2012年6月3日日曜日

「CIA」のスパイ逮捕で中国の小沢一郎こと周永康さんに迫る危機!(爆w

中国国家安全部次官の男性秘書が、米中央情報局(CIA)の諜報活動に協力していたとされ逮捕された。男性秘書の名前は明らかにされていない。
BBCによると、男性秘書は、数年間にわたりCIAに国家機密情報を提供していた。この秘書は女性問題を公にすると脅迫されたため、CIAの傘下に加わり、中国の諜報活動についての情報を手渡していた。
国家安全部は国内外の防諜を専門とする組織。この秘書がどの程度までの機密情報を漏洩させたのかは不明。
中国と米国は今回の件が発覚してから、数ヶ月もの間、沈黙を続けている。米中両国は、両国関係をこれ以上悪化させないよう努めている。
2.06.2012, 15:51インターファクス通信

この写真・・・(爆w


A Chinese state security official has been arrested on suspicion of spying for the US, sources have said, in a case both countries have kept quiet for several months to prevent a new diplomatic crisis. The aide to a vice-minister in the security ministry is alleged to have passed information to the US for several years about China's overseas espionage activities, according to three sources, who all have direct knowledge of the matter.

The aide had been recruited by the CIA and provided "political, economic and strategic intelligence", one source said, although it was unclear what level of information he had access to or whether overseas Chinese spies were compromised by the intelligence he handed over.

The case could represent China's worst-known breach of state intelligence in two decades, and its revelation follows two other major embarrassments for Chinese security, both involving US diplomatic missions at a tense time for bilateral ties.

The aide, detained some time between January and March, worked in the office of a ministry in charge of the nation's domestic and overseas intelligence operations, the source said. He had been paid hundreds of thousands of US dollars and spoke English, the source added.

"The destruction has been massive," another source said. The sources all spoke on condition of anonymity. China's foreign ministry did not respond immediately to a faxed request for comment sent on Friday.

The sources did not reveal the name of the suspected spy or the vice-minister he worked for. The vice-minister has been suspended and is being questioned, one of the sources said. The ministry of state security rarely makes public the names of its officials and does not have a public website.

The incident ranks as the most serious Sino-US spying incident to be made public since 1985 when Yu Qiangsheng, an intelligence official, defected to the US. Yu told the Americans that a retired CIA analyst had been spying for China. The analyst killed himself in 1986 in a US prison cell, days before he was due to be sentenced to a lengthy jail term.

The vice-minister's aide was arrested at around the same time that China's worst political scandal in a generation was unfolding, though the sources said the two cases were unrelated.

The political scandal erupted in February when the police chief of Chongqing municipality, in south-west China, took shelter for 24 hours in a US consulate. Chongqing's ambitious Communist party boss, Bo Xilai, was later suspended after it emerged the police chief had been investigating Bo's wife for murder.

Bo's wife is now being detained on suspicion of poisoning a British businessman, Neil Heywood, in a dispute over money.

Washington kept an official silence on that incident but in late April relations came under even more pressure when the blind Chinese dissident Chen Guangcheng escaped from house detention and sought refuge in the US embassy in Beijing. Chen spent six days in the embassy, sparking a diplomatic crisis that was only resolved when Beijing allowed him to leave the country last month to take up an academic fellowship in New York.

The exposure of the espionage case could put more pressure on the powerful Zhou Yongkang, who formally oversees the state security apparatus as a member of China's top decision-making body, the politburo standing committee. The Bo and Chen cases have already raised questions over the effectiveness of the security establishment which, under Zhou, has become more costly to maintain than the nation's military.

→both countries have kept quiet for several months

コレじゃホントは何処のスパイかモロバレですなあ・・・(爆w




ググルせんせの逆襲バロス!(爆wwwww




薄氏と親密な周永康氏、危機脱出? 胡錦濤派は全面対決回避
2012.5.25 20:58 (1/2ページ)

【北京=矢板明夫】中国共産党最高指導部の政治局常務委員会メンバーである周永康・党中央政法委書記(62)の動向が注目されている。党内の権力闘争で敗れた薄煕来・前重慶市党委書記と親密な関係にあったことで失脚説が飛び交っていたが、積極的に地方視察などを行う姿が最近報じられ、危機を乗り切ったようだ。党内の全面対立を避けたい胡錦濤指導部が「ターゲットを薄氏一人にしぼる」との方針を固めたことで、周氏は温存されたとみられる。

