今の所、ネット上の動画は下記だけかな?(w
10月16日放送の「太田光の私が総理大臣になったら」
http://www.youtube.com/user/nrk00679
■今日の「太田総理」は民主ボロクソ叩き祭りでした
太田総理のマニフェスト
「子供手当のために借金するぐらいなら、子供手当はやめて鳩山首相は辞任しろ」
→タレントも自民議員も、「民主党はいい加減すぎる」の大合唱
→民主議員は「税収が予想以上に減ったからしょうがない」「自民が悪い」の連呼
→自民議員「だから麻生内閣は税収対策したのに、民主党がご破算にしてしまった」
→俳優は「税収不足なんか去年からわかることだろう」と激しくツッコミ
→女子アナも「民主党はウソついてごまかしてるだけに思える」
→太田総理まで「言うなら選挙前に言えよ。国民だますな」「自民悪いって政権はお前らだろ」
→金美齢は「反対」陣営に。理由は「鳩山さんだけじゃなく執行部全員辞任すべきだから」
→スタジオは賛成多数で可決。電話アンケートでも6割が賛成。
八ツ場ダム問題では太田総理が現地に出向いて住人と集会。
太田総理は「ダム中止を受け入れて、代わりに補償してもらえ」の立場だが住人は老若男女全員が「中止はひどい」「民主党の悪政だ」と陳情。
視聴者に「住民がかわいそう。ダムを中止した民主党は悪」と思わせる内容。
28 件のコメント:
これからも自民壊滅と長期民主政権をアシストし続けるために、「民主の裏マニフェスト支持者だから、あれだけ安倍や麻生を批判してたんじゃないのか」という評価を覆さなければならない必要性から生まれた、中立と思わせないといけないからたまには民主を批判しておこう作戦、じゃないんですか。
「ハコモノと赤字は、当時自民の小沢氏を中核とする旧竹下派がアメリカからの要求を虎の威の虎とすることで推し進めた、430兆円の内需拡大策を主たる原因にしているんだから、自分とこの親分の小沢や鳩山の責任も追及すべきじゃないか」という反論はなかった。
八ツ場ダム建設に関与した鳩山首相の責任も、依然として華麗なるスルーをし続けている。
岩手のダムが中止されていない事実も、華麗なるスルーを決めこんだ。
国交正常化しても拉致問題が解決しない可能性を示す証拠、「拉致被害者はタイ人やルーマニア人にも及ぶ」という事実をもたらしたジェンキンス氏に、プレッシャーをかけたこともある。
フジの番組でのことだが、先に賠償すべきはどちらか? という問題と、拘束し続けているのはどちらか? という問題を混同した、「ジャップ」の国連でもおなじみの、「過去の清算をするのが先だ」論に同調していた。
日本が求めていたのは、拉致被害者とその家族全員揃っての一時帰国と、拉致された先以外での意思確認であり、この日本の要求は、東京裁判で裁かれ、GHQによる支配を受け、正常化前の帰国事業も行い、完全解放していると客観的にいえる状態になっているため、不当なナショナリズムなんかではないのにも拘わらず。
「強制連行であろうが、拉致であろうが、イラクでの誘拐であろうが、拘束されている被害者は、全て、平等に、解放・救出されるよう努力されなければならない」という人権感覚はない。中立ではない。偏りがある。
��中立と思わせないといけないからたまには民主を批判しておこう作戦、じゃないんですか。
その可能性は大いにありますね。
内容はともかく番組の雰囲気にちょっと異変があったように感じました。
久々にまともにテレビをみましたがあれやっぱり異常な内容だったんだなぁ
いいぞもっとやれと思いながらみてました。
分かってないのに分かったふりしてコンポジでテレビ繋いでるあの自称家電に詳しい芸人がうざかったですね。
ダムの終わり方は納得いかないですが選挙前からもやもやしてたから多少スッキリしました。
ガス抜きとアリバイ作りなんですかね~
または「金よこせ」アピールだったりw
ちょっと癒されましたわw
民主党があまりにレベルが低いんで、太田が自分も本当に総理になれると思い始めてるのかもしれないですねw
それにしても、出演してた民主党議員はびっくりしたでしょうね。今までは何を言っても番組側が味方だったのに、今回は完全に批判を受ける役。下手すると何人か友愛されてしまうんジャマイカ?w
太田の前に「世界の北野」で良いよ。総理大臣なんて。
要するに誰でもなれるってことがよくわかったわ
それにしてもアリバイを作っておきたい理由でもあるのかなぁ?
