の続報ですかね・・・
そもそも香港のマネロンシステムも元々は女王様支配下だといふ事実を忘れてる香具師大杉!(w
女王様・米帝と宜しくされてるのならともかく、バチカンと宜しくされてる満洲派やチンコミサイル方面の方々が香港でマネロンしちゃダメダメでしょ。(爆w
中国海洋石油のカナダ同業買収巡りインサイダー疑惑浮上
中国の国有石油大手、中国海洋石油総公司の香港上場子会社、中国海洋石油が23日に発表したカナダの同業大手ネクセン買収を巡り、インサイダー取引の疑いが浮上している。買収の公表前に、中国人実業家の張志熔氏らが、ニューヨーク市場でネクセン株を大量に買い付けていたことが発覚した。
張氏が経営する造船会社は中国海洋石油と取引関係にあるとされる。米証券取引委員会(SEC)は株の大量購入は疑わしいと見なし、張氏らの米国での資産凍結を裁判所に申請し認められた。
疑いがあるのは、張氏が持つ英領バージン諸島に登記している企業と、匿名の複数の証券トレーダー。SECによると、買収公表の7営業日前からネクセン株を大量に買い付け、少なくとも1300万ドル(約10億1400万円)の利益を上げた。
張氏が経営する香港上場の造船会社、中国熔盛重工集団や不動産開発の恒盛地産の株価は疑惑発覚後初の営業日となる30日、いずれも1割以上下落した。
中国海洋石油によるネクセン買収は総額151億ドル(約1兆1800億円)で、成立すれば中国企業による過去最大の海外M&A(合併・買収)となる。(香港=川瀬憲司)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM30039_Q2A730C1FF1000/
香港企業と複数トレーダー提訴、ネクセン買収でインサイダーの疑い
[ワシントン 27日 ロイター] 米証券取引委員会(SEC)は27日、中国海洋石油(CNOOC)<0883 .hk=".hk">による加エネルギー企業ネクセン買収計画にからむインサイダー取引の容疑で、中国人富豪の張志熔氏が支配する香港企業と複数のトレーダーを米裁判所に提訴した。不正に総額1300万ドル余りの利益を得たとしている。
SECによると、ニューヨーク・マンハッタンの連邦地裁は既に、張氏が支配権を持つウェル・アドバンテージのほか、香港とシンガポールの口座を使ってネクセン株を取引した複数のトレーダーの資産、計3800万ドル以上を凍結した。
ともに買収計画に関する内部情報を悪用して正式発表前にネクセン株を取得することで、張氏が700万ドル、トレーダーらは600万ドルの利益を上げた疑いが持たれている。
SECは訴状で、2012年7月の取引に使用された口座は過去にネクセン株を取引した「履歴が全くないか、非常に限られている」ため、疑わしいと指摘している。
CNOOCは今月23日、ネクセンを約151億ドルで買収することで合意したと発表。ネクセン株はその日、52%急伸していた。
SECによると、シンガポールのトレーダーらは、フィリップ・セキュリティーズとシティバンクの口座を取引に使用。ウェル・アドバンテージはUBSセキュリティーズとシティグループ・グローバル・マーケッツの口座を使用した。ウェル・アドバンテージのいずれの口座も2012年1月以降、ネクセン株の取引の履歴はなかった。また、シティグループの口座は6カ月以上全く使われていなかった。
CNOOCの広報担当者はコメントを控えた。28日にウェル・アドバンテージ(香港)にかけた電話はつながらなかった。
また、香港証券先物委員会はコメントを控えた。シンガポール金融管理局(MAS)のコメントもまだ得られていない。
SECは張志熔氏について、CNOOCと大規模な事業上のつながりを持つ企業の支配株主だとしているが、同氏自身が不正を行ったという疑いは持っていない。
張氏は造船会社、中国熔盛重工集団<1101 .hk=".hk">の会長で、同社は2010年にCNOOCと戦略的提携契約を結んでいる。
張氏は2011年9月の米誌フォーブスの長者番付にランクインしていたが、同氏の純資産は、造船業界の低迷を背景にした中国熔盛重工集団の株価急落を受け、過去1年間に半分以上減少した。
中国熔盛重工集団の株価は30日の香港株式市場で、0536GMT(日本時間午後2時36分)現在18.57%急落している。
SECは、トレーダーらの資産凍結や、証拠を隠滅しないようトレーダーに指示することに加え、不正行為で得た利益を金利とともに返還すること、罰金の支払いなどを命じる判決を求めている。
http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201207300042.html?ref=reca1101>0883>
Zhang, Zhi Rong 張志熔
Gender: M
Estimated date of birth: 1969
Estimated age: 43 years
Relatives Non-lineal relatives
Ding, Xiang Yang (1967 - ) Sibling-in-law
Ascendants
Count Generation, name, birth - death
1 1 Zhang, De Huang (1946 - )
Holdings
Note: holdings may be incomplete and/or outdated. HK-listed companies are in bold.