江沢民・前国家主席の側近の一人だった周氏は、四川省党委書記、公安相などを歴任し、2007年秋から警察、検察、裁判所を統括する政法委書記に就任した。党内序列は9位ながら、司法部門を動かせることで大きな影響力を誇る。政治的スタンスは胡主席と距離を置き保守派に近い。薄氏が重慶ではじめた暴力団一掃キャンペーンも全面的に支持した。

薄氏が3月15日に失脚すると、周氏の動静も公式メディアから消え、「党の規律部門の取り調べをうけている」との噂がインターネットを通じて広がった。

しかし、国営新華社通信は同月23日、北京を訪れたインドネシアの外相が周氏と会談したニュースを配信した。外交担当ではない周氏が他国の外相と会談することは不自然で、失脚説を払拭することが目的ではないかと指摘された。

また、周氏が秋の党大会の党員代表選挙で、自らの選挙区を前回の河北省から新疆ウイグル自治区に変更したことも注目された。その理由についてある党幹部は「河北省は胡錦濤国家主席が率いる共青団派の総本山といわれており、周氏が入れば地元の当選枠が一人減る。遠慮したのではないか」と分析する。また、薄氏は現在河北省秦皇島市内で拘束中とされており、周氏はあえて薄氏と距離を置いた可能性もある。

4月中旬以降、周氏は人民日報などに頻繁に登場するようになり、胡錦濤国家主席への忠誠を誓う文章などが掲載された。共産党筋によれば、「胡錦濤派は保守派との全面対決を避けている。すでに周氏と手打ちをしており、周氏の責任を追及せず、秋の党大会で無傷で引退させることが決まった」と指摘する。

海外メディアが「周永康失脚説」を流し続ける理由については、「周氏は気功団体の法輪功と民主化活動家らを厳しく弾圧した経緯があり、インターネットで流れている失脚情報は、弾圧された人々の希望的な観測だ」と指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120525/chn12052521010004-n2.htm





→日本軍占領下の江蘇省




【新紀元連載】重慶事件 周永康、苛酷な官吏 6 前半
【大紀元日本4月25日】王立軍の亡命騒ぎおよび薄煕来の失脚によって、今やそのバックにいる周永康にスポットが当たっている。周が公安部長兼政法(公安、司法)委書記に就任中、中国の社会治安が急激に悪化し、犯罪組織が横行した。政法委が実際、江沢民と周永康の勢力下に置かれ、今日の中国で苛酷な官吏が恣意に国民を虐げる政府機関となった。

周永康は江沢民との姻戚関係を利用し、出世街道をひた走る。中国政界では周永康を言い出すとその大部分は、「周永康? 江沢民の手先に過ぎない。頭が悪く、何の謀略もないのに、ただ姻戚関係で出世しただけだ」と鼻先で笑われている。彼の部下でさえ、心では周を見下しているという。

周永康は、1942年12月に江蘇省無錫市で生まれた。70歳を迎える周は今期の指導部交代で中央政法委トップの座から引退する予定だ。しかし、王立軍事件によって薄煕来と共に、秘密裏に習近平を引き下ろす計画が米国側に暴露されたため、人々に注目されることとなった。

好色家の周永康、前妻を殺害
周永康は1966年9月に北京石油学院探査学科を卒業した後、現場で苦労を好まず学校に残り配置転換を待っていた。しかし1年後、やむを得ず地質隊の実習生として大慶油田に派遣された。周は大学生との肩書きとごますり上手によって、41歳の若さで遼河石油探査局長、遼寧省盤錦市委副書記、後に市長になった。さらに1985年に石油工業部副部長、1988年に中国石油(ペトロチャイナ)の副総経理、後に総経理になり、政府直轄の国営企業の高官になった。周永康が中国の石油分野を管轄した13年間、石油部門は最も腐敗した国家機関となった。周も現地風俗店の常連客として堕落を極めた生活を続けた。

1998年3月、国務院は国土資源部を創立し、56歳の周を初代部長に任命した。1年後、周は四川省トップとなる省共産党委員会書記に赴任した。あるマスコミ関係者が、周は土地売買で出世の道を開けたと暴露した。つまり、周は大量の土地売買で秘密資金を設け、13億元(約166億円相当)の賄賂を使って四川省トップの座を手に入れたという。

