http://antikimchi.seesaa.net/article/146419502.html
で、オウムとお友達の殿下が必死だった理由が分かりますた!(爆w
INAXの中傷文書送付=ブローカー、容疑で逮捕-三重県警
住宅設備機器会社INAX(愛知県常滑市)を中傷する文書を取引先に送り付けたとして、三重県警組織犯罪対策課などは13日、信用棄損容疑で東京都中野区本町、ブローカー大塚こと趙万吉容疑者(60)を逮捕した。県警によると、容疑を否認しているという。
逮捕容疑によると、趙容疑者は大阪市の自営業者らと共謀。2009年6月7日から17日にかけ、三重県伊賀市の同社工場社員や下請け業者の名を挙げ、暴力団関係者に利益供与をしているとする虚偽の文書を同社の取引先に送った疑い。(2010/04/14-00:53)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010041400019
INAX中傷文書送った疑い、自称ジャーナリスト逮捕
2010年4月14日0時58分
朝日新聞知的財産管理チームhttp://www.asahi.com/national/update/0414/NGY201004130031.html
もしかして東京アウトローズさん大勝利?
山岡さん@アクセスジャーナルなみだ目?
実質的に福井利器の上司かもしれんね。(爆w
大塚万吉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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大塚万吉(趙万吉)は裏世界に通じた金融ブローカー。
大盛工業事件に深くかかわっており、同社子会社の実体の無い新規事業計画を立案したとも言われている。また、その前後に大盛工業の株式は乱高下し多くの投資家が損失を被った。さらに、ジャーナリスト宅盗聴事件に絡み、元武富士社員の中川一博が盗み出した武富士内部資料をジャーナリスト山岡俊介の仲介のもとで入手し、武富士から1億円を恐喝しようとして逮捕された。
オウム真理教の上祐史浩幹部の相談役としても知られている。朝堂院大覚の後ろ盾があったことから、朝堂院大覚がオウム真理教の一連の犯罪の背後にいたのではという話が出たこともある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%A1%9A%E4%B8%87%E5%90%89
スクープ!オウムに強制捜査をリークしたのは『宝島30』だった!?(『宝島30』96年6月号)
最初は悪い冗談だと思った。
四月九日の衆院予算委員会で、元オウム真理教顧問弁護士・青山吉伸が、「強制捜査前日(三月二十一日)東京総本部で緊急記者会見を行なった際、あるフリーのジャーナリストから翌日、強制捜査が入ると教えられた」と供述していることが取り上げられた。このジャーナリストが誰かはとりあえず問題ではないので、仮にS・M氏としておこう。
その翌々日、十一日の午後、『日刊ゲンダイ』から電話があった。
「報道ではフリーのジャーナリストとなっているが、実際にはもう一人、雑誌の編集者からも捜査情報を聞いたと青山が供述している。その編集者というのは、おたくのH氏らしいが本当か」という取材だった。もちろんまったく身に覚えのないことではあるが、正直ビビッた。
幸いなことに、当時の取材記録がノンフィクション・ライター大泉実成氏の『麻原彰晃を信じた人々』(洋泉社)の中に収められているので、それを元に事実関係を調べてみると、問題の記者会見は大泉氏一人が出席し、H編集者は同席していないことが確認できた。その場にいないのだから、捜査情報を教えられるはずもない(第一、本誌はその時点で翌日の強制捜査を知らなかった)。『日刊ゲンダイ』にはまったくの事実無根と説明し、その話は一件落着した。
その後で、なぜこんな途方もない話になったのか調べてみると、どうやら青山と検事との面談調書(検面調書)に、S・M氏と並んでH編集者の名前が出ているらしい。そこから、「S・M氏とH編集者が捜査情報を教えている」と、話がねじ曲がっていったのだ。
H編集者は昨年一月、本誌が島田裕巳氏に依頼した第7サティアンの取材に同行しており、また三月十六日、大泉実成氏とともに、「假谷清志さん拉致事件」について青山にインタビューしてもいる。そんなところから彼の記憶に残っていて、検事との話の中で名前が出たのだろう。
だが、たまたま問題の記者会見に出ていなかったからよかったものの、そうでなければH編集者の“冤罪”を証明するのは難しい。レッテルを貼られてしまってからでは、取り返しはつかない。つくづく、マスコミというのは怖いところだと思い知った。
TBSと大塚万吉
次は、悪い冗談では済まなかった。
