韓日友好ですか、爆
着物の着付けが…
「バカがいる。しかもたくさん。」これは人類有史以来の現実であって、これからも変わらないであろう事実です。だから直情的な反応を抑え、バカを有効利用する方法を見つけましょう。つまり、アウンサンスーチーの死を願うことではなく(どうせすぐに後釜が現れる)、ヤツを泳がすべきだろうね。この辺のことは、ミャンマーと関係が深い中国に見習いましょう。かつて東欧で民主化運動が巻き起こった時、中国でも天安門事件が起こった。交渉が決裂してからの中国政府の弾圧はすさまじく、運動に参加した多くの学生たちは一時逮捕された。・・・・・・が、「なぜか」リーダー格はほぼ全員国外脱出に成功し、海外で脚光を浴びながら活動し続けた。時は流れ、今はどうか?運動に参加した当時の学生は今や社会の中軸層だが、天安門事件の半年後にソ連が崩壊し、東欧も民主化で苦難を喘いてきた歴史を振り返り、皆一様に「俺たちが失敗してよかった」とほっとしてる。そして国外脱出した民主活動家達はと言うと・・・・・・あまりにちやほやされ過ぎたがために、組織が乱立するばかりか、支援者の奪い合いで協力どころか対立した。しかも個人個人があまりに名声が大きくなったがために、中国国内の新世代の台頭を抑えざるを得ず、今や「無人の荒野でサーカスを上演している」状態だ。チベットもしかり。ダライラマ14世が自由に飛びまわればまわるほど、パチェンラマを始めとするチベット仏教の他宗派が危機感を覚え、他国メディアがダライラマ14世を「チベット仏教最高指導者」とはやしたてる毎に、チベットの親中反ダライの流れが加速していく。しまいにはダライ派急進勢力が「オリンピック妨害」という暴挙に及ぶと、もともとはダライ派だった民衆すら彼らを見限り始めた。同様に、ミャンマー政府がアウンサンスーチーを国内に留めている限りは、彼女はシンボルとして機能するが、もし彼女を国外追放すれば、一時は副作用があるものの、長期的にはプラスとなる。だって、嫌がおうにも国内に残された莫大な額の資産と、想像を絶する面積の不動産のことが頭から離れず、あの手この手でミャンマー政府に補償を求めるに決まってる。そしていずれは、それらに関する情報が視聴率の亡者である商業メディアの餌食になり、「女傑のゴシップ」が世を賑わす。バカは単純だ。実務問題にはむとんちゃくだが、醜聞には敏感だから、あっという間に掌を返して、「強欲なイギリス人ババァ」を忘れ去るよ。夢物語かな?
4000人は主催者発表ですかそうですかwなんちゃら回復その他親南キムチ派似非酷使の皆さんここぞとばかりに必死(爆)。
そういや、ヤマトのプロデューサーの船は尖閣諸島に向かうらしいとも言われたそうですねw
記者も時間ないので最初にちろっと取材で1000人なんでしょうな。
榊原吉典 w
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7 件のコメント:
韓日友好ですか、爆
着物の着付けが…
「バカがいる。しかもたくさん。」これは人類有史以来の現実であって、これからも変わらないであろう事実です。だから直情的な反応を抑え、バカを有効利用する方法を見つけましょう。つまり、アウンサンスーチーの死を願うことではなく(どうせすぐに後釜が現れる)、ヤツを泳がすべきだろうね。
この辺のことは、ミャンマーと関係が深い中国に見習いましょう。かつて東欧で民主化運動が巻き起こった時、中国でも天安門事件が起こった。交渉が決裂してからの中国政府の弾圧はすさまじく、運動に参加した多くの学生たちは一時逮捕された。・・・・・・が、「なぜか」リーダー格はほぼ全員国外脱出に成功し、海外で脚光を浴びながら活動し続けた。
時は流れ、今はどうか?運動に参加した当時の学生は今や社会の中軸層だが、天安門事件の半年後にソ連が崩壊し、東欧も民主化で苦難を喘いてきた歴史を振り返り、皆一様に「俺たちが失敗してよかった」とほっとしてる。そして国外脱出した民主活動家達はと言うと・・・・・・あまりにちやほやされ過ぎたがために、組織が乱立するばかりか、支援者の奪い合いで協力どころか対立した。しかも個人個人があまりに名声が大きくなったがために、中国国内の新世代の台頭を抑えざるを得ず、今や「無人の荒野でサーカスを上演している」状態だ。
チベットもしかり。ダライラマ14世が自由に飛びまわればまわるほど、パチェンラマを始めとするチベット仏教の他宗派が危機感を覚え、他国メディアがダライラマ14世を「チベット仏教最高指導者」とはやしたてる毎に、チベットの親中反ダライの流れが加速していく。しまいにはダライ派急進勢力が「オリンピック妨害」という暴挙に及ぶと、もともとはダライ派だった民衆すら彼らを見限り始めた。
同様に、ミャンマー政府がアウンサンスーチーを国内に留めている限りは、彼女はシンボルとして機能するが、もし彼女を国外追放すれば、一時は副作用があるものの、長期的にはプラスとなる。だって、嫌がおうにも国内に残された莫大な額の資産と、想像を絶する面積の不動産のことが頭から離れず、あの手この手でミャンマー政府に補償を求めるに決まってる。そしていずれは、それらに関する情報が視聴率の亡者である商業メディアの餌食になり、「女傑のゴシップ」が世を賑わす。
バカは単純だ。実務問題にはむとんちゃくだが、醜聞には敏感だから、あっという間に掌を返して、「強欲なイギリス人ババァ」を忘れ去るよ。
夢物語かな?
4000人は主催者発表ですかそうですかw
なんちゃら回復その他親南キムチ派似非酷使の皆さんここぞとばかりに必死(爆)。
そういや、ヤマトのプロデューサーの船は尖閣諸島に向かうらしいとも言われたそうですねw
記者も時間ないので最初にちろっと取材で1000人なんでしょうな。
榊原吉典 w
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