中国、スペイン国債10億ユーロ分購入…欧州危機支援の一環か
2012.2.19 11:47
【上海=河崎真澄】スペイン政府が今月8日に発行した総額40億ユーロ(約4180億円)の国債のうち、10億ユーロ分を中国人民銀行(中央銀行)が購入したことがわかった。中国メディアが19日までにスペイン紙の報道として伝えた。
温家宝首相は14日、北京で欧州連合(EU)のファンロンパイ大統領らとの会談後、記者会見で「欧州債務危機の解決に向け、中国は関与を拡大する用意を整えた」と述べていた。スペイン国債の大量購入は支援策の一環とみられる。
また、人民銀行の周小川総裁も15日、北京での講演で「中国はユーロを信頼している」と強調。今後さらに欧州での国債投資を拡大する方針を示した。中国は3兆1812億ドル(約253兆円)と世界一の外貨準備高を抱えており、欧州の国債購入など直接的な支援を求められている。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120219/fnc12021911490001-n1.htm
イエズス会の財産もスペインの国有財産なんですかね?(爆w
7 件のコメント:
被害者賠償へ債権放棄求める えびす食中毒、説明会でフーズ社
フーズ社によると、被害賠償も含めた負債は10日時点で計約17億7800万円。被 害者から請求のあった約6億9千万円のうち約4億3千万円を被害賠償額として認めてい るが、資金は食中毒の保険金1億1千万円などしかない。
フーズ社は牛肉を納入した食肉卸業者「大和屋商店」(東京)を相手に、損害賠償を求 める訴訟について、3月15日に金沢地裁に提起する予定とした。
ttp://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20120221101.htm
皇国の指導によりお買い上げwww
カトリック布教が西欧列強による侵略を招いたとして、中国は1951年、バチカンと国交を断絶。法王による司教任命は「内政干渉だ」として、中国天主教愛国会やその指導下で動く中国天主教司教団をつくり、独自の管理態勢を敷いてきた。一方、愛国会に協力せず、法王に忠誠を尽くして信仰する人たちは「地下教会」を形成した。
ttp://kotobank.jp/word/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
台湾とバチカンは国交があるというw
バチカン→台湾→日本
台湾と日本は国交がないというのに、台湾上げをしたがる自称愛国者様たち、、、w
ttp://www.osk.3web.ne.jp/logos/china/christianity.html
中国キリスト教信者の現状は、プロテスタントが1500万人、カトリックは300万人といわれていて、全人口が13億人とすれば、日本のクリスチャン人口の1パーセントを越えるようになりました。プロテスタントが大幅に増えていて、カトリックは漸増ということだと思います。
2001年でこんな感じらしいですが、クリスチャンが10年で5倍にとかなるもんかね、、、w
それから、未成年者への宗教教育は禁止です。ですから幼稚園から大学まで、キリスト教教育はご法度。(ただし、大学でキリス教を含む宗教の研究はOKになった。)子供はみっちりマルクス主義の唯物論を習い、それでも大人になってクリスチャンになるのはしょうがないということでしょう。ですから、教会では子供は見かけないし、幼児洗礼も禁止です。
これは日本も見習うべきでは?w
幼児への洗、、、ゲフゲフ、哀国教育の例w
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/2602594/
イエスズ弱体化?
そうなら良い事かも。
>日本も見習うべき
宗主国様の判断は正しかったということですね
伊藤博文が日韓併合に否定的だったことを裏付ける新たな史料
http://tokumei10.blogspot.com/2010/08/blog-post_22.html
>中国共産党は、国内に外国の勢力の影響を受けた宗教団体の存在を認めず、キリスト教については政府主導により三自愛国教会を組織し、外国人聖職者を国内から去らせた。
site:tokumei10.blogspot.com 台湾 北
site:tokumei10.blogspot.com 楽園
宗主国様が「北の楽園」を実質的にお買い上げ
http://tokumei10.blogspot.com/2010/02/blog-post_4537.html
世界のヤクザと世界のポリスマンが宗主国様とコラボ
http://tokumei10.blogspot.com/2011/11/blog-post_8951.html
見返りは何なのでしょうか、、、
スペイン国債の利率も低下して一段落のようですが、これは?
スペインで村長が略奪を指揮、貧者の「英雄」に
http://www.yomiuri.co.jp/otona/news/20121004-OYT8T01128.htm?from=grank
『債務危機が深刻なスペインで、ラホイ政権の緊縮政策に対する地方の反発が強まっている。
南部アンダルシア州では、住民の先頭に立って略奪を指揮する村長まで現れた。
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村長は事件で全国的な注目を集め、貴族から奪った物を貧者に分け与えた中世イングランドの伝説にちなんで「現代のロビン・フッド」
(エル・パイス紙)とも呼ばれた。
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警察も、州議員を兼ねる村長の訴追には慎重だ。』・・・まじっスか!いとしのロビン・フッドさま。
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