第一原子力発電所周辺地図 via kwout
第二原子力発電所周辺地図 via kwout
こちらの放射能測定器もはよ故障させんとあきまへんがな!(爆w
、、、(爆w
温度計は無事故障させられたようですね。(爆w
2号機原子炉温度計「確実に故障」…回路に異常
東京電力は13日、温度上昇を示していた福島第一原子力発電所2号機の原子炉圧力容器底部の温度計が同日午後の点検後、記録上限の400度を超えて振り切れるなど、異常な数値を示したと発表した。
東電は「ほぼ確実に故障している」とみている。温度計は炉心溶融で高温にさらされた後、湿度の高い環境に置かれていた。
東電は同日午後2時頃から、中央制御室内で温度計の電気回路の点検を実施。回路の電気抵抗が通常より大きく、温度計の指示値が高く出やすいことが判明した。検査直後、回路を元に戻した際には342度を示し、一時振り切れるまで数値が上昇した。
温度計は、2種類の金属を接合したセンサー(熱電対)で温度を検知する。センサーが熱を受けると電流が流れる仕組みで、回路に異常が生じたために電圧が変化し、極端な値が表示された可能性がある。
(2012年2月13日20時42分 読売新聞)
点検時に壊したんですね、わかります。(爆w
15 件のコメント:
毎日こっそりベントw
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/12021312_temp_data_2u-j.pdf
1月14日から周辺の温度計も
温度の下降傾向が変化している。
たぶん故障じゃないな。
東京電力ホームページより
東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/index-j.html#anchor02
プラント関連パラメータ・温度データ2号機
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/12021312_temp_data_2u-j.pdf
おいおい、圧力容器下部で温度上昇を示しているのは
発表されている温度計だけじゃないですよ。
「圧力容器下部」「CRDハウジング上部」ともに上がってる。
逆に、同様に圧力容器下部にある「圧力容器ドレンパイプ上部」は
二月に入ったら0度近くなっていて、これこそ明確な故障。
他に温度が下がっている温度計は、循環水系や、格納容器側のもの。
冷却水を増やせば下がることが予想されるものばかり。
計器の故障なんかさせんでも公表値捏造で充分事が果たせる気もするけど
前件の
>2012年2月13日20:18
>温度が上がるのはメルトスルーしてない証拠
のような嘘吐きが死滅しない為にも念入りな捏造は必須だしょうから壊し捲るんでしょうねw
捧げ物ですね…
テラ大本営w 放射能測定器も壊さないと
ここのサイトに来ている人で、未だに東日本にいる人はいないでしょ。
こんばんは、都民です。…。
福島県双葉町山田は1ヶ月前からおよそ25500nGy/h (≒? 20.32μSv/h)
(http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/dynamic/C0008-PC.html)
で変化ないようですね。
プラント関連パラメータ・温度データ2号機
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/images/12021312_temp_data_2u-j.pdf
は…2/10ごろから上がってるとこは上がってますね。
参考になるかどうかわかりませんが、2012年1月2日、午前9時から1月3日午前9時にかけて採取した降下物から比較的高い濃度の放射性セシウムが検出されたときには、次のような見解が約1か月後に出されています。もちろん大本営発表です。
定時降下物から放射性セシウムが比較的高い濃度で検出された要因について
平成24年2月6日
福島県災害対策本部(原子力班)
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1285/1285_020618.pdf
当該機関の見解をザックリと要約するとー
降雨雪が観測されない空気が乾燥した日で、比較的強い風が重なった時に濃度が上昇することが考えられる
同じような気象条件が続いているのかな?
福島第一原発、温度計故障か 爆発の危険は「事実上ゼロ」と米専門家
2012.02.14 Tue posted at: 14:45 JST
http://www.cnn.co.jp/world/30005602.html
「現実に起こり得る最大の危険は、配管が破断して放射性物質を含んだ水が大量に地下に流れ込んだり、海に流出したりすることだ」
「原子炉は昨年4月の時点に比べて安定性が増したわけでも後退したわけでもない。基本的に、水を入れては出す冷却の仕組みに頼り続けている状態だ」
雑草兵器「チガヤ」も攻撃。
汚染水漏れ、原因は雑草…ホースを貫通
2012年2月10日14時04分
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120210-OYT1T00565.htm?from=navlp
原発温度計 更に3ヵ所で異常見つかる
2012年02月15日
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2012021512
3ヵ所の温度計で断線
福島第1原発:2号機温度監視、代替手段検討を…保安院
2012年2月25日
http://mainichi.jp/select/biz/news/20120225k0000m040102000c.html
温度計の一つが今月20日ごろから上昇傾向を示し、23日の1日だけで約10度も上がって一時50.3度に達した。24日午後5時には45.8度まで下がったが…
何が起きているのでしょう?
結局は、何年か経過してみないと、本当のところは何もわからない。
だって、複数の severe accident analysis cord のコンピュータ解析のクロスチェック、トリプルチェックで、計器の健全性を信頼した上での、現時点で計測可能な様々な因子を考慮してはじきだされた計算上の予測しか与えられていないのが、むごたらしい現実。
「除染」っちゅうコトバの響きって、ステキですが。
そもそも、高圧の水で洗浄した水って、どうなるんでしょう。その水をしぶきも含めて回収してきたんですよね。
なるべく効率的に回収して、人や環境に影響を及ぼす可能性をできるだけ排除した形で隔離することしかできないという限界がありながら、ずいぶん昔の町内会がやっていた「一斉ドブさらい」で事足りるとする風潮は、鎖国ならではのスローガンだわ。
それとメディアの要望があったのかどうか知らないけれど、「3号機と4号機の海側で、1500マイクロシーベルト」などというリポートと、ずたずたの建物の映像が欲しいがための見学会なんて、どういう意味をもつの?
