2011年2月3日木曜日

ヨン様の韓国料理店「高矢禮」本店実質的に廃業へ



まあ色々あるんでしょうけどやっぱ・・・








25 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

いくら何でもチンパンジーの餌より酷いものだしてちゃ潰れるでしょw

大地の恵みの蒸し物
http://file.giraffech.blog.shinobi.jp/225-18.jpg

匿名 さんのコメント...

「大地の恵みの蒸し物」がもう食えないと思うと・・・笑えるw

匿名 さんのコメント...

1990年代、韓流ブームなどと騒がれていない時期に、商用でLGの会長に宮廷料理をご馳走にになった父の話によれば、青磁や白磁のきれいな小皿に、ちょこんと盛られた野菜料理が幾つも運ばれてきて、所狭しと並べられ、熱いものはなく、常温かほんのり温かい程度のもので、辛いものもなく、非常にヘルシーだったと。最後に唯一の蛋白質であるイノシシの肉が出て終わったそうだ。

食事の前には、日韓の歴史問題について、延々と厳しい意見が盛られる前菜つきでした。

匿名 さんのコメント...

最近の韓国の異様すぎるありさまは、ひと昔前のそのまんまの姿が露骨に明らかになっているだけ。

韓流ブームとかで、ドラマや映画に描かれるシーンが韓国の現実だと錯覚しがちだから、苛烈な言動にも見えるけど、そのまんま。

韓国に行った人が次々と具合を悪くするから、代理で行くことになった父も、ほどなくして脳梗塞で入院したし。やっぱりね、なんて言われちゃうのは悲しいけど、法則だったのね。

在日の人にとってしか、関わり合いになって良いことって、無いのでは?

今も元気にしているが、テレビであっちのニュース流れると、すぐに消しちゃう。骨身にしみたんだと思う。敗戦後すぐに、「三等国ッ!」って、石を投げつけてきた朝鮮人の子供の仕打ちに、幼いながらとっても怖かった経験もあって、昔から非常に批判的だったっけな。

匿名 さんのコメント...

キムチ起源説は、たぶん韓国人の方がすでにご承知のことだったと思う。

現在のように、瞬時に情報が拡散するのが当然の時代とは少し事情の違う1990年代、父が直接経験した出張のお土産話として、話してくれたことがある。

あちらで、タクシーの運転手さんにも、交渉先の企業の方にも、「唐辛子は秀吉の朝鮮出兵のときに、韓国にもたらされて、それを韓国はいろいろな料理に上手に使って発展させてきた」と誇らしげに言っていたそう。

びっくりしちゃった父は、「朝鮮出兵、なんて言い方しちゃ、おかしいです、秀吉が朝鮮に土足で入り込んできた、とか表現しなくちゃ。出兵というのは、あくまで日本の立場からの表現で、韓国の方がそんな言い方しちゃ、ご先祖様に失礼でしょう?」と。

相手は苦笑して、場が和んだそう。

しかしぃー、数年経つと、唐辛子は昔から韓国にあったのだぁーと、変化してきたので、それはそれで、特有の文化なんだあと、妙に感心していた。

イエズス会の栄華が、日本にもたらされ、測量や鉱物資源の同定や精錬の方法(金本位制)、土木技術等、革新的な知的財産の流入があってこそ、今の日本があるわけで、これが韓国で開花して、日本には導入されていなかったらと想像すると、暗澹たる気持ちになりますね。

結局、そうなんですよね。

匿名 さんのコメント...

生のさかなを良く研いだ包丁で、すぅーと引いた刺身
ホウレンソウを茹でてゴマで和えた小鉢
きれいな水とおいしい大豆とにがりで作った豆腐を、きれいな水と厳選された昆布であっためた湯豆腐とかいう豆腐

素朴な調理の品も、逸品の日本料理ですよね。
日本の「大地の恵み」も、食べる場所や薀蓄によっちゃ、お高いです。

淡泊な微妙な味わいの料理も多い日本食に、キムチの爆発的な味が一口でも混じったら、味がわかんなくなりますね。

朝鮮半島の赤ちゃんって、いつから辛い物を口にするんでしょうか。
辛い離乳食って、あるのでしょうか。
赤ちゃん、泣かないのかしら。
もっとちょうだいって、せっついてせがむのかしら。

匿名 さんのコメント...

