57 :名無しさん@十周年:2010/05/29(土) 02:58:29 ID:FZx0y8Bx0
ルピ夫「外に出すお!!絶対外にだすお!!」
みずぽ「そうですぅ~!!外に出してくださいぃ~!!」
ルピ夫「うっ!!」
みずぽ「え!?」
ルピ夫「ごめんちゃい、やっぱ中にしちゃうお」
みずぽ「ダメですぅ~!中は危険ですぅ!外に外に!」
ルピ夫「無理だお!!もう中に決めたよお」
みずぽ「出来ちゃう~!!中にしたら基地出来ちゃう~!!」
ルピ夫「ふぅー」
みずぽ「嘘つきですぅ!!ひどいですぅ~!!」
ルピ夫「早く出て行ってくれないかな」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1275068584/
17 件のコメント:
これは酷いwww
��下ネタか。orz
ポッポとミズポがいたしているのですか。
考えたくない。
きっこ兄さんはそれで火病を…W
マット・テイラーが性懲りもなくマイケル・ジャクソンを飯の種にしている件。
亀井静香...おそろしい子!
民主党のファンはむしろ邪魔者がいなくなってせいせいとして少し戻ってくるかもしれないけれど、日本人一般はいざこざがあるというだけで嫌気がさすから差し引きで民主党に若干マイナスってくらいでしょうか。
それにしても愚直総理はデタラメもいいところだな。福島はおそらく「女」としてあいつと同じ空気を吸うことにこれ以上耐えられなかったんじゃないの?
シルバー精工が社名をヌーパパに変更。
小沢氏は同日午後、重野氏に電話し、
「福島氏の罷免に関係なく、選挙協力はお願いしたい。『それはそれ、これはこれ』ということで」
と持ちかけた。
連立離脱による最大の懸念が民主党との選挙協力の破(は)綻(たん)だっただけに、
重野氏も小沢氏の申し出を受け入れた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100529/plc1005290127005-n1.htm
めるぽはやり逃げされた挙句、捨てられたんですね。選挙のために
あらかじめ作られたシナリオの通りですな
全くコピペの中田氏男の通りだから、元々少ない女性支持者がまた減ったんじゃなかろうか。
社民党はフェミニズムが命綱のはずだから、党内のしょぼくれたオッサンらがいかにも意地汚い小沢なんかとつるんでいる姿がテレビに流れたら次の選挙で消滅するぞ。
愚民どもは民巣からどこに乗り換えるのだろう?
みんなの・・・?
バカにつける薬は無しか・・
民主議員の事務所に刃物男=40分立てこもり現行犯逮捕―長崎県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000196-jij-soci
韓流ミンス派秘伝 自作自演の術!< `∀´>
コピペが素晴らしい!
これで喜んでしまう私は程度が低いのでしょうか?
社民離脱の経緯はコピペ通りだし
ミンスがピンチになると毎度暴漢が登場するし
もうウンザリなんです。
おまエラ半島花火大会でまとめて藻屑と消えて下さい。
��ミズポとポッポのもつれ合いはともかく
「木瀬部屋の力士、北の湖部屋へ移籍 角界一の大所帯に」ということらしい。
北の湖部屋に移籍と言うことは、もろにヤクザに一番近い部屋に移籍と言うことだ。
司6代目の仮釈を努力している者もいれば、満期出所を願う者もいる。
まあ、弘道会が司6代目の出所の邪魔をする時代ということだ。
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ついにこの日本でも言論弾圧が始まりました。
ネットでの民主党批判の全てが犯罪となり罰則も設けられます。(ここも含めた全てのblog、ニコニコ動画他 全てのネットコンテンツ対象)
これは中国共産党が、ネパール、チベット、台湾を侵略した時と全く同じ手口のようです。
●放送法改正案(※ネットも「放送」)※2010/05/25強行採決。
ttp://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1234.html#id_27bbcfb7
●公職選挙法改正案(インターネット選挙運動解禁法案、ネット選挙解禁)※6月初旬に全会一致で成立させる見通し。
ttp://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1234.html#id_d5584aa4
社民、内閣不信任案に賛成へ 幹部会合で一致
社民党は31日、幹部会合を開き、
鳩山由紀夫首相の内閣不信任決議案や首相問責決議案を野党が提出した場合、
賛成することで一致した。
福島瑞穂党首は同日午前、記者団に対し、
「反対というのはなかなか難しい」と述べ、
同調する可能性があることを明らかにしていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000585-san-pol
なんとなくいろいろなことが繋がりつつあります。
以下[近衛上奏文]・・・
職業軍人の大部分は、中以下の家庭出身者にして、其多くは共産的主張を受け入れ易き境遇にあり、只彼等は軍隊教育に於て、国体観念丈は徹底的に叩き込まれ居るを以て、共産分子は国体と共産主義の両立論を以て彼等を引きずらんとしつつあるものに御座候。
抑も満洲事変、支那事変を起し、之を拡大して遂に大東亜戦争にまで導き来れるは、是等軍部一味の意識的計画なりし事今や明瞭なリと存候。
満洲事変当時、彼等が事変の目的は国内革新にありと公言せるは、有名なる事実に御座候。
支那事変当時も、「事変は永引くがよろし、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、此の一味の中心人物に御座候。
是等軍部内一味の者の革新論の狙ひは、必ずしも共産革命に非ずとするも、
これを取巻く一部官僚及び民間有志(之を右翼と云ふも可、左翼と云ふも可なり。所謂右翼は国体の衣を着けたる共産主義なり)は、意識的に共産革命に迄引きずらんとする意図を包蔵し居り、無知単純なる軍人、之に躍らされたりと見て大過なしと存候。
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