2011年7月29日金曜日

『菅総理大臣が辞めればいいんだ』という考えは止めませう!と麻生太郎元首相

サンウォンセメントと囁かれ、麻生さんもギュッとキンタマを握られ尻に黒い棒で活を入れられてしまったわけですね。(爆w



、、、(w

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

マン臭ティンコ辞めたのw

匿名 さんのコメント...

アソさん脱臭大変だな、英帝と仲良さそうだし。

匿名 さんのコメント...

ユーラシアクロスロードも何かあったかもね?カザフスタンに中山恭子を送り込んでたはず。

匿名 さんのコメント...

一方の小沢ちゃんは『菅さんでなければどなたでも』と仰ってました。
では愛犬のクロちゃんでも擁立して頂ければとw

麻生さんは日姦トンネルの推進にも御熱心な方なんだけど、所謂マン臭派の考えとは趣きが異なる様な気がする。

60年安保闘争直前の59年にチェ・ゲバラが来日している。
奇しくも青年麻生タソは大学へご入学あそばされたピカピカな頃の事。
学習院大学は学生運動とは無縁なのだが、ノンポリの麻生タソは世界的英雄に憧憬の眼差しを注いでいたに違いない。

満州派のヒーローが大陸浪人ならば、観念左翼チックな人たちのヒーローとはゲバラその人だった。
麻生タソはきっと、ゲバラ主義的な赤軍派や日本赤軍にもシンパシーを感じていたのかも知れない。
で当時、赤軍派の英雄的存在だった金日成にも、、、、


はい、妄想ですよ。。。。事実無根な妄想ww

匿名 さんのコメント...

>ユーラシア・クロスロード構想 
「自由と繁栄の弧」は地図から米帝が外されてるw

拾い物。

778 :4/4 :sage :2010/07/25(日) 23:38:04 発信元:202.216.****
「自由と繁栄の弧」について
ソ連解体時に、ロシアは中央アジアを手放した。
中央アジアは地政学上のハートランドに相当し、
ここを支配することは軍事的に大きな利点になるはずである。
バルト三国の独立を阻止しようとして戦争までしたことを思えば、
中央アジアの独立はあっさりしすぎている。
ロシアは何を考えて中央アジアを手放したのだろうか?
大陸の中央に位置する国家は周辺国に同盟を組まれてフルボッコにされる運命にある。
大陸の中央とは、中世近世はフランスであり、近代はドイツであった。
冷戦終結と極東の台頭により、次の大陸中央国家はロシアになり得る。
ロシアは、地政学上の内陸国家からリムランドへ変貌を遂げることによって、
フルボッコ対象になるのを回避したのである。
そして逆に、日本・インド・トルコとリムランド連合を結成して
中国をフルボッコ対象にすることで、ロシアは生き残ろうとしている。

現状の日本は、パックスアメリカーナの傘下にあって、海洋国家の立場でいる。
今後、アメリカが西太平洋から手を引いて北米大陸に引きこもることがあれば、
日本は単独で中国と対峙することができるだろうか?
海洋国家として日本と同盟を組むのがパラオとか台湾とかいうのでは心許ない。
日本は、ロシアと手を組んでリムランド連合を形成するのも悪くは無い。
ただし、日本とロシアとは北海道方面で直接に国境を接しているので、
遠交近攻の原則からいって
日本とロシアとの間に安定した同盟が成り立つのかは不明である。

793 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :sage :2010/07/26(月) 00:47:10 発信元:61.7.2.****
>>790
麻生さんの「自由と繁栄の弧」構想は、
イギリスやアメリカは面白くはないだろうな・・・。
と、思っていました。
特に、中央アジアが安定して、ロシアが安定と繁栄を築くのは、
ヨーロッパには脅威だからな・・・と。

ユーラシア大陸には、資源があるわけで、
そこに技術が投入されたら、ヨーロッパ以上の繁栄を、
手に入れるのも夢ではないのですから。
経済が安定すれば、政治の混乱も少なくなるし、
余裕が出来れば、国民の民度もある程度上がっていくし・・・。

本当に、恐ろしくて、素晴らしい構想ですね。
パックスジャポニカ(?)ですね。

匿名 さんのコメント...

ローマ法王ベネディクト16世が代替エネルギー奨励 伊の原発国民投票前に
2011/06/09 23:30

ttp://www.47news.jp/CN/201106/CN2011060901001169.html

匿名 さんのコメント...

ローマ法王ベネディクト16世が代替エネルギー奨励 伊の原発国民投票前に
2011/06/09 23:30

「環境に配慮した生活様式を選び、人類に危険を及ぼさないエネルギーを研究開発することが政治と経済の優先課題であるべきだ」

ttp://www.47news.jp/CN/201106/CN2011060901001169.html