2010年11月6日土曜日

尖閣諸島衝突流出ビデオの感想

1.民主党が何故この程度のビデオの一般公開を拒否したのか?
早い時点で編集して一般公開して船長をちゃんと法的に裁いたら騒ぎにならなかったのでは?
(2.参照)

2.何故、船長は自分の船を衝突させたのか?
普通の漁師ならやらんでしょう。(w
反北京勢力から依頼された人間、工作員、
中国軍部系勢力の差し金っぽいけど、
この工作活動を依頼したのは
多分日本の民主党。(w

3.公開拒否→流出の理由

1.公開拒否は小沢問題から世間の目をそらすため


         と


 普天間基地問題解決のための世論誘導。見事に成功!(爆w




2.流出はロシアの北方領土問題から目をそらすため



         と


  公開を拒否した民主党に対する世論のガス抜き


         と


        小沢問題から世間の目をそらすため

4.リークさせたのは民主党自身では?
・自ら公開できないのでこのような手段に出た
・多分流出させた人は民主党の依頼を受けて流出させた。
(だから民主党は犯人探しに一生懸命になってるふりw)
・Sengoku38の38→ワルサーp38の38→仙石の悪さ( ´,_ゝ`)プッ38 じゃまいか?(w

憶測ですけどね。(w

PS

何故か「人権侵害救済法案(民主党バーション)」ではなく自民党バーションの「人権擁護法案!人権擁護法案!」と騒いでる連中ばかりな件。(爆w

11 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

sengoku38については
「sengoku」で登録できなく、youtubeから提案された候補がsengoku38。

というのが一番説得力がありそう。

匿名 さんのコメント...

「38」は、てっきり朝鮮半島の38度線のことかと思いました。

仙石さん、何故か動画を流失させたのは北朝鮮かもしれないとかいってるし(笑)

祖国統一を邪魔する奴は、許さないニダ!とか?

ぐりぐりももんが さんのコメント...

あれじゃよ、、、、
弔賎学校の授業料無償化を速やかに実行させるための話題そらしじゃ。

匿名 さんのコメント...

動画の説明が「尖閣松涛の~」になってたのなんでだろ

匿名 さんのコメント...

情報が錯綜しているようで、かつてガセ掴まされて特攻した故民主議員もいたわけで、前ナントカさんが同じ轍を踏んでくれるのをwktkしてる人はそれこそ大勢いるわけで、あの、何が言いたいかというと、此の世には白日に晒すよりも藪の中に置いといた方がいいモノもあるよねってことでした。

匿名 さんのコメント...

中国 俗語 三八
でぐぐってみそ。

匿名 さんのコメント...

警察の重要文書流出から目をそらせるためなのかとも思ったり…。
日本にとってはこっちの方がダメージ大きくて、事件としても大きいと思うのですが(ひとりが入手できる情報量と性質ではないとかで、複数人が絡んでるか、重要書類を見られる権限のある人物の仕業?)、メディア的には過去のものになってしまってますね。

#尖閣松涛はタイプミスだろうけど、私の変換ソフトではこんな風に変換しませんね。大抵は「松濤」になると思うんですけど。

匿名 さんのコメント...

殉職者が出てる?

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現【Yahoo!ブログ 】
2chで海保職員名挙げ殉死と・島内最大病院で異変
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4037.html

惠隆之介)そうです。で今、石垣島に行くと、異様な空気でですね。
漁師の方々も、市民も、勿論海上保安官の皆様も、物凄い緘口令が敷かれていてですね、気持ち悪いくらいです。まさにファシズムですね。情報統制。

匿名 さんのコメント...

殉職者が出てる?

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現【Yahoo!ブログ 】
2chで海保職員名挙げ殉死と・島内最大病院で異変
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4037.html

惠隆之介)そうです。で今、石垣島に行くと、異様な空気でですね。
漁師の方々も、市民も、勿論海上保安官の皆様も、物凄い緘口令が敷かれていてですね、気持ち悪いくらいです。まさにファシズムですね。情報統制。

匿名 さんのコメント...

>正しい歴史認識〜
このブログ以前に比べてかなりランキングがあがってるんだな〜(棒
核武装したくてさせたくてたまんない使徒達がいるのねんのねん。

匿名 さんのコメント...

尖閣漁船衝突事件の真相~仙谷由人氏が墓場まで持って行ったこと – ニッポン放送 NEWS ONLINE
4 days ago — 松井)あたかも中国側の圧力に屈したのではないかというように、国際社会からも、中国側からも見られてしまった。最終的には外交ですから、もちろん武力衝突で解決するなどということにしてはいけないので、どこかで妥協点を見つけなければいけないのですが、どこでアメリカを登場させてどのようにやるのかというのも含めて、いろいろな反省点や教訓がてんこ盛りなのではないでしょうか。