四川省書記在任中の1999年から2002年まで、好色家の周は、何度も周囲の職員やホテルの女性従業員を強姦したが、自分の権力でこの悪行を隠蔽し続けた。周の前妻がこのような汚い品行に耐えられず周と別居した。そして仲がよかった元中共副主席・曽慶紅の紹介によって、周が江沢民の姪と交際を始めた。まもなく、周の前妻は妙な交通事故に遭い死亡した。周永康は直ちに江の姪と結婚した。ちまたでは周永康が江沢民の姪と結婚するために前妻を殺害したのでは、とささやかれている。周は江の姪婿との身分であることから、常に自分が「江主席の人」と自称した。江沢民の影響力で周は異例のスピード出世を遂げた。

言論の自由を抹殺、民衆を弾圧
当時周永康が四川で恣意にマスコミを踏みにじった。2000年、周は民主活動家・黄琦の「天網」サイトを閉鎖した。黄には懲役5年の判決を言い渡し、初めて中国でインターネット弾圧を行った。2001年、地方紙・天府早報は、タイピングミスでトップ報道の題名「チベット自治区成立50周年を熱烈に慶祝」の「成立」が「独立」になってしまった。周の指示で強制的に停刊された。同年、成都市大手日刊紙・成都商報が事実に基づき、「県委員会書記が車で歩行者をはね、死亡させた後、逃走」記事を出したが、周の怒りを買った。周はこれが政府の権威を挑発する行為だと考え、四川省委員会の宣伝部に直送した書簡で、当局は「絶えず正確な世論を引導しねばならぬ」と要求した。その結果、成都商報は批判を浴びられ、記事の記者・陳清は即時解雇された。

2002年、華西都市報は宋祖英(江沢民の愛人)を批判する記事を載せた。周が激怒し、新聞社編集長の謝罪を強い、報道記者を解雇した。周が四川省を管轄した3年の間、四川省マスコミの言論自由はほぼなくなった。

さらに、四川省書記就任中の周は、6回にわたって民衆に向けて発砲事件を起こし、多くの血が流れた。その中の四川省南充地域の流血事件では公安部隊が発砲し、300人余りを射殺した。また、周は法輪功学習者に対し、何回も大規模な迫害を執行した。当時四川省は迫害が最も深刻で、虐殺された法輪功学習者の数が最も多い地域の一つであった。

公安部に忍び入り、孟建柱を操縦
周永康は、江沢民と姻戚関係を結んだ途端、中央政治局常務委員、兼中央書記処書記に出世した。党内の官位だけで満足せず、実権を掌握させるため、江沢民が公安部部長・賈春旺を最高人民検察院に左遷させ、ひそかに周永康を「公安部の要職」に任命した。当時江沢民があまりの破格の抜擢で反発をよぶのを恐れ、周の「公安部長」への任命を公表しなかった。2002年12月7日、まず「人民公安報」という見栄えしない機関紙で発表し、反応を試したという。

当時周永康は江沢民の後ろ盾があったが、羅幹政法委書記に従わなければならず、ときどき羅との意見が合わないのに悩み、江に訴えた。羅幹が退任した後、江沢民は周を政法委書記の座に引き上げた。しかし、公安部の実権を掌握し続けるため、従順な人物を公安部長のポストに引き継がせたがった。また、この人物は胡・温の認可も必要であった。すべての地方官僚の名簿を調べたら、ダンスマニアの江西省委員会書記・孟建柱が適任者の候補にあがった。公安部内で孟建柱部長は周らの操り人形に過ぎず、何の実権もないと言われている。


今の公安、盗賊の巣窟 
中国法曹界関係者らは、2002年に周永康が公安部部長と政法委書記に任命された後、中国の法律制度の実態は大幅に退廃する一途で、社会治安も急速に悪化していたと認めている。また、凶悪犯罪件数が急増し、暴力団勢力が横行し、基本的人権や命に関する安全も脅かされている。

官製統計データによると、中国の刑事犯罪件数は毎年17~22%の幅で上昇している。公安部は最も腐敗し最も暗い機関となった、と広く言われている。「過去に盗賊は奥山にいたが、今盗賊は公安にいる」「警察と盗賊が手を結んでいる」と言われ、この乱された社会現象に不満が高まっている。北京のある政治協商委委員がインターネットに「この公安部長にして今日の治安状況あり」との文章を載せた。

