稲盛和夫と人殺しの出来る祈祷師こと山内日豊のアレな関係

何かwktkな流れになってきましたね・・・（ｗ

日航未公開株　京セラなど８社購入
2012年8月7日 朝刊

九月に東京証券取引所に再上場することが承認された日本航空の株をめぐり、日航の稲盛和夫名誉会長が創業した京セラや再上場の主幹事を務める大和証券グループ本社が、二〇一一年三月の第三者割当増資を引き受け、未公開株を購入していたことが六日、明らかになった。一株当たりの価格は日航が想定した再上場時価格のほぼ半値で、上場で一部企業が五十億円近い利益を得ることになる。関係者からは疑念の声が出ている。
未公開株を購入したのは合計八社。日航の更生計画が終了する直前の一一年三月十五日に、国が保有する日航株と同額の一株当たり二千円で合計百二十七億円を出資した。京セラと大和証券は五十億円ずつ出し、それぞれ二百五十万株を購入した。
日航は今月三日に関東財務局に提出した有価証券報告書で、再上場の際の株式の売り出し価格を一株三千七百九十円としている。株式市場でこの価格に決まった場合、京セラと大和証券はそれぞれ五十億円近い利益が生まれる。
日航によると、増資は公的資金を注入する日本政策投資銀行（政投銀）が一〇年八月頃、テロ対策などの強化のために提案したという。
だが、増資は約八カ月間実施されず、行われたのは一一年三月期の決算報告で更生計画の予想を大きく上回る営業利益千八百八十四億円を計上し、Ｖ字回復が進んでいたことが日航社内で予想できた時期だった。
増資について稲盛氏は、今月三日の会見で「決してもうかるから、と思って出資した会社はないだろう」と述べ、増資が特定の企業への利益提供ではないことを強調した。
日航の未公開株は、日航役員のうち二十人が一人二十万円分を購入している。
一連の増資取引について詳しい慶応大大学院の岸博幸教授（経済産業政策）は「（増資）当時の日航は収益体質となっており、百二十七億円規模の増資は意味もない。税金で救済した企業の支援は、透明性と公平性が非常に重要だ」と批判している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012080702000090.html

未上場企業だから法的にはインサイダーには該当しないんでしょうけど、再生支援機構からの出資は税金みたいなもんですので、透明性の点において問題視されるべきでしょうなあ・・・（爆ｗ

そんな事より・・・

京セラの稲盛和夫（笑） via kwout

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http://www.gokokuji.com/newpage608.htm - Google 検索 via kwout

http://www.gokokuji.com/ - Google 検索 via kwout

京セラの稲盛和夫（笑） via kwout

→日蓮宗東光山護国寺鹿児島別館にお越しの方に稲盛和夫氏著書を・・・　三浦典子

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人殺しの出来る祈祷師 東京都 山内日豊 via kwout

山内日豊@東光山護国寺逮捕 via kwout

血盟団事件 - Wikipedia via kwout

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→頭山満＠チンコミサイル教満洲派閥

宮崎学チンコミサイル教情報操作担当幹部と後藤忠政組長 via kwout

出口王仁三郎 - Wikipedia via kwout

、、、（爆ｗ