2010年2月6日土曜日

名古屋筋没落 民主党支持のテレビ・マスコミ関係者に友愛宣言



章男ちゃんとは面識もあり昔、彼にまだ子分が1人しか居ない頃、色々取引した事があり共通の知り合いも複数いるのであまり書きたくないのだが、とりあえずトヨタの巨大な広告宣伝費亡き後のテレビマスコミギョウカイ内では今後壮絶な友愛の嵐が吹き荒れるでしょうね。(w

17 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

こども店長が単なるこどもになるんだ
��゙ラボー

コナン さんのコメント...

団長の言うナゴヤが裏だけでなくて表も指しているとは迂闊でしたW

こんなこと書きとうはなかった さんのコメント...

トヨタのCMに関しては東京さんがいち早く2/4に指摘していた。
もっとも、こども店長をクビにして謝罪広告に差替えろと言ってたのだが。
さて、チラ裏どおりに無期限自粛となるのかねぇ?

初心者 さんのコメント...

2ch鯖落ちの犯人らしき人物のIP検索で面白いものが。IP周辺に西松建設が。
http://whatismyipaddress.com/staticpages/index.php/ip-details?ip=210.190.211.206
 またまた、キムチ臭い

だめぽ さんのコメント...

こども店長がCMで謝罪すればいいんじゃね?

安治川親方と山本竜二 さんのコメント...

��IP周辺
これはw
…でもこんな跡つく様なヘタ打つかなぁ…w

zz さんのコメント...

政権中枢に食い込んだ脱税指南役は「借りたカネは返すな」の著者
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100205/crm1002052138043-n1.htm
2010.2.7 12:00
中小企業経営者の人気を集めた『借りたカネは返すな』の著者として知られる経営コンサ
ルタント、八木宏之被告(50)が、顧客に脱税指南をしたとして、さいたま地検に所得税法
違反容疑で逮捕、起訴された。
「7000社を救済した実績がある」と著書や講演会で自らをPRしていたが、その指導の中に
は法を破る“禁じ手”も少なからず含まれていた様子がうかがえる。自治体のアドバイザーや
鳩山政権の中小企業対策の“ブレーン”といった華麗な肩書の裏でみせた別の顔。
--
同じ著書の中では、政権奪取した民主党のマニフェストの中小企業対策に、自らの働きか
けが影響したかのような記述もある。
実際、八木被告には民主党議員との人脈があったのだ。
同著では中山義活首相補佐官へのインタビューも収録されている。八木被告は中山補佐官
のことを中小企業対策を推進していく上での「同志」とも表現し、その距離の近さがうか
がえる。近く発足予定の首相の諮問機関「中小企業支援会議」のメンバーにも起用される
予定だったとされ、その事務局長には中山補佐官が就任することになっていたという。
また、中山補佐官が代表を務める民主党東京都第2区総支部に八木被告が社長を務める
セントラル総合研究所が19、20年に計24万円を寄付していることも判明している。

ななし さんのコメント...

日曜にちゃんと休む
アンキム団長を見ると
やっぱ堅気なんだぁと思う。
時々追いつけない事がありますが、
応援しております。

しろ さんのコメント...

音なしの団長w
明日の日経が怖い・・。

有馬記念改め左手072 さんのコメント...

日テレの報道に基づいた上での話しですが…
小沢一郎氏が指示した物的証拠は、発見できなかった。
しかし、秘書は小沢氏に報告をしていた。
但し、その秘書の報告に「秘書がついた嘘」が含まれていた可能性は、100%排除できない。
百歩譲って、その「小沢弁護側による秘書の責任」を最大限認めても…
①その秘書の報告から「秘書による嘘」を見出せなかった責任は、小沢氏にあることに変りはない。
②「小沢氏が見抜けなかった秘書の嘘」は、秘書の得になるものでも、件数が膨大で、小さく分散させたものでもない。
③「小沢氏が見抜けなかった秘書の嘘」は、裏金を、土地購入のドサクサに紛れて、表金化しているように見える。
④土地購入で減った裏金も含む小沢氏の現金資産分を、「陸山会からの利息」という言い訳ができる形にしながら、政治資金から充当したようにも見える。
⑤たとえ④⑤が単に「そう見える」だけに過ぎなくても、小沢氏が見抜けなかった秘書の嘘」は、「小沢氏自身の資産を増大させる指向性」を有している。
⑥しかも、その単位は、千万円、億円である。
⑦政治資金で総額10億円を越える小沢氏本人名義の不動産を、購入して来た歴史がある。
⑧「ドラえもん」「四次元ポケット」「タイムマシーン」の関与は、否定されている。
よって、司法ジャーナルさん他の指摘通り、「黙示の意思連絡があった結果の疑いを抱かしめ、共謀共同正犯が成立する可能性がある」という判断は、「庶民的・常識的な筋論」に基づいても妥当である。
団長様、ABC様、常連の皆様、如何なものでしょうか?
鬱から躁に変っただけ、に過ぎないのかも知れませんがwww
拡散しようか考えているので、問題があったら指摘して下さい。
「約四億円の土地を現金で購入できる資産が如何にして形成されたのか? についての説明」は、二転、三転、喫茶店しておりますので、マルサは必須ですし、疑惑は多岐に及んでいるようですが、不起訴処分はビビリ過ぎだったのではないのでしょうか?
鳩山疑惑を見逃し、その上、小沢疑惑から完全撤退。これは許されないと思います。
ABCさんの言葉を借りれば、「政治権力に、解釈ではなく、憲法の構造が捻じ曲げられた」といことになってしまいます。
��Yついでに、「CIAによる小沢潰しという謀略説」は、「与党による検察への圧力」を隠すものである可能性は、ないのでしょうか?
「単に、弱みを握られている、韓国、中国、在日コリアネットワーク…に配慮して反米親特亜に舵を切ったが、米国からも弱みを握られているので、FTAだけではなく、米債権についての配慮もしなければならなくなった」と見えるのですが。

う さんのコメント...

