2012年4月14日土曜日

木嶋佳苗被告に死刑判決…と祇園暴走テロ

練炭自殺に見せかけて男性3人を殺害したとして、殺人罪などに問われて死刑を求刑された無職木嶋佳苗(きじまかなえ)被告(37)の裁判員裁判の判決が13日、さいたま地裁であった。

大熊一之裁判長は、主文を後回しにして3件の殺人事件を木嶋被告の犯行と認定、「身勝手で利欲的な動機に酌量の余地はない」として死刑を言い渡した。三つの殺人事件には直接証拠がなく、検察側は、木嶋被告が練炭や睡眠薬を入手した履歴など数多くの間接証拠を積み上げた。判決はこれらを全面的に採用し、連続殺人事件と断定した。木嶋被告側は控訴した。

判決は、木嶋被告が2009年1~8月、東京都青梅市、会社員寺田隆夫さん(当時53歳)、千葉県野田市、無職安藤建三さん(当時80歳)、東京都千代田区、会社員大出嘉之(おおいでよしゆき)さん(当時41歳)に睡眠薬を飲ませるなどしたうえで、室内や車内で練炭に着火し、一酸化炭素中毒で殺害したと認定。詐欺罪などを含め起訴された計10件の事件すべてを被告の犯行とした。

判決はまず、寺田さん殺害について「現場の練炭は、被告が入手した練炭と、個数や製造元が一致しており、被告人が犯人」と結論付けた。「練炭は料理に使うために購入した」という木嶋被告の説明は「不自然で信用しがたい」と断じた。

安藤さん殺害でも、木嶋被告が事前に入手した練炭などから「被告人が犯人であることを裏付けられる」とし、大出さん殺害では、現場となった埼玉県内の駐車場からタクシーで帰宅したことを挙げて「これだけでも被告人を犯人と絞ることができる」とした。

量刑理由で大熊裁判長は、「約6か月で殺人を3度も繰り返し、生命を軽んじる態度は顕著。ぜいたくで虚飾に満ちた生活を維持するために受け取った金の返済を免れるための犯行」と述べ、死刑を言い渡した。
(2012年4月13日20時18分 読売新聞)







福井DE大和。(爆w


、、、(w

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

霊能者訴訟:下氏らに賠償命令…高額で除霊 名古屋地裁

 「水子の霊がついている」などと何度も不安をあおられて多額の金を支払わされたとして、名古屋市の女性(51)が「霊能力者」としてテレビ出演することで知られる下ヨシ子氏や宗教法人を相手取り、損害賠償など約960万円の支払いを求めた訴訟で、名古屋地裁の堀内照美裁判長は13日、下氏と宗教法人に610万円の支払いを命じた。 女性は体調不良などに悩み、02年から下氏が主宰する宗教法人「肥後修験遍照院(へんしょういん)」(熊本市、通称・六水院)の関西別院(京都府宇治市)で除霊などを受け始めた。さらに「守護霊のパワーアップのため」などと金をたびたび要求され、08年までに計約730万円を支払った。

 判決は「家族の健康などに対する不安や畏怖(いふ)を抱いていた女性の心理状態につけ込んで、未成仏霊を鎮める儀式を継続的に受けざるを得ないようにした」として、反社会的で公序良俗に反すると認定した。

匿名 さんのコメント...

金正日の遺書を公開…「中国は近いが最も警戒すべき国」 中央日報

「金氏家門による祖国統一が終局的な目標」。

「6カ国協議を、われわれの核を認めて公式化する会議にすること」。

中国に対する二重の見方も登場する。金正日は遺書で「歴史的にわれわれを最も苦しめた国が中国」とし「中国は現在、われわれと最も近い国だが、今後、最も警戒すべき国となる可能性がある」と伝えた。さらに「中国に利用されてはならない」と警告した。世宗(セジョン)研究所の鄭成長(チョン・ソンジャン)首席研究委員は「朝中が血盟関係ではなく、徹底的に自国の利益に基づく外交的関係に入ったことを見せる部分」と分析した。