Stake/Issue
1 100.0% Best Era International Limited (VG):O (VG)
2 100.0% Fine Profit Enterprises Limited:O (VG)
3 100.0% Wealth Consult Limited:O (VG)
4 100.0% Island Century Limited (KY):O (KY)
5 100.0% Shang Hong Limited:O (VG)
6 100.0% Rongying Assets Management Holdings Limited:O (KY)
7 100.0% Rongying Capital Holdings Limited:O (VG)
8 100.0% Market Victor Limited:O (VG)
9 100.0% Novel Ventures Limited:O (VG)
10 100.0% Well Advantage Limited (VG):O (VG)
Issuer Dom. Incorporated Issue Shares Stake Date
Best Era International Limited (VG) Ordinary 100.00% 30-Dec-2011
Fine Profit Enterprises Limited VG Ordinary 100.00% 4-Jun-2012
Island Century Limited (KY) Ordinary 100.00% 30-Dec-2011
Shang Hong Limited VG Ordinary 100.00% 30-Dec-2011
VG = British Virgin Islands
KY = Cayman
http://sdinotice.hkex.com.hk/di/NSForm3A.aspx?fn=121986&lang=EN&dia=Y
ウェル・アドバンテージ → P.O.Box957@バージン諸島
もう後はカネといふ生気を英米に完全に吸い取られた往生際の悪い光の戦士の方々が共食いしながら金欠といふ名の地獄へまっしぐらってな感じでしょうかね・・・(爆w
4 件のコメント:
牛w
モロクですか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%AC%E3%82%AF
神戸の牛は美味しいのニカ?
北朝鮮の外資誘致機関、大豊グループが解散
北朝鮮が外資誘致の公式窓口としている朝鮮大豊国際投資グループ(大豊グループ)が、先ごろ業績不振などを理由に解散させられたことが5日、分かった。大豊グループは実質的に北朝鮮軍部が経営してきたことから、グループ解散は先の李英鎬(リ・ヨンホ)朝鮮人民軍総参謀長の解任を前後して進められてきた「軍部けん制」の一環では、との見方もある。
大豊グループは2009年12月、北朝鮮の経済開発を主導することになる「国家開発銀行」の外資誘致窓口として設立されたという。翌年1月、国防委員会が外資誘致の公式窓口として認定し、その実体が外部に明らかになった。
韓国政府の関係者は「大豊グループは発足時、2010年の1年間で100億ドル(約7850億円)、5年以内に1200億ドル(約9兆4000億円)の外資を誘致する計画を立てたが、目立った成果を出せなかったようだ」と話している。同グループの朴哲洙(パク・チョルス)総裁は解任後、ほかのポストに就いておらず、国家開発銀行も解散させられたという。
大豊グループの解散により、別の外資誘致窓口となる「内閣合営投資委員会」の影響力が強まる見通しだ。解散の決定は、経済事業で軍部の影響力を弱め、内閣に権力を与えようとする金正恩(キム・ジョンウン)政権の動きと無関係ではないとみられる。
中国 「北戴河会議」開始か
中国の国営メディアは、5日夜、習近平国家副主席の避暑地での動静を伝えました。この避暑地は、毎年夏に共産党の指導部や長老が集まって人事や重要政策を非公式に話し合う場所で、今回の動静報道は、秋の党大会に向け、次の最高指導部のポストを巡る駆け引きが本格化していることをうかがわせています。
中国国営の中央テレビは5日夜のニュースで、次の最高指導者の地位を固めている習近平国家副主席が、中国北部・河北省にある避暑地の北戴河で、各界の専門家らと面会したと伝えました。
北戴河は、毎年夏に共産党の指導部や長老が集まって人事や重要政策を非公式に話し合う場所です。
5日夜のニュースは非公式会議について触れていませんが、指導部のほかのメンバーも習氏と同席したと伝えており、非公式会議がすでに始まったか、開催目前で、秋の党大会に向け、次の最高指導部のポストを巡る駆け引きが本格化していることをうかがわせています。
共産党の関係筋によりますと、今回の非公式会議では、党の意思決定を迅速にするために最高指導部のメンバーを現在の9人から7人に変更すべきかどうかや、事実上失脚した前の重慶市のトップ、薄煕来氏の扱いについても話し合われるということで、会議の行方は将来の習氏の政権運営にも影響を及ぼすものとして注目されます。
張志熔って大富豪だよね
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