福島2号機の格納容器損傷か 東電調査
2012年3月26日
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012032601000878.html
格納容器に内視鏡を入れ、先端のカメラで冷却のために注入している水の水位を調査
経済産業省原子力安全・保安院によると、水面は容器の底に近い部分にあり、森山善範原子力災害対策監は「それほど高いところではなかったようだ」
注水にもかかわらず水位が低いことから、事故で格納容器下部が損傷している可能性が高い
東電は1月19日にも内視鏡で調査したが、水位が想定より低く水は確認できなかった
たっくさん注入したお水は、漏れてどこに行っちゃってるんでしょうか?
・福島第1、2号機の温度計また故障
2012/4/18 20:55
日本経済新聞
4月15日に続いての故障で、冷温停止状態を判断するのに使う温度計7個のうち、正常な温度計は2個に。
原子力安全・保安院は代替の温度計を早期に付けるよう指示するも、放射線量が高いため手間取り、早くても7月以降。
・2号機の圧力抑制室を初めて調査
4月18日 20時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120418/k10014547671000.html
メルトダウンを起こし、大量の汚染水が漏れ続けている東京電力福島第一原子力発電所2号機で、水漏れ箇所を特定するため、18日、ロボットを使って格納容器下部の圧力抑制室の状況を調べる調査が初めて行われたが、撮影された映像からは、これまでのところ大きな損傷や水漏れは見つかっていないから、どこからお漏らししているか、わかんない。圧力抑制室と格納容器をつなぐ配管部分の状況はまだ確認できていない。
「高い値(北西付近で1時間当たり120㍉シーベルト)ではあるが、ロボットで行えない重要な作業があった場合、計画を立てて短時間であれば、人による作業が考えられる値だ」
>大量の汚染水が漏れ続けている
>大量の汚染水が漏れ続けている
>大量の汚染水が漏れ続けている
どこから漏れているかもわからない大量の汚染水、次々温度計も壊れ、新しい温度計の設置も困難を極める高線量で、なおも Feed and Bleed って、 サスペリア?
2号機原子炉真上で高放射線量測定
6月15日 5時15分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120615/k10015842201000.html
2号機では、福島第一原発で最も多くの放射性物質が「最後のとりで」とされる格納容器から外に放出したとみられていますが、放出の原因や経路は明らかにされていません。
東京電力によりますと、映像を分析した結果、大きな損傷などは見つからず、放射性物質がどこから漏れたのかは確認できなかったということです。
東京電力は「内部は放射線量が高く頻繁に入れる場所ではない。損傷した場所を特定するにはかなりの時間がかかる」と話しています。
どこから漏れたのかは確認できないんだけど、頻繁に入れないほど放射線量が高いから、どこが損傷しているか特定するなんて、気が遠くなりそうなくらい絶望的な思いではありますが、一応、収束したということにしてありますので、あしからずってことでしょうか?
あじさいの見ごろとなりました東京は、飛鳥山も椿山荘も白山神社も大勢の人でにぎやかで、1年3か月ほど前のアノことなんて、どこへやら。最近はアレの検出とやらも、水元公園の土壌から25万ベクレルくらいだし。
見えないっていうのは、恐ろしいことで、まあこれじゃ、放射能汚染なんて、食べて応援しちゃえば、消えるかのような錯覚、いえ、本当に原発事故なんてあったっけ?という変わらない日常も現実としてあるので、不思議な感覚。
あげく都内某区の議員さんが、広島も長崎も除染なんてしなかったんだから、福島も大丈夫だと言う始末で、魑魅魍魎跋扈の日本です。
東電 2号機 格納容器の放射線量を大幅訂正
7月28日 4時57分
福島第一原子力発電所2号機でことし1月から2月にかけて行われた調査で東京電力は、格納容器の内部で1時間あたり最大でおよそ650シーベルトと極めて高い放射線量が推定されると公表していましたが27日夜、計測する設定が誤っていたとして最大でおよそ80シーベルトだったと訂正しました。
東京電力は福島第一原発2号機でことし1月から2月にかけて、ロボットなどで格納容器の内部の調査を行い、映像の撮影や放射線量を測定しました。
このうち、金属製のレールの上などで撮影した映像の4か所で放射線による画像の乱れを分析し1時間あたり最大でおよそ650シーベルトと極めて高い放射線量が推定されると公表していました。しかし、4年前に測定した放射線量の推定値と比べて高かったことから、評価方法などを調べたところ、映像の乱れを計測する設定が誤っていたとして昨夜、1時間あたり最大でおよそ80シーベルトだったと訂正しました。また、同じレールの上でロボットが線量計で計測した値も1時間あたりおよそ210シーベルトと公表していましたが4つの線量計のうち1つが高い値を示す傾向があったことがわかり評価し直したところおよそ70シーベルトだったと訂正しました。
ただ、1時間当たり70シーベルトから80シーベルトも極めて高い放射線量で10分足らずとどまると死に至るレベルとされています。
東京電力廃炉推進カンパニーの増田尚宏代表は「格納容器の内部なので外部の環境に影響を与えるものではないが、放射線量のような関心の高いデータはしっかり伝える必要があり訂正することになって大変申し訳ない」と陳謝しました。
20170728/k10011077611000.html
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