4年前の重傷ひき逃げでイラン人の男逮捕
(愛知県)
4年前の8月、名古屋市中川区で若者2人が重傷を負ったひき逃げ事件で、手配中だったイラン人の男が16日、逮捕された。警察の調べによると、自動車運転過失傷害などの疑いで逮捕された自称イラン国籍のメヘディ・ニアーズ・ダラン容疑者(42)は2008年8月、車を運転中に中川区春田の交差点に信号を無視して進入して大学生ら5人が乗った車と衝突、2人に重傷を負わせた疑いなどがもたれている。ニアーズ・ダラン容疑者は去年10月、違法薬物のアヘンを所持していたとして、警視庁に逮捕されていた。調べに対し、ニアーズ・ダラン容疑者は「覚えていない」と容疑を否認しているという。
[ 1/17 19:37 中京テレビ]
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覚醒剤密輸:ノルウェー国籍の被告を税関が容疑で告発 /神奈川
大量の覚醒剤を密輸したとして、横浜税関は12日、ノルウェー国籍のシグード・ナス・スベンソン被告(21)=覚せい剤取締法違反の罪で起訴=を関税法違反(禁制品輸入)容疑で横浜地検に告発した。
告発容疑は昨年10月19日、スーツケースなどに隠した覚醒剤約3・8キロ(末端価格約3億440万円相当)をトルコから発送させ、同27日に国内に輸入したとしている。
横浜税関が同日、郵便事業会社川崎港支店で覚醒剤を発見。荷物を受け取るのを確認し、県警は11月1日、スベンソン被告を覚せい剤取締法違反と麻薬特例法違反の疑いで逮捕していた。【山下俊輔】
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20120113ddlk14040272000c.html
インド・ヨーロッパ語族かw
ルーマニア人の店「コマネチ」風営法違反容疑
群馬県警伊勢崎署と同県警生活環境課は17日、群馬県みどり市笠懸町阿左美、風俗店従業員高橋翔大(25)と、ルーマニア国籍の伊勢崎市今泉町、風俗店経営モロダ・アディナ・マリア(30)の両容疑者を風営法違反(無許可営業)の疑いで逮捕したと発表した。
また県警は、店で働いていたルーマニア国籍の女性従業員6人のうち3人を入管難民法違反(資格外活動)の疑いで摘発し、東京入国管理局に身柄を引き渡した。
イラン制裁:経済悪化を懸念 闇市場でリヤル暴落
【テヘラン鵜塚健】米欧諸国がイラン産原油の輸入禁止に向けて動く中、闇市場でのイランの通貨リヤルが暴落している。公定レートでの両替が規制されているため、経済の悪化を懸念した市民が闇市場で米ドル買いに走り、ドルが高騰したためだ。政府は混乱を回避しようと、これまで黙認していた街中の違法両替商の取り締まりを16日から始めるなど対策に躍起だ。
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