西村英輝＠浜松市でバカラ関連ですかね？

男性２人刃物で襲われる？…１人は心肺停止

１９日午前０時５０分頃、名古屋市中区栄４の路上で、男性２人が血を流して倒れているのを通行人が発見した。名古屋市消防局によると、１人は心肺停止状態、もう１人も背中を刺されるなどして重傷。

愛知県警や同市消防局によると、心肺停止の男性は首を刃物のようなもので切られていたといい、外国人とみられる。県警で捜査している。

現場は久屋大通公園付近で、オフィスビルや飲食店が立ち並んでいる。
（2011年1月19日01時58分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110119-OYT1T00088.htm

2010/09/16(木) 12:26:05 0
名古屋市中区栄４でインターネットカフェを装って違法なネットカジノを営んだとして、愛知県警捜査４課と中署などは１５日、常習賭博の疑いで、経営者の村瀬光則容疑者（３９）＝金沢市駅西本町＝ら３人を、賭博の疑いで客の男女３人を逮捕した。カジノの収益が、指定暴力団山口組弘道会の資金源になっていた可能性があるとみて調べている。

同店では今年１月、強盗犯の男（２１）＝懲役３年、執行猶予５年の判決確定＝が押し入り、８０万円を奪う事件が発生。その際に従業員らが男を取り押さえて、逆に男の兄から約４００万円を脅し取ろうとした。県警が１５日午後、恐喝未遂容疑で家宅捜索したところ、カジノ経営の実態を確認した。

容疑は１５日午後１時４５分ごろ、ネットカフェ「セブン」で、フィリピンに開設されたカジノサイトに接続したパソコンを通じ、客３人にバカラ賭博をさせたとされる。

県警は、店や村瀬容疑者宅など関係先５カ所を捜索し、パソコン１１台や１５０万円などを押収。店は昨年１０月から営業し、月４００万～６００万円を売り上げていたとみられる。

同署によると、店は村瀬容疑者とは別の実質的なオーナー、西村英輝容疑者が背後に存在。静岡県出身の元暴力団員で、弘道会関係者とつながりがあるとみられる。西村英輝容疑者は昨年５月に名古屋市内で摘発したネットカジノも経営していたとされ、常習賭博容疑で逮捕状が出ている。

１月の強盗事件をめぐっては、実行犯の男のほか３人の共犯者を逮捕。「店は違法なカジノで、強盗に入っても警察には届け出ないだろうと思った」などと供述していた。県警は村瀬容疑者らを恐喝未遂容疑でも調べる。

（中日新聞）

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