周永康がどれほど権勢を振るい非道横暴を極めたか、実例の枚挙にいとまがない。


反腐敗闘士への誣告・殺害
福建の賴昌星による大規模密輸事件が発生した後、中共中央は460人余りの庁、局長級幹部と73人の副省長級幹部を更迭した。周永康が中央調査チームリーダーとして福建省に派遣され、事件の腐敗問題を調査した。しかし、福州市党委員会書記・何立峰は民衆から大量の告発を受けたにもかかわらず、処罰どころか廈門市委員会書記に転任された。何回も腐敗官僚を告発した著名な「反腐敗闘士」・黄金高がかえって誣告され、刑務所に身柄を拘束された。

2004年8月、人民網は福建省連江県元党委員会書記・黄金高の 「なぜ私は6年間に防弾チョッキを着用し続けたか」という5000字の投稿を掲載した。記事では、黄は密輸事件の実態を調査したため、一部の高官の仇敵になったと述べた。「命の安全を威嚇する脅迫状と電話を26回も受けた。何年間も公安部がガードマンを派遣し私の出退勤を保護した。最も多い時は我が家に9人のガードマンがいた。私は一日中防弾チョッキ着用で出勤・退勤している」という。

黄金高が福州市財政委員会共産党委員会書記、主任を歴任したが、汚職や腐敗に染まらず世俗に同調しない理由で福州の官界から追い出された。2002年1月に連江県党委員会書記に左遷された。黄は600余の市民の懇請を受け、連江県江浜路改築工事の腐敗問題を調査・処理した。調査の結果、不正行為によって6800万元(8.8億日本円相当)の国有資産が流失し、市民らも300万元(3,870万円相当)の損失を蒙ったという。彼の調査で事件の真実状況が明らかになったが、法律違反者らはある有力者に庇われ、結局処罰されなかった。

周永康が福建省で「密輸事件」に関して調査を始めて1ヶ月後、黄金高は「4人の愛人関係、女郎買い、500万元の賄賂授受等」の容疑で無期懲役に処された。福建省地元の官僚らさえ、「本当に汚職したとしても、この程度なら無期懲役を受けられないはず。明らかに陥れられた」と驚嘆した。

黄金高は2009年7月に秘密裏に処刑された後、黄の家族らも相次いで「交通事故」で死亡したとのうわさがある。以前誰か黄への面会要請を刑務所に提出したが一度も許可されなかったという。外部では黄はすでに周永康と賈慶林に殺害されたと考えられている。

楊佳への処刑
2008年7月日、中共創党81周年記念日当日、「楊佳の警察署襲撃事件」が起きた。北京の青年・楊佳(28)が2007年10月、上海に旅行した時、番号札のない自転車を借りたという理由で、上海市閘北区公安分局の警察官らに殴打され、生殖器まで機能不能になった。何度も陳情したが、解決の見込みはなかった。最終的に、楊佳はナイフ等を所持して上海閘北区公安支局に乱入し、警察6人が死亡、5人が負傷した事件を引き起こした。

このニュースは全国民を驚ろかせた。インターネットで熱烈な議論が繰り広げられた。人々は公安部の実戦能力をあざ笑い、一方で警察官らの悪行を強く非難した。楊佳は逮捕された後、「理不尽さを、もし一生背負って行かなければならないとしたら、私は法律を犯した方がましだ。当局が明確な理由を説明してくれなければ、私が理由を説明する」と語った。当時、楊佳は中国インターネットで一躍最も関心をよぶ有名人となり、楊佳のこの言葉も当年の流行語となった。楊佳の本音が抑圧されている人々の共感を呼び、中共の暴政こそが中国の民衆を苦しめる根源であり、民衆の抵抗を招かざるを得ないものである。

2008年10月13日、楊佳事件に対する裁判が上海市高等法院第5法廷で開かれた。数千人の民衆が裁判所の前に集まり、楊佳を声援した。数百人の民衆が「共産党を打倒しろ」と大声で叫んだ。(大紀元)

民衆が楊佳に対する処罰を免除すべきかと熱い討論を展開していた頃、江沢民の甥・呉志明は2008年10月末、上海市公安部と政法委のトップらにひそかに「楊佳を迅速に処理」との江沢民の指令を通達した。しかし、責任を負うのを恐れ、呉志明は独断的に行動できなかった。結局、江沢民は周永康に直接指示した。

