要するにですね・・・
一年ちょっと前の報道ですが・・・
で、今回の水谷建設元社長、川村尚氏の法廷での証言で上記の報道の信憑性が非常に高くなってしまったわけです。
で、そうなるともう虚偽記載程度じゃ済まなくなってしまうわけです。
で、敬天新聞さんが書かれてるように当然流れは・・・
・・・って感じで福島原発にまで繋がっていくと思われるわけです。
そして・・・
というのはごもっともな感想で、更に何の根拠も無く「国策捜査!」を連呼し、西松建設と東京電力の闇への捜査を妨害した小沢信者にも今回の原発事故の責任の一環はあるのではないでしょうか?(w
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福島の汚泥から高濃度セシウム 郡山市の下水処理場
2011/05/01 18:50 【共同通信】
福島県は1日、同県郡山市の下水処理場「県中浄化センター」で、汚泥と汚泥を焼却処理した溶融スラグから高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。県は、降雨により地表の放射性物質が混入したとみている。
県によると、汚泥からセシウムを1キログラム当たり2万6400ベクレル、溶融スラグから同じく33万4千ベクレルを検出した。原発事故前の溶融スラグは同246ベクレルだった。
1日に80トン出る汚泥のうち、70トンは溶融炉で処理し、10トンは県外のセメント会社が再利用している。溶融スラグは1日に2トン発生する。
県は1日からセメント会社への搬出を停止したが、事故以降に500トンが運び出された。溶融スラグも道路の砂利などとして利用しているが、同センターは事故以来出荷していなかった。
県の担当者は「溶融スラグの濃度が高いのは、焼却などの下水処理の過程で濃縮されたためとみられる」と話した。
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011050101000577.html
2次被ばく始まる 福島の下水処理場で1000倍の放射能
http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/61783430.html
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