2009年11月20日金曜日

2012年地球滅亡説は「でっち上げ」とのNASA声明発表に鳩山由紀夫の反論マダ~?

2012年地球滅亡説は「でっち上げ」との説がネット上では定説化しつつあります。

日本の総理大臣たる鳩山由紀夫@カルト教団真光の下記の主張を真っ向から否定するとはけしからん!
鳩山由紀夫氏は日本の総理としてこんな説を垂れ流してる米帝の手羽先、NASAに外交ルートを通じ公式に抗議するべきです!

由紀夫ちゃんの主張



NASA@米帝の主張



【11月10日 AFP】地球は2012年12月21日になっても滅亡しない――。米航空宇宙局(NASA)は9日、インターネットや新作映画の公開で高まる地球滅亡説を沈静化すべく、異例の声明を出した。

 製作費2億ドル(約180億円)をかけたSF超大作『2012』が米国で13日から、日本では21日から公開されるが、これはマヤ暦に基づいた地球最後の日をテーマにしている。

 地球最後の日というストーリーは、ニビル(Nibiru)と呼ばれる正体不明の惑星X(Planet X)が地球に向かって来ている、または地球と衝突して地球は滅亡するという話が主軸になっている。

 疑似科学者や超常現象マニア、そしてインターネット上での記述によれば、ニビルはシュメール人が発見したと言われている。

■「地球はあと40億年は滅亡しない」

 動きを予測できないこの惑星の存在を隠しているとしてNASAを責めるサイトまであるが、NASAはそういったストーリーは「インターネットで横行するでっち上げだ」と非難した。

「そういった主張を裏付ける事実は何もない」ホームページのQ&Aコーナーにこのように掲載したNASAは、衝突の話が事実なら天文学者が少なくとも10年前からその惑星を追跡しているだろうし、現在では肉眼でも確認できるほどになっているはずだと主張。「明らかに、そんな惑星は存在しない」と断言している。

「世界の信頼できる科学者は誰も、2012年に関する脅威などないと分かっている」

 NASAによれば、地球はあと40億年は滅亡しないという。

■前回の「危機」には何も起こらず

 うわさされる惑星はもうひとつある。エリス(Eris)と呼ばれるこの惑星は冥王星と似た準惑星で、太陽系の外側に位置し、地球に64億キロ以下まで接近することはないという。

 2012年地球滅亡説に関しては、「Apocalypse 2012(世界の終末:2012)」や「How to Survive 2012(2012年に生き延びる方法)」といった書籍まで出版され、インターネットでもさまざまなサイトが存在する。

 当初、2003年の5月に滅亡するとされていたが何も起こらなかったため、その日付はマヤ暦最後の日に合わせた2012年の冬至へと先延ばしされた。

 NASAは、マヤ暦は2012年12月21日に終わるのではなく、直後に新たな周期が始まっていると主張。さらに今後数十年間は惑星が直列する天体配列になることはないと論じている。一部の人が予測するように、たとえ直列になったとしても、地球への影響は「ごくわずか」だという。(c)AFP



多くの真光信者他2012カルト信者の方々や世界のクリスタルチルドレンが2012年地球滅亡説信者期待の星たる鳩山由紀夫氏のこの件に関する

「トラスト・ミー!(Trust Me!)」

とのNASAに反論する早急な日本の総理大臣としての公式声明発表を期待していると思われます!(爆w

3 件のコメント:

ミネラルルルルルー さんのコメント...

��リウッドのアレ公開間近になってきちゃったなー
��レ観て鵜呑みにするバカ増えるのかなー
ま、ポッポはNASAがなんと言おうとシャウトし続けるだろうねw
嫁がコノ映画広告とかしなぃのかな~
とか は思う。

そういえば さんのコメント...

昔、オウムも同じようなこと言ってたな。
それが正しければとっくに滅亡してるはず。

お手上げ さんのコメント...

誰も地球が滅ぶとは思ってないけど
それにかこつけて、何かしでかすかもしれんw
陰謀論だが、マジであいつらガンガってるぞ?
英や米や中・半島、国内の一部の者達がw
ワロタw