サムスン株急落9500億円吹き飛ぶ…訴訟敗北
【バンコク=永田毅】週明け27日のソウル株式市場で、韓国・サムスン電子の株価が急落した。
スマートフォン(高機能携帯電話)などの特許を巡る米アップルとの米国での訴訟で、ほぼ全面敗北の評決が出たことが嫌気されたとみられる。終値は、前週末比7・45%安の118万ウォン(約8万3000円)だった。ロイター通信によると、時価総額は約9500億円吹き飛んだ計算だ。
営業利益の約6割を、スマートフォンなどの事業部門に頼る収益構造も懸念材料となっているようだ。もっとも、市場では「米国で今後、製品の販売差し止めの判決が出ても、対象は旧型機種で、影響は限られる」との見方も出ている。
一方、台北株式市場では、サムスンと同じ米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」をスマートフォンに採用している台湾のHTC株が値を下げた。
(2012年8月27日20時57分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120827-OYT1T00964.htm
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→月山クン@いかるが乳業
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→ドイツのフランクフルト
→徳川イエズス
→宝塚
アンちゃんじゃないほうの回船問屋「桑文」の七代目の奥様もですな。
やっぱ特定方面の虹が読めない皆様は
が必要じゃまいか?(爆w
1 件のコメント:
犯罪グループに携帯100台流出 詐欺、薬物密売に使用
横浜市を拠点に全国で慈善事業を手掛けていた二つのNPOが法人名義で契約していたソフトバンクモバイルの携帯電話約2千台が、NPO会員以外の不特定多数の手に渡り、少なくとも100台が振り込め詐欺や薬物密売などの事件に使用されていたことが27日、分かった。
NPO2法人は携帯電話契約の際、販売代理店が2年間分の基本料金など約8千万円を肩代わりする一方、端末の多くは法人として使う当てがないまま、会員を通じて外部に譲渡されていた。
需要が水増しされた大口契約によって大量の端末が犯罪グループに流れた形。販売の在り方があらためて問われそうだ。
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