週刊誌記事めぐり、島田紳助さんの請求棄却
元タレント・島田紳助さんと「吉本興業」が「週刊現代」の「島田紳助と暴力団」などと題する記事で名誉を傷つけられたとして、出版元「講談社」などに1億6500万円の損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は30日、島田さんの訴えを退けた。 判決は、記事の内容について「取材した記者が真実だと信じる相当な理由があった」として、島田さんに対する名誉毀損(きそん)は成立しないと判断した。 一方、記事のうち、吉本興業について記載した部分については「所属タレントと暴力団の関係に寛容な会社であるとの印象を与えた」として名誉棄損を認め、講談社側に対し、吉本興業に110万円を支払うよう命じた。 「週刊現代」編集部は「本誌の主張のほとんどが認められ、実質勝訴と考えている」とコメントしている。
[ 10/30 23:14 NEWS24]
http://news24.jp/nnn/news89046788.html
告訴なんぞせずにうやむやにしとけば良かったものを、これで長谷川さんと暴力団の関係は裁判所のお墨付きですなあ・・・(爆w
3 件のコメント:
>極心連合会橋本会長とのツーショット写真
これが問題じゃないのですね。
羽賀研二と一緒に捕まった、渡邊二郎元チャンプ。
これがアクティブな極心の現役ではないかと言うことなんですね。
元チャンプと一緒に逮捕された極心組員は事実認めて服役している。
チャンプが組員なら、常に刃物を持った暴力団であり、二郎しなら拳銃を持って歩いているようなもの。
この渡邊氏との親密すぎる交際が長谷川君が隠れ組員ではないかという疑念なんですね。
二郎さんを涙ながらに擁護した裁判所での証言。→無罪
そして偽証がばれて羽賀と二郎さんが逆転有罪。
ここで大阪府警は反撃に出た。
吉本は本多組という四国のヤクザの芸能部門。
キャバレーなどの興業で、神戸芸能社太刀打ちできないので、お笑いコントで対抗した。
四国出身の芸人が多いのは理解出来るわけ。
本多組は山口組に潰された。
しかしお笑いは対象じゃなかった。
まあ、オリジンがヤクザです。(w
>紳助さんの長女は弁護士と結婚。次女は東大の大学院を出て、三女は法科大学院に通っている-とも。
行列のできる法律相談所の司会や、長女は弁護士と結婚。次女は東大の大学院を出て、三女は法科大学院に通っているそうだから、うやむやには出来ない立場だったろうなw
>有耶無耶にはできない立場(w
それならすべてを語ればよい。
弁護士が義理の息子なら、ミナミの地上げに役に立つ。
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