2010年3月16日火曜日

鳩山邦夫脱税王2号離党

だからとっくの昔に切っておけと言ったのにい~(爆w





もう小泉ジュニアで行けよ。(爆w


3 件のコメント:

ABC さんのコメント...

��日刊ゲンダイ 
********「ニッカンゲンダイ」**************
ホテル「こしひかり」も建つ財産1000億円
「私が気に入らなければいつでも辞める」――。捨て身の陳情は不発に終わった。農水省の土地改良事業費4889億円の半減をめぐり、予算復活を求めた自民党の野中広務元幹事長。現在は「全国土地改良事業団体連合会(全土連)」会長の肩書を持つ。全土連は、水田の区画整理と、用排水路や農道整備などを行う農民組織「土地改良区」の全国団体だ。
 それにしても、とうに政界を退いた野中が現在も全国団体のトップを務めていたとは驚きだ。実はこの公益法人、自民党と農水官僚がガッチリと手を握り、巨額の税金をシャブりつくしてきた天下り団体である。
「土地改良区は土地改良法に基づいて組織された農家の集まり。改良区と呼びますが、組合と同じです。全国約6000の改良区を束ねるのが、都道府県ごとにある県連で、その上部団体が全土連というピラミッド型の組織です。全土連の理事には野中氏のほか、自民党の森喜朗元首相や青木幹雄前参院会長らの名前が並びます」(農水行政関係者)
 専務理事には元農水省農村振興局次長の佐藤準氏が名を連ね、天下りの農水OBは現在14人に及ぶ。野中が来夏の参院選での擁立見送りを示唆した組織内候補の南部明弘氏も農水OB(元九州農政局長)だ。
「かつて全土連は高い集票力を誇り、70年代から組織内候補は旧田中派―経世会の指定席でした。改良区の農民が自民党費やパーティー券購入などで、政治活動を支え、その見返りに補助金という名の巨額の税金がつぎ込まれる。そんな癒着の構図が延々と続いてきたのです」(政界関係者)
 見返りは補助金だけではない。土地改良事業には地形や用地の測量、水路や農道の設計、地質調査などが伴う。これら委託業務の大半は長年、各県連に随意契約で独占的に受注されたのだ。
 ジャブジャブ注がれた税金で、全土連は肥え太ってきた。全土連と各県連の正味財産の総額は、優に1000億円を超える。土地改良法で営利目的を禁じられているにもかかわらずだ。米どころ新潟の県連は特にカネが余っているようで、ホテル経営にまで手を出している。その名も「ホテルこしひかり」……。とことん、国民をなめ切った団体ではないか。
 1970年に国が減反政策に転じてから40年。もはや水田の土地改良事業が存在する理由も価値もないだろう。予算半減なんて、まだまだ生ぬるい。鳩山政権は自民党時代の腐った利権構造に徹底的にメスを入れるべきだ。
��日刊ゲンダイ2009年12月24日掲載)
野中筆頭に青木、森と土地改良区を食う奴らが居る。
古賀誠は朝、昼、晩と野中に電話する。
何故か?。ヤクザは本部に連絡を取り続けるのよ。
こういうものを潰すのはとてもいいことなんですね。誰がやろうが。でも今回予算つけないのはそうでないの。
小澤が予算をつけないのは土地改良区に依存する者等に対する威嚇ですね。見せしめ。
野中にとって代わろうと言うだけ。
こういう選挙が上手な小澤さんですね。
谷垣や大島は小澤と合体しておかしくない人たちですね。本質は同じ人たちです。
ですから攻撃できないの。弱いだけだから。
ヤクザで言えば貫目が違うわけです。
山健が弘道会の後ろで温和しくさせられてるのと同じ。
小泉進次郎と小渕の娘でいけ。
間違っても野田聖子はないぞ。
小澤一郎は自民党田中派小澤組だったんですよ。

匿名 さんのコメント...

はあはあ、それで野中がグズってた訳ですか。
しかし日刊ゲンダイは風車に向かって槍を突き立てるヒュンダイの騎士ですねえ。
でも優子ちゃん・・・あの当時は可愛かったんだけど賞味期限切れだし日韓議連メンバーだからいらないずら。
鳩弟は舛添や平沼と同じくどうでもいい。
本当に国のことを考えて行動している国会議員の数なんて両手を使って数える必要もない。
彼の立川談志師匠曰く、政治家になった理由は第一に自分のため、次に家族のため、三番目に来るのがその他諸々のためだったらしい。
タレント議員の存在が悪だと言っているのではなく、これこそが人間の本音であってまだマシな方でしょ。
参院選も民主党連合が勝って長期政権を維持し、日本を滅茶苦茶にすればいいんですよ。
民主党が言論の自由を愚民から奪った後、グンクツwの音高らかに似非国家主義者の鳩弟や舛添みたいなピエロが登場して、青写真に描かれた通り大きな戦争に突入すればいいのです。
貴方たちは本当に一度でも赤の他人の気持ちを慮った事がありますか。w

ABC さんのコメント...

��鏡の中の自分を他人と思えすべての答えはそこにある。
名著「じゃりン子チエ」より。
小鉄大先生のお言葉。
春になるとジュニアが大変だから。