どうやらマズ~な画像があったようですね(w
もしかしてAKC人脈マップ?(w
それとも・・・
Seesaaからは問題とされた朝日新聞の著作権を侵害してるとされる記事を含め全ての過去ログがまだエクスポートできるわけですが、あっぷされてた画像は全て入念にあぽんぬされてますね。(w
そもそも著作権の問題ならMoneyWatcherまであぽんぬする必要は無いわけですが・・・(w
まあ朝日を動かしたのが誰かは予想の範囲ですが、この時期にあぽんぬじゃ色々モロバレですね。(w
まあ今年になってからは震源地の中心にかなり近づきチョット過激な内容になってたので時間の問題だったんですよね。(爆w
自民・民主双方(+その他)の一部の方々にとってマズ~な方向へ進展しつつありましたから。(w
過去ログは日本のブログサービスへのアップは簡単なんですけどすぐにあぽんぬでしょうし、
ココへはスムーズに移転できないログもあるんですよね・・・
とは言え多分時間的に見て引き金は最後の大島ケンシン君の記事でしょう。
まあ多分知ってる人は少ないと思いますが種をバラすと・・・
スパークスに 関する豆知識
①スパークスは商工ローンバッシングが起こる前の商工ファンド
にて金融部門にて資産運用会社として名が連なっていた。1
9 9 0 年 代。
私の記憶が正しければ商工ファンドの出資比率は44 .5 %程度だった
ように思う。
その際、スパークスにお いては大島家の資産運用もしていたと思う。
会社説明会等で大島健伸氏は阿部修平氏を絶賛していた。(当時)
②商工ローンバッシン グにて商工ファンドの信用度が低下すると
商工ファンドの出資比率を低下させ、大島家のファミリ-会社で
ある確かインディペンデンス(大 島 嘉仁氏が代表)という会社
がスパークスの大株主20 %ほど保有。
スパークス上場時の目論見書を参照。
③インディペンデンスはQア ンドカンパニーの前身であるケンエンター
プライズに吸収合併されている。
スパークス会長の阿部修平氏と大島家はかなり縁のある間柄であ ること
は間違いない。
手もとに資料はないが、90 年代の商工ファンドの資料や、スパークス上場時 の目論見書にスパー クスと大島家の繋がりがわかる動かぬ証拠がある。
参照されたし。
だったりしちゃうんですね。(爆w
まあ色々ありますわな・・・(爆w
大島健伸逮捕(w | 匿名党 via kwout
大島健伸逮捕(w | 匿名党 via kwout
、、、、(w
2 件のコメント:
海外に資産隠しか SFCG
2010年6月17日 朝刊
経営破綻(はたん)した商工ローン大手「SFCG」(旧商工ファンド)の民事再生法違反事件で、逮捕された元社長の大島健伸容疑者(62)が、同社や親族会社などの資産の一部を海外の管理口座に移すなどして隠そうとしていた疑いのあることが、同社関係者への取材で分かった。
警視庁捜査二課は十六日、民事再生法違反(詐欺再生)などの疑いで大島容疑者と親族会社社長の長男嘉仁容疑者のほか、同役員吉田智大(30)=東京都目黒区上目黒二、同社員守川一孝(35)=北区滝野川一=両容疑者を逮捕した。
SFCG関係者によると、大島容疑者は民事再生法の手続き開始決定前に、同社や親族会社の資金の一部を海外へ送金するよう嘉仁容疑者に指示。嘉仁容疑者の依頼で経理担当者が実際に手続きをしていたという。
大島容疑者がハワイ・ホノルルに所有する別荘と、二つの海外ファンドへの多額の出資金を隠そうとした疑いも浮上。破産管財人によると、大島容疑者の長女が代表取締役を務める経営コンサルティング会社「Q and Company」(港区)が、別荘に百七十五万ドル(約一億六千万円)の抵当権を設定し、海外ファンドへの出資金も担保として譲り受けていた。
別荘と海外ファンドについて、管財人は「(大島容疑者の)保有資産に関する説明には不明朗な点が多い。詳細を調査中」としており、債権者への弁済に充てられていない。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010061702000057.html?ref=rank
>ケン・エンタープライズ公開買い付けだってさ。
(wwwwww
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