四月二十一日夜、どうやって調べたのか、H編集者の自宅にTBSの政治部記者から電話がかかってきた。「オウム報道を検証する番組をつくるために取材をしているが、青山の供述にあなたの名前が出ているようなので事情を聞きたい」と言う。それもご丁寧に、「会社に電話したのでは迷惑がかかると思い、自宅に電話した」と言い添えたという。
なるほどね。TBSがやっている「オウム報道の検証」っていうのは、結局、こういうことなのか。
先月号のこの欄でも書いたが、TBSは今、致命的な爆弾を抱えている。三月十六日前後に強制捜査の日程をオウムに教え、それが地下鉄サリン事件を誘発させたのではないか、という疑惑だ。
「だから今、TBSは捜査情報を教えていたのはウチだけじゃないという材料を集めるのに躍起になっている」と、ある関係者は言う。
いったい、この頽廃をどう表現したらいいのだろう。
TBSのオウム報道を検証していくと、現在、競売妨害容疑で逮捕拘禁中の、大塚万吉という不思議な人物に行き当たる。マスコミの間では「裏社会の広報担当」として名高い人物だ。
この大塚万吉をオウムが頼り、一時期、上祐や青山など幹部のテレビ出演のほとんどを仕切っていたことは、一般にはあまり知られていない。だが、オウムの東京総本部を家宅捜索した捜査関係者は、各テレビ局から送られてくる出演依頼書の紹介者欄のほとんどに大塚万吉の名前が書かれているのを見て、仰天したという。
「TBSの元プロデューサーである吉永春子(報道番組の制作プロダクション『現代センター』社長)は大塚万吉と親しく、そのルートやロシア取材での接触などを通じて、TBSは地下鉄サリン事件以前から早川紀代秀などオウム幹部と交渉があった。そこから、村井刺殺事件の時の徐裕行の追跡撮影や逮捕直前の早川独占インタビュー、オウム裏部隊の潜入取材など、他のメディアがまったく手の出なかった“スクープ”が生まれた」
TBS問題を取材する関係者が一様に口にする疑惑だ。それが報じられないのは、どこもオウム幹部の出演依頼のために大塚事務所に日参しており、その過去が暴かれると困るからだという(これはこれで、ずいぶんヒドイ話だ)。だとすればTBSは、大塚万吉との関係をこそ、自ら「検証」すべきではないのか。おそらくここに、TBSのもっとも深い闇があるのだから。
僕たちの好きな陰謀
もちろん、オウム報道でTBSだけが悪いわけではない。こんなヒドイ話は、残念ながらこの世界にいくらでも転がっている。
例えば、『新潮45』で連載が再開された謎のルポライター一橋文哉の「オウム帝国の正体・完結編」。この中で使われている「ロシア内務省が作成した『オウム教団活動関連調査報告書』」というのは、月刊『現代』四月号掲載の田嶋信「オウム『毒ガス人体実験』を追う」からのパクリじゃないのか(この記事で公表された部分以外、使われていないのはなぜだ?)。
それ以外にも、この連載には、フィクションとしか思えない部分が多すぎる。第一、それ以前の連載で、「坂本弁護士一家を殺害したのはオウムに依頼された暴力団員だ」と力説していた件はどうなったのか。坂本事件に関わった岡崎一明や中川智正の法廷での供述は、すべてデタラメだというのか。
結局、こうやっていつも、新たな陰謀史観が生まれてくる。われわれの暮らす大衆社会が、エンタテイメントとして、そうした陰謀論を必要としているからだ。
ベルリンの壁が崩壊し、その余波を受けて戦後日本を形づくってきた五五年体制が溶解し、世界を解釈する枠組みが消滅してしまった現在、事実と妄想の境界は限りなくゼロに近づいている。やがて到来する二一世紀は、インターネットを経由して、事実と噂と妄想と陰謀史観が等価に飛び交う、巨大な情報のワンダーランドになるだろう。
そしてそれこそが、オウムという奇形を豊かに育んだ土壌なのだ。
何を勘違いしたのか知らないが、夕刊紙『内外タイムス』を「日経新聞のようにする」と周りに豪語していた犯罪常習者の事件屋・大塚万吉。ところが、オーナーとして引っ張ってきたアムス・インターナショナルの徳原榮輔氏は、サイバーファーム(今年1月破たん)で万吉の口車に乗って大損させられたのに続き、内外タイムスでも億単位の出費が重なり嫌気が差していた、とされる。そのため、同紙の動向はほとんど聞こえてこなかったが、今週発売の「アエラ」(6月29日号)がこの問題を取り上げている。
アムス・インターナショナル界隈がアヌスからウンコな件(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/96219330.html
サイバーファーム きっこ
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%80%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%93&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=