壮絶な名古屋勢の没落のはじまりかな?

う さんのコメント...

そう言えば、20数年前も名古屋叩きがヒートアップした時期があった。タモリがテレビで名古屋のことこかなり腐してたな。
内包するキムチヤクザを叩き出して、再生することを望む。

(;^ω^) さんのコメント...

てんこもりタソ、小澤の不起訴処分で脱力したかお?
心配だお
一息ついたらまたガシガシ書くお
楽しみにしてるお

コワイコワイ さんのコメント...

中国マフィアコワイニダー
日本国籍取得後に暗転…中国出身の女性に何があったのか(産経新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100207-00000525-san-soci

有馬記念改め左手072 さんのコメント...

間違っていたらその責任が問われる報道からは、確認できないことですが、もしかしたら情弱ならぬ情怠故なだけに過ぎないのかも知れませんが、
⑨「小沢氏の個人資産の管理も秘書に任せきりであった」という訳ではない。
⑩辞めていった小沢秘書たちの背景から、絶対的な主従関係が読み取れる。
という事実がある場合には、裁判官が弱みを握られていたり、マスメディアからの不当なバッシングを恐れない限り、100%「黙示の意思連絡があった」と認定される、と妄想しております。
「小沢事務所は秘書に優しくて、秘書を信頼していて…」といった調子の、上杉隆的な小沢弁護側の話は、排除されることになるでしょうし。
「庶民的・常識的な筋論」の妥当性についてなら、「思う」と言っても許さるでしょうが、法的判断については、ド素人なので、「妄想する」と控え目な表現を選びました。
��KC48のメンバーでもなければ、入団希望者ですらない、単なるKYな野次馬のくせに、書き込みをしている、というこの振る舞いそれ自体が、図々しい限りな訳ですが(夢枕爆w
検察は120パーセントを求めているのかも知れませんが、もしものことを考えて、法律と常識の間に乖離がなさそうなのこの問題は、完全消去しない方がいいと思うのですが。

ななし さんのコメント...

このタイミングで去年3月の事件が表に出る所が何とも・・・
http://www.news24.jp/articles/2010/02/08/07153168.html

匿名 さんのコメント...

��億円所得隠し容疑で不動産会社社長ら逮捕 名古屋地検
http://www.asahi.com/national/update/0209/NGY201002090003.html
大型商業施設「ジャスコシティ八事」(名古屋市昭和区)の不動産取引などに絡み、約1億円の所得を隠して脱税したとして、名古屋地検特捜部は9日、不動産会社「エーディー」(同市西区)社長、白石昌弘容疑者(52)=同市中区=ら3人を法人税法違反容疑で逮捕した。
 ほかに逮捕されたのは、白石容疑者の取引先である不動産会社「マンセル」(同市中区)社長、須賀勝明容疑者(45)=同市天白区=と、昌弘容疑者の元妻で、エー社の関連会社社員、白石房美容疑者(49)=愛知県みよし市。3人とも容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は、昌弘、須賀両容疑者は共謀し、架空の外注加工費を計上する方法で、エー社の2005年11月期の所得約8400万円を隠したほか、房美容疑者ら3人で共謀して同様に06年11月期の所得約2千万円を隠し、脱税したというもの。
 関係者や不動産登記簿などによると、ジャスコシティ八事の土地と建物の一部の所有者(名古屋市千種区)は05年6月、地代や賃料を得る権利(信託受益権)を東京の不動産投資会社に37億円で売却した。昌弘容疑者らは、この取引を仲介して手数料を得たほか、愛知県内で数件の不動産取引をあっせんし、07年決算期までの2年間で手数料やコンサルタント料などを受け取ったという。
 昌弘容疑者らは、手数料をエー社のほか関連会社の「ダグ」「ダグ設計」を含む計3社の売り上げとして分散して計上。その一方で、知人に外注費名目で金を支払ってキックバックさせるなどして、約1億円の所得を隠した疑いが持たれている。脱税額は計約3千万円とみられるという。
 名古屋国税局は昨年1月、強制調査(査察)に着手。隠した所得が社長の個人的な株購入資金や生活費などに充てられた疑いがあるとみている模様だ。
 信用調査会社などによると、エー社は1996年に設立された。関連2社は同社と同じ同市西区の名古屋ルーセントタワーに法人登記がある。いずれも従業員が数人で、08年決算期の売上高は約3100万~1億円という。
 ジャスコシティ八事の土地、建物は以前、資産家として知られた古川為三郎氏(93年に103歳で死去)や、古川氏が経営していたヘラルドグループなどが所有していた。