2010年7月6日火曜日

「日の丸・君が代」を強制するような鬼畜国家への入国をサポートするサヨク弁護士

「日の丸・君が代」を強制するような鬼畜国家へ外国人の方々をわざわざ招き入れるとは、ある意味、親方日の丸による悪質な人権侵害の片棒を担いでいる弁護士と言われても仕方が無いのではないか?(爆w

どうせなら北の楽園か南のジンケン先進国への入国を推奨するべきニダ!(爆w



http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100705-OYT1T00701.htm

とりあえず今回入国された48人に踏み絵として「君が代」を歌わせてみれば?(w
「日の丸」を踏み絵にしちゃダメだよ!(爆w

で、48人分の旅費は誰が出したの?

5 件のコメント:

ミスター・グッドバーを探して さんのコメント...

国旗・国歌を否定している精神異常者よりも、強制するバカの方が数倍恐ろしいけどな。

近代日本の国歌とされている平安時代の和歌を、江戸時代になってから適当に変えて流行歌にしたのは日蓮の乞食坊主だった。
冒頭の「君が代は」が、オリジナルの「吾が君は」のままだったら明らかに愛しい人への想いを綴った美しい和歌なので何ら問題はなかったと思う。
それは兎も角として日蓮密教の陰謀云々ではなく、あの朝鮮音楽(演歌)のような陰気臭いメロディーは聴くに耐えない。

国旗が天皇家の所有物だったという話はかなり眉唾なのだが、唯それだけの理由で押し付けようとしているのなら無慈悲に代えてしまえば良い。
サッカーファンやゆとりには到底理解不可能なことだろうけど、もし国歌が「翼をください」になったとしたら気が狂うほど嬉しいのだが。


何か大変な勘違いをされているお友達ブロガーの方も多いみたいだけど、規制を強化して律しようと図るのが未来を拒絶した保守系右翼思想だ。
ところが一方の対抗勢力であるサヨクとは今や、禁治産者に等しいマオイスト・マルクシストか放縦なリベラリストのみになってしまった。

何故こんな構図に至ってしまったのかは「精神分析入門」に詳細が記されてある。

saigou さんのコメント...


だれ?
この人w

匿名 さんのコメント...

国際マナー・プロトコール(儀礼慣習)に反して不起立する教師がいなければ、規制も強化されなかったでしょうね。

日教組提案の「緑の山河」が国民歌≒国歌として世論に認められなかった事実をもっとよく考えるべきでしょう。

>陰気臭いメロディーは聴くに耐えない。
ドイツで行われた「世界国歌コンクール」で一等を受賞したんですけどね。
世界的な評価とは異なる評価をお持ちのようで。


>国旗が天皇家の所有物だったという話はかなり眉唾なのだが
天皇家の旗は「錦の御旗」「菊花紋」でしょう。日本国のパスポートの表紙。
大戦中の兵器、銃にも菊花紋は彫られてますよね。
なんで、「日本のパスポートは戦争を想起させるから変更すべし」という意見は出ないのでしょうか?

どーして、こう日の丸・君が代ハンターイという人って無知、無恥(マナー知らず)なんでしょうかね。

匿名 さんのコメント...

> 強制するバカの方が数倍恐ろしいけどな。

国旗国家を認めない事を強制するクルクルパーが
どの口でほざいているのか(失笑)

日本という国は1500年もの間秀吉によって一度
国家として統一されるまで、その後300年江戸幕府
が黒船襲来をきっかけに終了するまで、海という
大きな壁によって他国と遮られていたため、民族
として一致団結する機会にほとんど恵まれなかった。
中国・朝鮮半島にあった国家もそれ以外の国の脅威
の方が遥かに大きいため、よほど国家が安定している時
以外は日本に手を出している余裕などなかったためだ。
日本国という国はまだ150年ほどしか近代国家としての
歴史がない(天皇制は実に世界一長く続いているが)。
しかも、近代国家として未熟なまま朝鮮半島などという
人類の底辺に手を出してしまった。
それ故、お家騒動のような国家内部での権力闘争ばかりに
力を使う連中、天皇など邪魔な存在でしかなく、自分達
こそがこの国を治めるに相応しいと思い込んでいる連中が、
朝鮮マイノリティや覇権国家中国の工作員とくっついて
国家転覆を画策するのは当然の成り行きだ。
そんな計画に加担した所で、使いパシリの使い捨てに
なる事など世界の様々な歴史が証明していると言うのに。
そんな事はちょっと歴史を勉強すれば見えてくる事である
のに、いまだ右翼だの左翼だの平和がどうの人権がどうの、
歯牙に掛けるにも値しない幼稚な議論をしている連中が
ジャーナリストだの評論家だのを気取っている。
口先三寸で人を騙し、金持ちから銭をせびる事ぐらいしか
能のない乞食の分際で、失笑の極みである。

火に油~ さんのコメント...

二十世紀に入ってからのドイツ音楽界の状況は、衰退の一途を辿って行った真っ只中だよね。
大作曲家といえば、カルミナ・ブラーナを作曲したカール・オルフくらいしか思い浮かばない。
オーストリアを含めれば共にユダヤ人ではあるが、大作曲家にして大指揮者のグスタフ・マーラーやシェーン・ベルクなどがいるけど。
他の国にはロマン派の生き残りみたいなシベリウスとかがまだ現役で、その少し後にはラフマニノフやソ連時代になるとプロコフィエフやショスタコーヴィッチのような天才作曲家が現れてくる。
ちょうどロマン派から近代への過渡期で、ドイツだけは19世紀末で大作曲家の時代は終焉を迎えたって感じかな。

日本人で世界的に認められているのは宮城道雄や、現代音楽作曲家の武満徹だけと言い切ってもいいと思う。
戦後直ぐに撮影されたN響のフィルムも残っているが、非道いなんてもんじゃなくてキャバレーの楽団以下。
戦前の日本音楽界など推して知るべしって事だ。


多少文脈に乱れがあったかもしれないが、ウヨサヨ問わずみな善人然としている訳だから、フロイトの人間憎悪がどうのこうの言っても始まらないだろう。
右翼・左翼双方の本質とは、正しくはクレッチュメル謂うところの分裂質であるのは昔から揺るぎない事実として認識されている。

解り易く表現すれば狂犬病に罹っているということだ。