齊木知利こと斎木知利氏@大門建設(爆w - Google 検索 via kwout
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>来年は刑事被告人だ。来年は晴れて刑事被告人という事実をすべての国民がアホを含めて本人以外は知ることになる。小沢一郎本人は刑事被告人と認識できないでしょう。理由はといえば、なにかを頼まれる環境に居続けたので、特別な存在と思い込み、それが妄想の段階になってしまったのですね。主体思想ともいう。刑事被告人と成れば政治資金規正法の違反事実は裁判所で論ぜられ、公党の大物でも裁判所以外でこのことを発言できないはず。(不文の法律だな。)ところが、後藤忠正、西岡進、とおなじでこいつは発言し続けるだろう。そのときにどういう媒体で発言するか楽しみだな。鳩山由紀夫の脱税還付金ももっと報道したらどうだね。さて、小沢が刑事被告人と成れば菅は小沢を党外に出すしかない。とにかく小沢の鎧が一枚ずつはがされている。検察批判をしてその検察がお粗末ながら特捜部長以下三人拘置所で都市を明かしていて検事総長とその下の小沢鳩山のポチは小沢の批判の責任を取って辞めた。残っているのは小沢さん、鳩山さんあなたたち二人だけだよ。
マスコミ用語では「被告」と呼ばれるが、これは元来、民事裁判においてのみ用いられる用語である。マスコミが敢えて法令上の用語に反する用語を用いる理由は不明である。 * 昭和40年代(1960年代後半~70年代前半)では起訴された刑事被告人に対してNHKを含めたほぼ全部のマスコミが苗字の呼び捨て(氏など当然付けず)であったが、人権意識の高まりで昭和50年代(1970年代後半~80年代前半)には苗字呼び捨てを避ける苦肉の策としてこの被告が用いられ始めて現代に至る。当然、法曹関係者からは法律用語の誤用であるとたびたび批判されている。 * 字数の節約ともテレビ・ラジオ等の音声メディアにおいて「非国民」と聴こえてしまうため、とも言われる。 * マスコミが刑事裁判の被告人と民事裁判の被告を同じ「被告」で表記する結果、民事裁判で訴えられた者が「被告」と呼ばれ、「犯罪者と一緒にするな」と激怒するという悪しき副作用が生じている。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E5%91%8A%E4%BA%BA小沢さんの場合、「非国民」でも問題なし!(w
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2 件のコメント:
>来年は刑事被告人だ。
来年は晴れて刑事被告人という事実をすべての国民がアホを含めて本人以外は知ることになる。
小沢一郎本人は刑事被告人と認識できないでしょう。
理由はといえば、
なにかを頼まれる環境に居続けたので、特別な存在と思い込み、それが妄想の段階になってしまったのですね。
主体思想ともいう。
刑事被告人と成れば政治資金規正法の違反事実は裁判所で論ぜられ、公党の大物でも裁判所以外でこのことを発言できないはず。
(不文の法律だな。)
ところが、後藤忠正、西岡進、とおなじで
こいつは発言し続けるだろう。
そのときにどういう媒体で発言するか楽しみだな。
鳩山由紀夫の脱税還付金ももっと報道したらどうだね。
さて、小沢が刑事被告人と成れば菅は小沢を党外に出すしかない。
とにかく小沢の鎧が一枚ずつはがされている。
検察批判をしてその検察がお粗末ながら
特捜部長以下三人拘置所で都市を明かしていて
検事総長とその下の小沢鳩山のポチは小沢の批判の責任を取って辞めた。
残っているのは小沢さん、鳩山さんあなたたち二人だけだよ。
マスコミ用語では「被告」と呼ばれるが、これは元来、民事裁判においてのみ用いられる用語である。マスコミが敢えて法令上の用語に反する用語を用いる理由は不明である。
* 昭和40年代(1960年代後半~70年代前半)では起訴された刑事被告人に対してNHKを含めたほぼ全部のマスコミが苗字の呼び捨て(氏など当然付けず)であったが、人権意識の高まりで昭和50年代(1970年代後半~80年代前半)には苗字呼び捨てを避ける苦肉の策としてこの被告が用いられ始めて現代に至る。当然、法曹関係者からは法律用語の誤用であるとたびたび批判されている。
* 字数の節約ともテレビ・ラジオ等の音声メディアにおいて「非国民」と聴こえてしまうため、とも言われる。
* マスコミが刑事裁判の被告人と民事裁判の被告を同じ「被告」で表記する結果、民事裁判で訴えられた者が「被告」と呼ばれ、「犯罪者と一緒にするな」と激怒するという悪しき副作用が生じている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E5%91%8A%E4%BA%BA
小沢さんの場合、「非国民」でも問題なし!(w
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