2012年6月20日水曜日

箱根登山鉄道脱線

箱根登山鉄道、落石に乗り上げ脱線 けが人なし

箱根登山鉄道(本社・小田原市)によると、19日午後8時40分ごろ、神奈川県箱根町の同鉄道の塔ノ沢駅―大平台駅の間で線路上に落石があるのに運転士が気づくのが遅れ、列車が乗り上げて脱線した。列車には乗客11人と乗員2人がいたが、いずれもけがはなかったという。
http://www.asahi.com/national/update/0619/TKY201206190721.html



→茶
→城山
→熊野神社








ニャルホド・・・(w












後は上杉隆@富士屋ホテルとか・・・(爆w


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

箱根強羅観光協会
http://goura-kanko.jp/

どのような人脈で箱根の開発がなされたのか、その一端を知ることができます
おなじみの方々が…

福原有信@資生堂
http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/eml/Ronso/387/ogawa.pdf

匿名 さんのコメント...

“噴火する前から硫黄臭も”
高山市の会社役員、瀬木孫博さん(62)は、岐阜県側から妻と2人で登っていました。
山は噴火する前から硫黄のにおいが立ちこめ、午前11時半ごろには雷のような音が10数回鳴ったのが聞こえたということです。
頂上の200メートルほど下まで登った時、辺りの見通しが悪くなり、灰も降ってきました。
この際、ほかの登山者から「噴火したらしい」と下山を勧められたということです。
しかし、少し先にある山小屋に避難しようと登山を続け、山小屋に着くと20人くらいが避難していたということです。
瀬木さんは山小屋で下山のタイミングをうかがっていましたが、風の流れが変化してガスが晴れたため、下山したということです。
瀬木さんは「これほど大きな災害になるとは下山するまで想像もしていませんでした。活火山の怖さを思い知りました」と話していました。
2014年09月28日 22時28分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/3084942013.html

箱根でゆでたまごのとこ、いつも硫黄クサい。