周はマスコミの随行を避け、「工作視察」の名で11月24、25日の二日間に浙江省を訪問した。しかし、本当の目的は11月26日午前、上海で楊佳を秘密裏に処刑することであった。当時周は孟建柱の同行を要求した。孟は深い不安を抱かせて不眠症に悩まされた。先月数百人が上海高等法院の前で「共産党を打倒しろ」と大声で叫んだことを聞いたからだ。これは上海警察と民衆の敵対状態がすでに限界に達したことを示し、この時に楊佳を処刑すれば疑いもなく火に油を注ぐのも同然であった。楊佳を殺すということは、この政権を犠牲しようと決心したに違いない。

孟建柱は周永康に対して楊佳の処刑をしばらく見送ったほうがよいと慎重に自分の意見を言ったが、当時、呉志明が片方足を震わせ、周囲の人々の前で「君のような情けない奴は、大事を成せない」とあざ笑った。罵声を浴びた孟は、局に帰るとすぐに辞職願を提出したが受理されなかった。

(翻訳・王君宜)
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/04/html/d16663.html

極悪非道の限りを尽くした悪い奴ですなあ・・・(爆w


日本人でも中国人でも朝鮮人でも満洲派・チンコミサイル教徒など大日本帝国こと朝鮮帝国復活を夢見る連中は屑ばっかですなあ。(爆w


で、李春光さんも中国でもなくCIAでもない方面のスパイなワケで日中と言うか、東西南北朝鮮内の特定勢力の中心人物の多くがCIAと中国政府にキンタマ握られてしまいましたね。(爆w





Chinese official found spying for the CIA
An aide to one of China's most senior Security officials has been arrested on suspicion of passing secrets to the United States, in the most serious breach of Chinese intelligence for two decades.

By Malcolm Moore, Beijing

4:35PM BST 01 Jun 2012

The unnamed aide was detained several months ago, between January and March, but both sides have hushed up the potentially explosive scandal.

His boss, a vice minister of China's State Security ministry is also thought to have been suspended. The ministry is responsible for China's domestic and overseas intelligence operations.

Unnamed sources told the Reuters news agency that the aide had provided "political, economic and strategic intelligence" to the US Central Intelligence Agency (CIA) and had received hundreds of thousands of dollars in return. "The destruction has been massive," another source said.

The news of the scandal first appeared in the World Journal, a Taiwanese-American newspaper published in New York for expatriate Chinese.

It reported that the aide had access to the very highest levels of the Chinese bureaucracy and had provided information on China's overseas intelligence network and on confidential diplomatic negotiations.


According to the World Journal, the aide is a 38-year-old graduate of Peking university's Institute of International Relations who became a trusted assistant to the vice minister six years ago.

However, three years ago, on a work trip to Hong Kong, he was said to have fallen into a honey trap involving a female US agent and was

subsequently blackmailed into passing information to the CIA.

Last year, officials at the ministry became aware that there was a mole and the aide was eventually drawn out with a series of deliberate leaks.

One vice minister who has recently departed the ministry is Gao Yichen, a 61-year-old English, French and Russian speaker whose portfolio included the deputy directorship of the leadership team for "maintaining stability" and the deputy directorship of the 610 Office,

responsible for operations concerning the Falun Gong, a spiritual group banned in China.

Mr Gao was listed as a vice minister last September, but had left by March.

The head of the 610 Office is Zhou Yongkang, China's most powerful Security official whose own career has been under a cloud since March, when he was linked to Bo Xilai, the disgraced former party secretary of Chongqing whose wife is accused of murdering Neil Heywood, a British businessman, last year.

Tensions between the United States and China have already been raised this year first by the arrival of Wang Lijun, Chongqing's police

chief, at the US consulate in Chengdu and then by the decision by the US to shelter Chen Guangcheng, a blind activist, inside the embassy in Beijing.

There was no comment on the case from the Chinese government, but the news was not censored and quickly lit up the Chinese internet.

The incident is the most serious spy scandal between China and the United States to be made public since 1985, when Yu Qiangsheng, an

intelligence official, defected to the US and exposed a double agent inside the CIA.

In 2004, Cai Xiaohong, the former secretary general of China's Central Liaison Office was convicted in a closed trial of spying for the UK in Hong Kong in the 1990s. Wei Pingyuan, the alleged leader of the intelligence cluster, was also found guilty.

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/china/9306134/Chinese-official-found-spying-for-the-CIA.html

7 件のコメント:

9月 さんのコメント...