S.Korea: Kimchi Hangs On
2012 Nov. 15 on Air
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/feature201211151614.html

日本のNHKニュースでも、200人で140㌧のキムチを漬ける様子が流され、好評を博した次第ですが、さすが、NHK WORLD 詳しく世界に向けてご紹介しておりました。

栗やナツメが入ったものとか、生牡蠣が入ったものとか、いろいろあるんですよね。
食べられないから味は知りません。

匿名 さんのコメント...

中国の石炭は、質が悪いから(燃焼させるときに出る有害物質の割合が高い)、それを使った火力発電所は、燃焼方法や有害物質の排出を低減させるためのシステムを構築するのに、工夫が必要。

だけど、そんなことは考慮されない設備がたくさん。

おまけに、炭鉱から貨車で運んでくる途中、貨車から石炭が線路の脇にこぼれちゃう。
それを村の人が拾って、家で燃料にする。

その貨車が通ると、ゴミだらけの沿線は、ビニール袋やプラスチックやそのほかの多種多様なゴミが宙を舞うという絶景。

車の排気ガスや工場から排出される様々なガスばかりじゃなくて、質の悪い石炭の燃焼の顛末も重なって…。

工場の排水処理も、はい、ご想像のとおり。

汚いのは、中国に出張となると、どこから嗅ぎつけたのか、「李鵬さんと一緒にお写真撮りませんか?手配しますよ」と、どこからともなくブローカーが来て、こちらも実に汚かったと。
もちろん、写真はお断り。

写真断腸のときは、大笑いしておりました。

中国で「沈黙の春」がベストセラーになって、意識が根本から改革され、その実践が続かない限り、どうにもならないだろう、でも、気づいたときには、おしまい、気づいても、大地の汚染は深刻、と、昔、朝食のときに話していたっけ。

最近の汚い空気のニュースを見て、「んなこと、知るかよっ、それだけじゃないんだから」と。

それに、新鮮な空気入りの缶詰を売ってたけど、アルミの精製に使う電気とか、ゴミになったアルミ缶の処理とか、どーすんのって感じ。

表に出にくいことでも、あるものは、ある。

大地の恵み、ではなく、大地の汚染のおはなしでしたとさ。

匿名 さんのコメント...

昼飯のときに、白い家の赤い漬物の話をしたら、沢庵話に。
ソースが、もぐもぐしながらの無駄話だけじゃ、あれですから、ご参考までに。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E5%BA%B5%E6%BC%AC%E3%81%91#.E9.9F.93.E5.9B.BD

それと、似てるっちゃ、そっくりなものということで、これも。

廃品回収の口上。
回収する品名を読み上げる口調や抑揚なんかは、そっくりそのままで
それも夜明けと共に、静かな街を我が物顔で、毎日、繰り出していたそうで。
有名な話かな?

お土産話のいろいろは、どれもこれも強烈だからなあ。
でも、こういう媒体で書いちゃいけないことは、絶対に言いません。

匿名 さんのコメント...

そして、なによりも

団長さん
ありがとう存じます

おこさまの未来に幸あれ!

匿名 さんのコメント...

えっ、韓国って、サミットに呼ばれていないの?

仁川上陸作戦でたくさんのアメリカの兵隊さんが命を落とし、その当時、遺体を包んできた寝袋のようなものが、たくさん放出されていて、山男たちに人気だったとか、軍事独裁政権が長く続いていた国とか、そんなこと知らなくても、今の韓国、ステキッなんて!

在日米軍基地に、なにげに SoftBank

匿名 さんのコメント...

