2012年5月31日木曜日

中国輸出促進サプリメント協議会は元々厚生省マター


→健康食品会社


の続きです。(w









中嶋茂氏  

現職:食の効能普及全国会議議長。JACT倫理委員会委員。

略歴:鹿児島大学大学院食品科学専攻卒業(農学修士)(1973年)。同年厚生省入省(厚生技官)~1995年まで環境衛生局(食品衛生課、乳肉衛生課)生活衛生局(食品保健課)、東京検疫所に在籍。この間、PETボトル解禁等食品の規格基準設定、農薬、抗生物質残留試験法の設定、辛子蓮根ボツリヌス食中毒事件・不凍液(DEG)混入ワイン事件等食品事故事件の処理、HACCP設定手法の提案、健康食品問題の対応、機能性食品対策と事業予算化、輸入食品問題、国際食品規格計画(CODEX)等を担当。(財)日本健康栄養食品協会、(社)日本輸入食品安全推進協会の設立指導。

1995年4月農林水産省へ出向(農林水産技官)~2001年2月まで畜産局、生産局に在籍。2001年2月農林水産省退官。

2001年2月 食の効能普及全国会議議長、食と健康政治連盟幹事長就任

2002年 9月 食の効能評価学術研究会専務理事就任

2003年12月 NPO法人グローバル・コロキウム食品機能研究部会事務局長

就任

2004年4月 横浜市「食の安全懇話会」委員就任

2005年4月NPO法人日本サプリメント協会理事就任

2006年11月 社団法人中央政策研究所主席研究員就任




農林水産物等中国輸出促進協議会に社員団体として加盟する「中国輸出促進サプリメント協議会」の中嶋茂会長が15日、宮古島市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、中国市場における宮古島産マンゴーの販路を提案した。中嶋会長によると中国・北京に年内にもオープンする展覧会場に日本の農林水産物を展示販売してPRし、販路の拡大を図るという。下地市長は「とても良い話だと思う。宮古のマンゴー生産農家とも話してみたい」と述べた。



Before

After














おまけ







西田無双さん@京都・・・(w




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