2011年6月25日土曜日

東国原英夫後援会長、吉村作治氏がピラミッドで「太陽の船」を発掘ダー!

福島原発のプルサーマルとを東国原英夫@パレロワイヤルをマンセーされてたこの方ですね・・・(w






10 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

今こんなの読んでる。

http://wwwi.netwave.or.jp/~mot-take/jhistd/jhist4_6.htm

~~抜粋~~
杉原氏は1930年代にハルピンの満州国外交部におり、その後、彼の後ろ盾となったのが、山脇正隆大将だったと言われる。
杉原氏がたんに個人的な思いつきでビザを発給したわけではなく、すなわち日本が、領事とか公使館レベルではなく、陸軍省とか外務省のレベルでユダヤ人の救出作業を始めた事が、レビン教授の綿密な調査によりわかってきたと言う。
教授によれば、杉原氏がビザを発給することによって救われたユダヤ人の数は、1万人前後に達する。じつは、スイス人やフランス人が、個人のレベルでユダヤ人をかくまったりした事例はあるが、杉原氏ほどの規模でユダヤ人を救ったケースは他に世界に例がないと言うのである。
しかも、近年、日本の外務省外交資料館で発見された資料の中には、杉原氏のほかにも、ウイーン、ハンブルグ、ストックホルムなど欧州12箇所の日本領事館で、ユダヤ避難民へ、数百件のビザが発行された記録が見つかっている。
これら記録は、たんに杉原氏だけが思いつきでビザを発給したわけではないことを裏付けている。レビン教授は、「杉原氏はユダヤ人救出の為の何らかのネットワークを持っていたと確信する」と言う。

匿名 さんのコメント...

つづき

 ところが、さらにさらに、これらユダヤ人救済に活躍した人々の行為が、再度強調しなければならないが、同盟国ドイツの反発を買うにもかかわらず、日本政府や軍部によって許されてきた、大きな背景が存在する事が明らかになった。
日本には、国家なきユダヤ人に国家を与える為、5万人のユダヤ人を満州へ受け入れる移住計画があった。これは、一方では、アメリカとの関係を良好に維持する政策の現われでもあった。
1938年12月、日本政府の最高方針を決める五相会議において、「ユダヤ人を排斥する事は、我が国が多年に渡り主張してきた人種平等の原則に反する」、「日本は満州、中国に居住するユダヤ人を排撃することなく、他の外国人と同等に扱う」などを宣言し、日本政府として、満州や日本国内にいるユダヤ人を擁護する事を正式に決めていたのである。
日本国内や満州に、ユダヤ人避難民を救援するユダヤ人組織がすでにできていたのはその為である。日本の保護のもとで、一人のユダヤ人も殺害されていない事は明記すべき事実である。
当時、神戸で難民生活を送ったユダヤ人女性によれば、「当時あらゆる国が官僚的にユダヤ人に門戸を閉ざしていた時代に、日本政府が、ほとんど有効期限のないビザを受け入れ、長期間延長を認めた事が忘れられない。この日本政府の行為は、神戸での人道的体験とあいまって全く独特なものだった」と述べている。

匿名 さんのコメント...

【続・西洋キムチの日記】

戦前・戦中を通じ、世界は一貫して対日経済封鎖と渡航制限を頑なまでに強行していた。
そして当時、ビザなし渡航が可能だったのは上海とアルゼンチンのみだった。
現在でもアルゼンチンに比較的ユダヤ移民が多いのは、この様な事情に端を発している。

更に驚くことなかれ、合衆国政府はユダヤ人の入国を頑として受け容れなかったのであ〜る。w

匿名 さんのコメント...