どれくらいの月齢から、離乳食の中に辛いものを混ぜるのか知りませんが、興味だけはあるので、そういう環境が前提で醸成される「味覚」と、そうでない「味覚」がある場合、「絶対」の「味覚」って、結局、ルーツに関係するんじゃあないんですか?

匿名 さんのコメント...

http://f48.aaacafe.ne.jp/~adsawada/siryou/060/osinagaki.html

腐敗臭

焼酎?

匿名 さんのコメント...

高矢禮 site:tokumei10.blogspot.com/

はじかれちゃう。

「蒸し物」のこと、悪く言ってません。

「湯豆腐」がいけなかったのかしら。
「ふかし芋」「焼き芋」「焼き栗」「煎り大豆」「茹で蟹」なら許してもらえるのかしら。

もーわかんない。

匿名 さんのコメント...

江戸幕府は外交的配慮から、朝鮮通信使に対して道中はイノシシ肉でもてなすものの、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%8D%A3%E8%82%89%E9%A3%9F%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2





匿名 さんのコメント...

チャゲヘジュセヨ

匿名 さんのコメント...

当時も現在も、そしてたぶんかなり先まで、日本に対しての言論の自由は無いのが、大韓民国だと知るべし。

なのに、時機が実っての関係ならともかく
意図的に煽られた韓流ブームによって、互いの現実を知る機会を失い
日本を恰も21世紀の人権感覚さえ持ち合わせていない野蛮な国家として印象づけることを通して
真の戦勝国であり、研ぎ澄まされた人権感覚を自負する優秀な韓民族
大韓民国に土下座することでしか存在し得ない極道日本といふ構図を
世界標準にするための挑戦。

不自由民主党のなんとか会のみなさん、がんばるな。

匿名 さんのコメント...

あんな事故が起きたら誰でも原子力発電への不安は強いし、戦争体験が無くても焼野原になったり大切な人がいとも簡単に死んでしまったり飢えたりという悲しく不自由な未来など望んではいません。

農薬を使わない有機野菜というひとつの市場が、付加価値と美味しさを伴って、相応の対価で人を満足させるのも自由。

だけれども、暴力団による薬物の密売、人身売買の斡旋、原子力発電所事業に関わる人材登用の黒い闇、第三国と提携した資力や人材や技術の転売等が大きな社会問題となるなかで、暴力団を描く映画に出ていた人が、暴力団の違法行為の徹底糾弾に声を枯らして行動したのであれば、これこそもの凄いインパクトなのですが、敢えてそれを控えた理由は?

戦争反対って、そりゃそうなんですが、戦争の定義って、なんでしょう。視点を変えれば、いつでも何かをめぐっての、戦争状態で、目に見える飢餓だけでなく、潜行する飢餓もまた戦争の過程のひとつ、ともいえるわけですし。

よその国がモノを売ってくれない、よその国がモノを買ってくれない事態がくると、どんどん飢える。世界劇場・地球劇場の演出が変わると・・・

匿名 さんのコメント...

大日本帝国軍史観、実質的に明確に廃業せよ。

そうでなければ、戦争に敗けて70年近く経過しようというのに、英語圏の文脈を理解するために必要なひとつの言語さえまともに駆使することすらできない絶海の孤島の日本は、サンタさんのいない真っ赤な花のトナカイさんだらけ、だとのお墨付きをもらうことになる。

日本贔屓の方のトリミングされた聞こえのよいこと、或いは日本語を巧みに操る方特有の情報のトリミングの手法は、日本人が未解決のまま抱えている漠たる不安を、一見、なんの矛盾もなく吸収して和らげてみせるが、それが根本的に間違っている。

未解決のまま抱えている漠たる不安の正体を突き止め、丁寧に吟味したうえで、瑕疵なく説明を尽くすことでしか、その漠たる不安は解消されない。

いつまでも先送りしていると、日本に生まれるお子様は、日本発祥の大日本帝国軍に呪われ、一生を終えることになる。

生まれた途端に、真っ赤なお鼻が天から降ってきて、自動的に装着されて一生死ぬまで外れない。

貴様ら、考えるな!
そんな理不尽なこと、誰がわたくしたちに命令しているんでしょう。

真っ赤な鼻、自分で外せる。
そんな奇異なもの、つけるな。

匿名 さんのコメント...