福島香織さんのツイート:
https://twitter.com/#!/kaokaokaokao

令計画の息子って、3月18日のフェラーリ交通事故でしんでいるのな。令計画って胡錦濤の側近。明鏡ネットが報じてた。事故当時、贾庆林の息子って噂がながれたが、令の息子らしい。民族大学の女子大生二人と、半裸の状況で乗っていたという目撃も。この事件と別の黒い噂で今、令計画ピーンチと。。

重慶事件が一転、胡錦濤派が追い込まれているっぽいニュースが乱れとんどる。これも情報戦の一環かもしれんけど、覚書しておこう。

私、ずいぶん前に講演とかで、令計画は二階級特進で政治局常務委の可能性あり、とか言ってましたが、そのセンなくなったみたいです。
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フェラーリ...。
それと、エントリ中の李春充は李春光では?

てんこもり野郎 さんのコメント...

>李春光

訂正しときました。Thks。(w

てんこもり野郎 さんのコメント...

>福島香織

>1998年(平成10年)-1999年(平成11年) - 上海復旦大学に語学留学(WIKI)

復旦大学(Fudan University)

Fudan University Jesuit

○ 贾庆林の息子
X 令計画の息子

贾庆林 
北京市長就任に関しては、喬石、胡錦濤、朱鎔基などがそれぞれ別の推薦者を出していたが、江沢民の強い推薦もあり、就任が決定

だからフェラーリでしょ。(爆w

、、、(w

9月 さんのコメント...

>復旦大学(Fudan University)
>Jesuit

(笑)

やっぱり、そういうことなんですね。
福島さんの場合、繋がってるのが怪しい人ばかりですし、それって..お人好しで騙されてるだけなのか?確信犯なのか?と思ってましたが、確信犯なんですね。

去年の大震災の時も、義損金協力呼び掛けツイートをせっせとやってたのですが、主催者がドラえもん募金詐欺の人(笑)。
それを説明して反論ツイートを何件か送ったんですが、
「私は会って直接話しましたが、信用できる人です」と言われちゃいました(笑)。

匿名 さんのコメント...

マルサ:海外と初連携 韓国税務調査に協力

 東京国税局査察部が、韓国税務当局の要請に応じ、韓国の大手鉄鋼メーカー「東国製鋼」の日本法人を調査していたことが2日、分かった。「マルサ」の名で知られ、資料押収や刑事告発の権限を持つ査察部が、海外当局の要請に応えて調査するのは初めて。

 日本から韓国にリベートが渡っていたとする調査内容を査察部が韓国側に伝えた結果、東国製鋼がリベートを韓国国内で申告していないことが発覚。韓国税務当局は2011年末、東国製鋼に課税処分を出した。(共同)

匿名 さんのコメント...

中国:幹部、スパイ容疑で逮捕 米に情報…ロイターが報道

毎日新聞 2012年06月02日 20時05分(最終更新 06月02日 23時27分)

 【北京・工藤哲】ロイター通信は1日、中国国家安全省の幹部が中国の情報を米国側に提供するスパイ行為を働いたとして、中国当局がこの幹部を逮捕したと伝えた。ロイター通信は「ここ20年余りで最も深刻な米中両政府の幹部間によるスパイ行為」としている。

 報道によると、この幹部は、海外のスパイ摘発などを担当する国家安全省の次官級高官の補佐官で、今年1〜3月の間に逮捕された。米中央情報局(CIA)にスカウトされ、数年にわたり中国の政治や経済、防衛関係の情報を提供していた。報酬として数十万ドルが渡されていたが、機密度の高い情報が米国に渡ったか不明だ。

 英BBC(中国語版)は、中国当局は事件の徹底調査を命じ、同省を含めた公安部門を担当する周永康政治局常務委員が厳しい立場に立たされている可能性があると伝えた。

匿名 さんのコメント...

>日本人でも中国人でも朝鮮人でも満洲派・チンコミサイル教徒など大日本帝国こと朝鮮帝国復活を夢見る連中は屑
>大日本帝国が米帝に負けた理由は
「大義が無く悪徳宗教団体のカネを貪り、世界の爪弾き民族と結託し
日本を愛さず日本のことを考えず動く反天皇亡国派」
だったから

>世界の爪弾き民族
>朝鮮帝国復活

いまさらですが、日本には似非右翼や偽装保守しかいないんですかね。
日本人ガーナマポガー茶番劇もそうですけど、日本国民の生活を守ることを考える保守や右翼はいないんですよね。