2011年8月13日土曜日

足助明郎 元ゴールドマン・サックス証券株式会社取締役会長死去

足助明郎氏死去(ゴールドマン・サックス証券元会長、元三井住友銀行副頭取)

足助明郎氏(あすけ・あきお=ゴールドマン・サックス証券元会長、元三井住友銀行副頭取)8日、肝不全のため死去、68歳。京都府出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻泰子(やすこ)さん。連絡先はゴールドマン・サックス証券社長室(03-6437-1606)。後日お別れの会を開く。(2011/08/12-17:44)
http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2011081200642

ご冥福お祈りします・・・




>1942年中国東北地方生まれ


満州生まれですね、わかります。(w

で、これとか・・・


いろいろありすぎなわけで・・・(w


















で、この方も中国東北地方生まれですね・・・




12 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

友愛かw

匿名 さんのコメント...

「命を守りたい」
by鳩山由紀夫

頼りになるケツモチでつね、、、w

匿名 さんのコメント...

写真は3年前のモノだろうに

年寄りだなぁ。

年齢詐称していたのかな?

匿名 さんのコメント...

某外国勢力のパシリと満州派の皆さんには次々とお迎えがきてるのかな
満州生まれの方々に寿命が近いだけなのかもしれないけどw

匿名 さんのコメント...

で、ポールソンはいつ死ぬの?

偶然死んだジジイがなんだと言うんだ?

匿名 さんのコメント...

浜田和幸 シャウル・アイゼンバーグ P・ゴールドスタイン、J・スタインバーグ 

匿名 さんのコメント...

まあ、満州国を再興したい人たちが蠢いているんだろうけど、見果てぬ夢だと思うな。だいたい満州族なんて数少ないんでしょ?中共の少数民族政策で、漢族と混血して、民族のアイデンティティもへったくれも無くなってんじゃないのかな?

満州国の再興なんて大義を立てて、覚せい剤や大麻を売ることを正当化し、年収1500万を中産階級とと呼べるほどのリッチな生活を謳歌してる。ポッポみてると、国政さえ金持ちの暇つぶしのお遊びに見えたくらいだよ。

匿名 さんのコメント...

関係ない話ですいませんw
「ヒルズの呪い」ってあったなあ、と。

匿名 さんのコメント...

「ヒルズの呪い」って、東京都港区の飯倉交差点から東京タワーに向う途中にあるメソニック第38森ビルと、アメリカ大使館、六本木ヒルズを結ぶラインが直角三角形の魔方陣を形成していて、六本木ヒルズの竣工後にアメリカによる規制緩和等の対日年次規制改革要望圧力が強くなっったが、それを赤穂義士10名が切腹した六本木ヒルズと赤穂義士の墓所である泉岳寺を結んだライン上に大石内蔵助ら17名が切腹した旧細川藩邸(港区高輪1丁目)があって、この逆魔方陣が、リーマンブラザーズを倒産させた・・・ってやつね



しかもラインを北に延長すると、乃木神社(旧乃木希典邸)、東宮御所、水稲荷神社(新宿区西早稲田3丁目)付近がライン上に存在し、雑司が谷鬼子母神堂に至る。これらは全て、赤穂義士に関連しているのである。



まず旧乃木希典邸だが、乃木将軍の出身は長府毛利藩である。東宮御所、つまり御皇室との繋がりは、明治元年に明治天皇が泉岳寺に勅使を遣わし赤穂義士を弔って以降、京都と赤穂にそれぞれ大石神社が創建され、府社、県社の社格を賜った所縁がある。しかも乃木夫妻は明治帝の崩御に際し、殉死したのである。



さらに水稲荷神社のある新宿区西早稲田3丁目は、赤穂四十七士のひとり堀部安兵衛が助太刀で名を挙げた「高田馬場の仇討ち」の舞台となった場所。



そして雑司が谷鬼子母神堂(豊島区雑司ヶ谷3丁目)の本堂は寛文4年(1664年)加賀藩主前田利常公の息女で安芸広島の浅野家に嫁した自証院殿英心日妙大姉の寄進により建立されたもの。広島の浅野家は、播州赤穂浅野家の本家なのである。



しかも本堂裏の「妙見堂」は北斗七星または北極星を神格化した妙見菩薩が祀られているが、江戸時代盛んになった妙見信仰は戦国時代末期から江戸時代に流行した「軍学」と武士の信仰に関わっている。そして大石内蔵助が山鹿素行を師として修めたのが「山鹿流軍学」。

匿名 さんのコメント...

やはり、リーマンの次はGSか・・・
赤穂浪士とモルスタに負けた!

匿名 さんのコメント...

SEC:米国債格下げめぐりS&Pの手続きなど調査-関係者
8月12日(ブルームバーグ):米証券取引委員会(SEC)は、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国債を格下げした際の手続きに加え、同社が機密情報を適切に保護していたかどうかについて調査を進めている。事情を直接知る関係者が明らかにした。

  調査は非公開だとして関係者が匿名を条件に語ったところによれば、SEC検査官はS&Pの格付け判断に関する諸方針と、同社が5日に米国債を格下げした際、方針に基づく手続きが取られていたかどうかを調べている。

  SECのスタッフはまた、一部の市場関係者がS&Pの発表前に格下げの情報を知っていたかどうかについても調査している。関係者によると、調査は予備的な段階で、本格的な調査には進まない可能性もある。

  S&Pの広報担当、エド・スウィーニー氏は、規制当局との具体的なやり取りについては説明しないと述べた。

匿名 さんのコメント...

林原、前社長ら特別背任罪も 調査委が刑事責任指摘
2011/8/13 19:39

 会社更生手続き中のバイオ企業、林原(岡山市)の不正経理問題で、外部調査委員会がまとめた報告書の全容が13日、判明した。破綻の一因となった創業家への資金流出は、林原健前社長と弟の靖前専務が主導したと認定。「(会社法の)特別背任罪が成立する可能性がある」と指摘した。

 有力メーカーを破綻に追い込んだ旧経営陣の刑事責任が、初めて具体的に指摘された。前社長らへの損害賠償請求を進める林原の管財人は、今回の報告書を受け、刑事告訴に踏み切るかどうか判断する。

 報告書によると、前社長らの判断で、グループの中核4社から創業家の資産管理会社などに多額の資金が流出。前社長には過去10年間で使途不明の現金が計約3億円支払われるなど「林原一族のために使われた可能性が高い」とみている。

 1989~2009年には、架空の売り上げ計上などで4社の利益を計438億円分水増ししており、実際には「4社は1989年以降、巨額の債務超過状態に陥っていた」という。

 利益が出ていないのに創業家などの株主に総額約2億円の配当を実施した問題では、不正経理に関わった前専務ら3人に対し、会社法の違法配当罪が成立する可能性があるとしている。

 林原など3社では、利益がないのに総額約13億円の役員賞与が支給されており、会計処理を行った前専務と前常務について特別背任罪が成立する可能性を指摘した。〔共同〕