2011年5月31日火曜日

復興名目の内閣不信任案提出には反対



被災地の方々が選んだのは・・・




ですからこのままカンチョクト政権でイイよ。(爆w
それで復興が進まなくても自業自得でしょ。(爆w

カンチョクトと小沢とルーピーの「政治とカネ」問題での内閣不信任案提出には大賛成!(爆w

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

キッシンジャー、ロックフェラー両氏が日本にメッセージ
2011.4.15 22:41
ttp://sankei.jp.msn.com/world/news/110415/amr11041522450014-n1.htm
「今回の危機で原発をあきらめるのは簡単だが、たとえて言えばバス事故があったからといってバスそのものを禁止するような反応を取るべきではない。現在、そして将来の原発の安全の向上をこそめざしていかなければならない」

〝小沢首相〟が首位 剛腕期待か、人材難か… 本人ははしご酒で側近を鼓舞
2011.4.25 23:51
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/110425/stt11042523530010-n1.htm

小沢氏、「首相にふさわしい」トップの世論調査にご満悦
2011.4.28 18:23
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/110428/stt11042818240005-n1.htm

「首相にふさわしい」は枝野氏がトップ 2位は小沢氏
2011.5.30 21:41
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/110530/stt11053021420010-n1.htm

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク) 世論調査 小沢* site:sankei.jp.msn.com/

匿名 さんのコメント...

なんだやっぱり天罰だったのかwww

匿名 さんのコメント...

地下原発で超党派議連=会長に平沼氏、顧問に森元首相ら
ttp://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011053100809

「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」
地下に原発を造ることは安全性の面から意義
会長 平沼赳夫
顧問 鳩山由紀夫 羽田孜 森喜朗 安倍晋三 谷垣 亀井静香 渡部恒三
91年に自民党内に発足した「地下原発研究議員懇談会」

「増税によらない復興財源を求める会」
会長 安倍晋三 
賛同者 森喜朗 古賀誠 中川秀直
西岡武夫 渡辺喜美ら結成の超党派議連「増税によらない復興財源を求める会」の声明文と同じ文面 

エネシフジャパン
ttp://www.sustena.org/eneshif/
賛同者に亀井静香

(小沢グループも入った)「国難対処のために行動する『民主・自民』中堅若手議員連合」
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/110511/plc11051101180006-n1.htm

匿名 さんのコメント...

南三陸町長が内閣不信任案に不快感「そういう時期か」 
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/06/01/kiji/K20110601000937430.html

匿名 さんのコメント...

亀井代表 自発的辞任求める
NHK - ‎1 hour ago‎

真っ白な先生の甲羅の中に、真っ白な先生が隠れて、真っ黒い利権主導のメガトン級のブルトーザーで被災地を復興し、放射能漏れ完全ストップのマジカルトリックなの?

準備万端のおでましだったりして。

股夫・匹夫 さんのコメント...

小沢が菅内閣不信任案に賛成の意向なのは陸山会・水谷建設の件でケツに着いた火がそろそろ全身に回りそうだからでしょうね。
だから目晦ましに政界に大きな火を着けてその隙に自分の火消しに回るつもりなのかと・・・。
そういえば嘗て宮沢内閣不信任案に賛成した当時の小沢も現在と似たような状況でしたね。

匿名 さんのコメント...

小沢一郎先生、我こそがチャーチル卿に匹敵する日本の至宝と宣言!

「ヒトラーが攻めてきた時、チェンバレンからチャーチルになって、国は危機を脱した。こういう国難の時こそ、国民は強力な政権、リーダーを選択してきた」と指摘。

「最後のご奉公という覚悟で、戦列に参加している。十分我々の意思が国会で通ると思っている」

ttp://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20110602-784566.html

匿名 さんのコメント...

借入金不記載で小沢氏起訴有効…指定弁護士反論
2011年6月2日12時01分

ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110602-OYT1T00471.htm

「同じ年に複数の虚偽記入があった場合には、全体として一つの 犯罪 と捉えられるため、起訴することができる」と大室俊三弁護士