「コカインの女王」暗殺 コロンビア、米で出所後
2012年9月5日 05:50 カテゴリー:アジア・世界
【リオデジャネイロ共同】南米コロンビア中部メデジンで3日、かつて米マイアミで麻薬密売の元締として知られ「コカインの女王」と呼ばれたコロンビア人の女性(69)が頭を撃たれ死亡した。地元警察が発表した。
女性はグリセルダ・ブランコ元受刑者。地元メディアによると、1970年代に米国に移住し密売網を構築。世界の麻薬王と呼ばれたコロンビアの麻薬組織メデジン・カルテルのパブロ・エスコバル最高幹部(1993年死亡)と協力関係にあった。
85年に米カリフォルニア州で逮捕され20年近く服役。出所後、地元に戻った。
食肉店を訪れた女性にバイクの男が近づいて発砲し逃走した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/322278
、、、(w
7 件のコメント:
N.O.R.E. - Cocaine Cowboys
ttp://www.youtube.com/watch?v=PYA62JpPE8U
日本だけじゃない「要らん子の口封じ」・・・
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012090500130
>1970年代の麻薬密輸に絡み「コカインの女王」として名をはせたグリセルダ・ブランコ元受刑者(69)が銃で撃たれ死亡・・・
要らん子は駐日フィンランド大使館が・・・
http://togetter.com/li/249254
スオムスってフィンランドのこと・・・
あなぶき・・・黒い制御棒・・・
野田佳彦首相は3日、首相官邸でフィンランドのカタイネン首相と会談し、日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉の早期開始に協力を要請した。カタイネン首相は「強く支持する」と応じた。
両首脳は省エネルギーや再生可能エネルギー分野での協力についても意見を交換。野田首相は12月に福島県で開催する「原子力安全に関する福島閣僚会議」へのフィンランドの参加を要請した。
[時事通信社]
ミサイルの件をチクらせたのはカタイネンさんかな?(w
まとめると、
制御棒は黒くて固いねん
と。
中国・習近平副主席、米・クリントン長官との会談をキャンセル
中国の習近平副主席は5日、予定されていたアメリカのクリントン国務長官との会談を急きょキャンセルした。
理由は「日程上の都合」とされているが、中国の次期トップに何が起きたのか、関心が高まっている。
中国を訪問しているクリントン長官は5日朝、胡錦涛国家主席と会談したが、習近平副主席との会談は、5日になってキャンセルされたことが明らかになった。
その理由について、中国の楊潔チ外相は会見で、あくまで日程上の都合と強調し、「無用な臆測はしないように」とくぎを刺した。
一方で、習副主席が4日、シンガポールの首相とロシアの代表団との会談もキャンセルしていたことも新たにわかった。
10月の党大会では、中国指導部のトップに就任することが確実となっている習副主席だけに、突然の会談キャンセルには、何らかの政治的な理由や健康状態の悪化などと関連があるのではないかと波紋が広がっている。
Colombia drug baron Barrera captured in Venezuela
19 September 2012
http://m.bbc.co.uk/news/world-latin-america-19644902
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