、ふぁびょる韓国からの留学生さんが銃乱射事件起こした大学でしたね。
それを言うならバージニア工科大だろ(笑)。
寧ろMITをディスるなら、ダライ・ラマ倫理センターが捻じ込まれてるとかでしょ。
ついでに利根川をディスるなら、研究所の所長選で黙ってれば自分が当選できたものを、若手女性研究者の立候補にビビッて立候補取り下げのメールを送って失脚したとか、その数年後に息子がMITに入学するも自殺したとかのネタを出さないと(笑)。
>バージニア工科大
そうでしたね~。
MITは追悼集会の方でした。
>ネタを
其処まで書くなら御自分で。
>それを言うならバージニア工科大だろ(笑)。
涙目で書けない方の代わりにw
MITメディアラボ 伊藤穣一
http://www.google.co.jp/#hl=ja&rlz=1R2ADFA_jaJP491&sclient=psy-ab&q=mit%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%9C+%E4%BC%8A%E8%97%A4%E7%A9%A3%E4%B8%80&rlz=1R2ADFA_jaJP491&oq=MIT%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2&gs_l=hp.1.7.0i7i4l3j0l5.0.0.3.386.0.0.0.0.0.0.0.0..0.0...0.0...1c.GKZiumGoY7M&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&fp=a33ba58d900082e3&bpcl=38093640&biw=1041&bih=615
で
伊藤穰一
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E7%A9%B0%E4%B8%80
こちらがご親戚の方w
小山田圭吾
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%9C%AD%E5%90%BE
爆www
必死に覚えた東京弁からかもしだす隠れカッペ臭で鼻が落ちそうだったものでついついwww
>必死に覚えた東京弁からかもしだす隠れカッペ臭で鼻が落ちそうだったものでついついwww
スバラシイ記憶に反してセンスのない腐し方wwww
今時東京アゲしてるのも
カッペって言葉も数十年レベルで聞かない久々度たかっ!w
口語調でもなぃのに東京弁と当てはめる とか諸々
どこでどう育ったら獲得できるセンスなんだ?不思議だっ、興味ある オラにその辺教えてけろ
朝日新聞の報道は酷いです。朝日新聞はもともと偏向報道が多いけど「暴力だけは絶対に反対する新聞」だと思っていました。でも、今回この報道で、中共の暴力に迫害されても、平和的手段でこれと闘うダライ・ラマ14世の言論の封殺に力を貸しています。
赤報隊事件の時、朝日新聞が掲載した「暴力を憎む」は、単に新聞の部数稼ぎだけのために被害者の仮面を被っただけなのですか?自社の記者が執務中に殺害されたのに、それを「宣伝道具」にしただけと思われても仕方ないと思います。
本当に暴力を憎む新聞ならば、ダライ・ラマ14世の言論を封殺しようとした報道をしたことをダライ・ラマ14世、チベット亡命政府と読者に謝罪し、記事掲載に関与した記者や編集責任者の社内的処分を直ちに行うべきと思います
ダライ・ラマ法王 福岡訪問へ
10月09日 12時27分
チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が、熊本地震や九州北部豪雨の犠牲者を供養する法要を営むため、来月福岡市を訪れることがわかりました。
東京にあるダライ・ラマ法王日本代表部事務所によりますと、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は、来月12日から日本を訪問するのにあわせて21日からは福岡を訪問するということです。
22日には福岡市博多区の寺でおととしの熊本地震や去年7月の九州北部豪雨など各地の自然災害で亡くなった人たちを供養して被災地の復興を祈願する法要を営むということです。
ダライ・ラマ14世は、去年11月に福岡市と熊本市でそれぞれ講演を行う予定でしたが疲労を理由に来日を取りやめていて、今回の福岡訪問は2008年以来10年ぶりです。
ダライ・ラマ14世は、非暴力主義の立場からチベット問題の解決を訴え続け、1989年にノーベル平和賞を受賞していて、83歳になった今も、世界各地を回っています。
fukuoka-news/20181009/0002483.html
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