日本は大国ではない。

敗戦後、大国の陰に隠れて、江戸時代の価値観を急変させる過程で犯した大失敗の負の遺産の衝撃を、いくらか緩和させながら、ここまでやってきただけだ。

物珍し者好きのちょっと変わり者の外国人が喧伝するところの、日本ってスゴイプロパガンダに踊らされて勘違いしちゃ、ダメなのよ。

今般の試練も、十分に予見できたであろうに、その後に見せた混乱と狼狽ぶりに、大国の風情など、微塵も無い。

博士論文有耶無耶、訂正して出せば許してあげるよ、なーんて、科学立国でもない。

日本という国柄を否定するわけではないが、あまりにも誇大な妄想に近い熱情が根幹にあるような自負心は、いとも簡単にカルト思想に乗っ取られるわけよ。

操りやすいわけよ。
戦争に敗けたっていうのに、未だに、英語教育をどうするかを論議の対象にしている国は、情報のトリミングで囲い込みやすいのよ。

歴史へ向き合う姿勢が暗記と感情で支配されてしまうと、新しい歴史をつくるために必要な原点、置かれている身の程を試算できないことになる。

自分の国の価値を弁える力こそ、歴史を刻む多様な選択を可能にするのであって、やたらどこにでも首をつっこむこととは、まったく違う。

よその国の対立案件に首をつっこみすぎて、植民地政策の経済破綻、終焉のベルが鳴り響くなか、勇んで進撃した過去から学んだのは、軍神と英霊という「想念」では無いはず。

利用価値を見定める側に立つならともかく、利用価値の値踏みをされている側でもあるという、情けないが、それも一つの現実の或る局面として弁えておかないと、殉教を強いられることになりかねない。

311の惨めな対応が、我が国の実力。
勘違いは国を滅ぼす。

匿名 さんのコメント...

仕事も一緒にしないほうがいいね。

匿名 さんのコメント...

余暇開発センター

匿名 さんのコメント...

男女雇用均等法が施行されるとき、トイレや更衣室の拡充には関心が向いても、働きながら結婚もし出産もし育児もする事に抵抗がなく、しかもキャリアアップも可能になる仕組み同時に整備することに、多くの企業が強い関心を払わなかった。
景気が比較的良いときに、そこに投資をする意欲が極めて低かった。
男性に経済力を依存せず自立できるのなら、敢えて家庭を築き出産する生き方に限定されない選択が増える。
ところが、社会として、その環境整備の方向性が曖昧だった。
統計数理研究所や国の機関に出向したり研修を受けた企業人はたくさんいたが、社会のなにかが変わらずに、働く女性の負担を解消しにくかった。
家事労働に革命的な変化が訪れるのも時間がかかったし、極めて異常な労力を要求し愛情を反映させろと推奨される弁当づくりも含めて、気力体力が充実している時期に、暴力的な労働を強制させられる。
生み育てることがしんどい、その感覚を忍耐の美学で軽んじ、緩和する手立ても希薄だった。

中国や朝鮮半島と仲の良い兄弟の関係になれば、明るい未来が開けるという、ただの幻想を理想として追求するより、出産適齢期の女性、若い夫婦に潤沢な投資を。
ただし、too late。

当時、こういう観点で論陣を張って冷たい視線を受け呆れた企業人がいる。

匿名 さんのコメント...

生まれた国が危篤でも、地球のどこかへGo!
だれでもいつか突然終わるたった一度っきりの人生、「これからも教」に束縛される必要は微塵もない。
妙な憑依体験を強制される道理もない。

匿名 さんのコメント...

在韓35年の教訓「韓国に関心を持っても、深入りはするな」
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