2012年1月26日木曜日

JOCオフィシャルパートナーシップ企業のはるやま商事

紳士服のはるやま、下請けに10億円分を不当返品

 紳士服店を全国に展開するはるやま商事(岡山市)が、売れ残った紳士服やネクタイを、正当な理由がないのに下請けメーカー63社に返品し、その代金約10億円を返金させたなどとして、公正取引委員会は25日、下請法違反(返品の禁止など)を認定し、再発防止を勧告した。
 公取委によると、下請法は立場の弱い下請け業者を守るため不当な返品を禁じているのに、同社は2009年12月から昨年7月にかけて、計10億3千万円分を返品・返金させた。04年度に勧告事案の公表が始まって以降の最高額という。
 また、下請け153社に対し、事前に取り決めた下請け代金を不当に計約6千万円減額した下請法違反行為も認定した。
 公取委は、返品を改めて引き取り、下請け代金の減額分を支払うよう同社に求めている。はるやま商事は「勧告を受け入れ再発防止に努めたい」としている。(吉村治彦)
http://www.asahi.com/national/update/0126/OSK201201250222.html


、、、(w

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

オリンピック自体が羅馬利権ですねw

フアン・アントニオ・サマランチ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81

批判者によれば、サマランチは独裁的で、IOCの決定に関する密室政治の文化に対して組織内外からの批判的な意見が述べられても、全く耳を貸さなかったという。この文脈においては、サマランチが(類似の性質を持つ)オプス・デイのメンバーであることは注目に値する。サマランチ時代に起きたIOCメンバーのあからさまな腐敗に関する数多くの出来事は、IOCメンバーが開催候補都市に対して賄賂をたかるという広く蔓延した「文化」を直接的に示すものであると批判者は主張している

オプス・デイ フランコ

匿名 さんのコメント...

フランコ政権とオプス・デイの関わりは英語版wikiの方が詳しいですなw

http://en.wikipedia.org/wiki/Opus_Dei

で、サマランチさんの日本語Wikiに戻ると、、、

サマランチは2004年、バルセロナで開催されたユニバーサル・フォーラム・オブ・カルチャーズのパーソナリティを務めたが、これはおそらく、彼が長く頭取を務めていたラ・カイシャがこのイベントのスポンサーとなっていたからであろうと考えられている。このフォーラムで紹介されたサマランチの経歴からは、フランコ独裁政権時代の閣僚経験は注意深く削除されている。皮肉なことに、このフォーラムの会場は、悪名高きキャンプ・デ・ラ・ボタ牢獄(1939年2月20日から1952年12月24日までの間に1619名のレプブリカーノスが銃殺された)のあった場所に建っている。かつて投獄された人々によって立てられた小さな記念碑は、2004年のフォーラム開催に向けた建設工事の最中に、ブルドーザーによって跡形も無く消されている。

匿名 さんのコメント...

五輪てお布施なんですねw

匿名 さんのコメント...

IOC 電通
FIFA アディダス 電通
ISL