2012年9月18日火曜日

生命の碧い星(笑)


横綱白鵬の訪中中止=国交40年交流、尖閣国有化が影響

【北京時事】日中国交正常化40年を記念した交流事業に出席するため24日から北京を訪問する予定だった大相撲の横綱白鵬が、尖閣諸島国有化問題で日中関係が緊張しているため、訪中を中止したことが明らかになった。日中関係筋が17日明らかにした。
計画では、白鵬は23日が千秋楽の大相撲秋場所を終え、24日に北京入り。世界平和や環境保護、日中の安定的平和共存を願い、愛媛県の陶器、砥部焼で作られた「生命の碧(あお)い星」と名付けられた地球儀を中国側に寄贈する式典に出席。27日午後には40周年を記念し、人民大会堂で開催される大規模式典にも出席する予定だった。 
今回の寄贈式典など一連の行事には鳩山由紀夫元首相も出席する予定。白鵬の訪中中止は決まったが、寄贈式典の開催や鳩山元首相らの訪中についてどうするかはまだ最終的に決まっていない。(2012/09/17-21:02)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012091700383








http://www.bluestar-un.com/Chart.pdf

、、、(爆w

おまけ

と言えば・・・



、、、(w

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

IAEA事務局長「プルトニウムの扱い注視」 日本の原発方針

【ウィーン=藤田剛】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は17日、ウィーンの本部で山根隆治外務副大臣と会談し、2030年代に原発稼働ゼロを目指す日本政府の方針について「再処理やプルトニウムの扱いをしっかりと見ていきたい」と語った。日本が原発を止める一方、使用済み核燃料の再処理を続けた場合、核兵器の原料となるプルトニウムが日本国内に大量にたまる懸念があるため。

 会談に同席した日本政府関係者が明らかにした。

 天野事務局長は「各国のエネルギー政策は各国が決めること」としたうえで、日本の原発稼働ゼロに関して「各国が自国への影響を考えている」と述べ、その動向を注視していく考えを示した。山根副大臣は天野事務局長の指摘に対して「国内の関係者に伝えるとともに関係各国と協議する」と返答したという。

 IAEAは17日から総会を開催中で、山根副大臣は総会出席のためにIAEA本部を訪問。各国に30年代に原発稼働ゼロを目指す日本政府の方針を説明した。

 原発の稼働をゼロにすれば、使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムを再び燃料の一部として使うことが不可能となり、核拡散の恐れが出てくる。政府が原発を止める一方で再処理を続ける方針を決めたのは、再処理工場を持つ青森県の反発に配慮したため。原発の稼働をゼロにするためには本来、地中などに使用済み核燃料の最終処分場をつくる必要がある。

匿名 さんのコメント...

おかるとですなw

月夜 さんのコメント...

Zガンダム@主題歌名みたいな(笑

Zから醒めちゃったガンダム…セイラ@アルテイシアが出ないので(w

匿名 さんのコメント...

>碧い星
…碧い…どなたか歌っていたような…
ノリ…アレはうさぎだっけw

匿名 さんのコメント...

2012年9月19日 3:07

出てるよ。ダカールの日でチラッと。