で、
ジュピターインベストメント(笑)とゴールドマンサックス
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:vqV21MYZDBIJ:antikimchi.seesaa.net/article/126575962.html+site:antikimchi.seesaa.net+%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%80%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%93&cd=10&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
経由で九州方面の某組出身の自称実業家@小沢一郎の元秘書@ケイマンとかベンチャー協議会とか色々でしょうね。(爆w
更にサイバーファームと言えば最近富士通のお家騒動でお馴染みのサンドリンガムなんですね。(爆w
どうやら小沢さん、内堀も埋まってしまった模様。(爆w
6 件のコメント:
こんな人も捕まるもんなんですねぇ
野呂さんと同世代の方かと思ってました
そろそろ落とし所考えないとまた逮捕される政治家が出るでしょうけど、今の内閣はとことん突っ張るんでしょうね
住宅設備大手「INAX」(愛知県) の社員が「暴力団に資金提供している」との虚偽の文書を取引先に送ったとして、三重県警は13日、信用棄損の疑いで、東京都中野区本町の中国籍で自称ジャーナリストの趙万吉容疑者 (60) を逮捕した。
逮捕容疑は昨年6月、大阪市の自営業、今田順仁被告 (49) =別の名誉棄損罪で起訴= らと共謀し、INAX社員や下請け業者の実名を挙げて「暴力団に資金提供している」などと中傷する文書を、INAXの取引業者十数社に郵送し、信用を棄損したとしている。
趙容疑者と共謀したとされる今田被告らの信用棄損容疑について、津地検は3月、処分保留とした。
■ソース
INAX中傷容疑、中国籍の自称ジャーナリストを逮捕
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100414/crm1004140828005-n1.htm
誹謗文書を送付 名誉毀損で男3人再逮捕 伊賀署など
編集部 (2010 年3月 8日 18:31)
伊賀署と県警本部組織犯罪対策課は3月8日、大阪市生野区巽南の自営業、今田順仁(49)、奈良県橿原市上飛騨町の無職、藤岡作治(53)、伊賀市三田の無職、杉浦一弘(35)の3容疑者=2月16日に信用毀損(きそん)容疑で逮捕=を名誉毀損の疑いで再逮捕したと発表した。
発表によると、3容疑者は昨年8月、住宅設備機器製造販売会社(本社・愛知県)の伊賀市内にある下請け会社に勤務する京都府在住の女性事務員(46)が不適正な異性交際をしているなどの誹謗(ひぼう)文書を、同市内の取引先金融機関など数か所に郵送し、女性の名誉を傷付けたとされる。
3人は、同製造販売会社に対する信用毀損容疑で同署と県警本部が逮捕。捜査を進めるなか、女性が3月に同署へ告訴状を提出、容疑が固まったため再逮捕となった。
調べに対し、藤岡容疑者は容疑を認め、今田容疑者も大筋で容疑を認めているものの、杉浦容疑者は「文書の作成や投函はしていない」と容疑を一部否認しているという。
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2010/03/3-21.html
『ミニ情報』ミニではない情報でござんしたね
TBSまた検証番組すんのかね
国松長官時効でもアッサリめだったから
当時の熱さでぜひw
リアルスポーツ(内外タイムス)のWikipediaに記述がある小早川茂さんって…
INAXさんとTOYOTAさんは懇意のようですがTOYOTAの工場に爆発物事件起こした組織がありましたね
加ト吉の件について、団長のご見識を伺いたく。
旧加ト吉の元社長が提訴 取締役の地位確認求める
冷凍食品大手の旧加ト吉の加藤義和元社長(74)が入院中に取締役を辞めさせられたとして、事業を引き継いだテーブルマーク社らに、取締役の地位確認と失った資産など計約70億円の支払いを求め、高松地裁に提訴していたことが13日分かった。訴状によると、加藤元社長は07年4月、辞任を了解。代表権を返上し、取締役として社内にとどまるつもりだったが、取締役も退任させられたとしている。
状況証拠でしょうか?
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