【続々・西洋キムチの日記】

稲垣某女史の著作『対日経済封鎖』(確かこんな名前の方のこんなタイトル)によれば、大恐慌以後の対日経済封鎖は熾烈を極めていたそうだ。

その頃の主要な輸出品である日本の工業製品とは、絹製品・鉛筆・裸電球程度のものであった。
額が小さいにも関わらず封鎖され続けたわけだが、ただ一箇所だけ輸入してくれた国が存在した。
それこそがパレスチナ、現在のイスラエルである。

しかし当該書籍には、それを購入した会社や人物に対する言及はなされていない。
それはパレスチナ人ではなくユダヤ商人であることは想像するに難くないのだが。
何れにせよ、帝国政府がバイブルランドに於いてパレスチナ人を含め、天に唾した事実を歴史上から消し去ることは出来ない。

で、結局日本の神々はオッペンハイマーさんに命じて日本愚民に天罰を下した・・・とは記されていない。


経済封鎖=マンクサ国建国とは言ってないので、悪しからず。

匿名 さんのコメント...

なんぞこれw 梅原猛 吉村作治
太陽の哲学を求めて

http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeWorld/Books/UmeharaEgypt.html

ラーの会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BC%9A

ラーの会(ラーのかい)は、自民党の加藤紘一代議士を中心とする超党派議員の勉強会。2008年3月26日に発足した。東アジアと日本との安全保障や外交をテーマに活動するのが設立の目的と言われる。

発足当初「ビビンバの会」と呼称していたが、「風格が無い」との理由から改名、エジプトの太陽神「ラー」の名前を取り2008年4月に「ラーの会」とした。命名は梅原猛。

厄鳩 さんのコメント...

アーリアマンセー国家と手を組んでたのに
日ユ同祖論か流行したのがそもそも変なわけ

あれ日満アーリア同祖論を抹殺する為だろw

匿名 さんのコメント...

ピラミッド,TBS,トンデモ,ディプロマ・ミル,サイバー大学
これだけでもお腹イッパイなのにこの上ア賎ションもですか?
>87年に吉村名誉教授らがレーダーを使用して存在を確認
アカヒも変態も「確認」と書くのにNHKは未だに「発見」。またトンデモな特番をやるんでしょうか。

匿名 さんのコメント...

大阪府の橋下徹知事は24日夜、大阪市内の居酒屋で東国原英夫・前宮崎県知事、中田宏・前横浜市長と懇談した。

 今秋に想定される大阪市長、府知事のダブル選挙について協議したとみられ、橋下知事は終了後、記者団の前で2人に向かい、「ダブル選の立候補者として頭の片隅に入れておいてほしい」と呼びかけた。

 橋下知事のラブコールに対し、2人はともに「白紙」としたが、東国原氏は「橋下知事のチャレンジは応援したい」、中田氏は「全面的に応援する。(橋下知事が掲げる)大阪都構想を成就させたい」と、いずれも共闘姿勢を強調した。

 一方、東国原氏は10月30日に開催される大阪マラソンについて、「1回目はランナーにとって名誉なこと。頑張らせてもらう」と出場を明言した。

(2011年6月25日13時09分 読売新聞)

匿名 さんのコメント...

怪しいメンメンですな
腹話術のお仲間でしょ? 今度はピラミッドオジサンですか〜

なん〜だろうね〜 スケスケで見えてるような気がするのはオイラだけでしょうか。

匿名 さんのコメント...

イスラエルの最高裁判所の建物に見る
フリーメーソン・イルミナティの勝利宣言

http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano091225.html

メーソンとイルミナティは別組織だと思ったのですけどその辺は誰か解説プリーズw

巨石信仰=イワクラ
妙見=天台=北極星=シリウス
天照大神=ラー

とか言っている平野サダヲちゃんたちの飼い主、、、
で、彼らは今現在もGODロンダリング中と、、、

レイラインと呼ばれるものが活断層とほぼ一致している件と、もんじゅが満州族のご本尊の名前と一致している件と、原発が活断層の上にあえて作られている件

そしてこんなわけわかめな世界のエージェントの吉村作治教授の手羽先の東国原英夫…これはもう駄目かもわからんね…w