誰?
何処の国の人?
おおた総理って?
借金をしないとできないのなら子ども手当は廃止
鳩山首相は辞職
http://www.ntv.co.jp/souri/manifesto/main.html
賛成に投票しときましたw
読売は辛抱と越前谷の件がありますからね
中川(酒)氏死亡で相当反感買ってますし、
不買やクレーム対策の一環じゃないかと
思ってしまいますが(苦笑)
いいぞもっとやれ!には超同意
所詮ガス抜きなんでしょうし、突っ込みも甘いところは多々あると思いますが、
それでも「テレビ」で批判をやるってこと自体に大きい意義があるんでしょうね。
結局、テレビの論調に簡単に左右されるチョロイ人間が
まだ相当数いるってことが証明されたのが、件の総選挙だったわけですし。
ここは、ともあれ素直に評価するところじゃないですかね。
マスコミ連中も、こういうのが受けると思えば、寝返るのも出てくるかもしれませんし。
詐欺師に騙された被害者の会と化してましたね。でも共犯でしょ?
鳩山を追い落として、次に誰を持ってくるつもりかが問題。岡田なら岡田の尻尾を抑える準備をしておかなきゃ。
以前、ある記者さんのブログに「次は岡田ですか」と書き込んだら「殆どの記者はそう思ってるけど、小沢が意外な人物をもってくるという噂もある。」とか
いやはや、政界は闇ですな
��小沢が意外な人物をもってくるという噂もある。
どいつもこいつも叩けば誇りだらけなんでしょうけど、最近各所で死人がでてますから、何か先手を打って身辺整理をしているのかもしれないですね。ミンスの朝鮮人使いの名手が指示だしてそうです。
てか、番組で金美齢さんが言ってたように、ミンスの政策自体が実現不可能なんだから、責任をとって解散総選挙にしてもらわなきゃダメでしょう。
朝日、読売、日経、産経各グループは、懸命に鳩山新政権批判を展開しているが、
公正さを欠く論評は有害無益である。本ブログでも繰り返し指摘してきたが
第二次大戦後の日本政治には米国が不正な内政干渉を繰り返してきた。
その内政干渉には米国の情報・諜報機関であるCIAが深く関与してきた。
米国諜報機関の存在を認識し、マスメディア論調が操作されていることについて、
主権者である国民は、はっきりとした現状認識を持たねばならない
マスメディア報道に流されては、政権交代の歴史的偉業の
足元がすくわれることが生じないと言い切れなくなる。
読売、朝日、日経、産経の偏向は、日本のマスメディア全体の偏向と言い換えてもよい事象だ。
情報空間のゆがみを早期にかつ適切に是正する必要性が急速に高まっている。
その役割を活字媒体、ネット媒体が担わねばならない。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-22cd.html
陰謀論全開のテカガミストw
番組見てましたが、なにかの変化の兆しなんでしょうかね?
立ち位置を、abcさんのいうように
>中立と思わせないといけない
ということなんでしょうか?
もしくは、すでに、立ち位置を
変更したということなんでしょうかね。
あそこの老人は、変更はたいした問題と思ってないじゃないかな、
というか、誰の側なのかよく判んない人だねw
米に近いとも噂されてましたしね。
しばらく、様子をみれば判るんじゃないかと思いますが。
彼でも現政権の馬鹿さ加減はわかるとのことですね。
というか遅いけど、国民もだんだん分かってくるでしょうね。
どうせCIA葉巻爺の揺さぶりでしょ。
最後は小沢が抜けて自民残党と連立、今度は民主が崩壊ってシナリオだったりしてねww
2009年10月16日放送分(太田総理提出マニフェスト~借金をしないとできないのなら子ども手当は廃止 鳩山首相は辞職~)
http://www.youtube.com/watch?v=Dd44XK159_c
http://www.youtube.com/watch?v=m_mMfmWozsI
http://www.youtube.com/watch?v=21BPm2RPaI4
http://www.youtube.com/watch?v=jmmMfGZjsHU
戦中・戦後の朝日新聞のような変わり身ですねw
大田も一緒に自民ネガティブキャンペーンしてた責任を少しも感じないのかね~
見てて恥ずかしいわ
> ttp://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-22cd.html
なんかアドオン落ちてくるんだが
味方のふりして、草が入り込んでいるのでは。
本人の意思に反して、執筆してしまったりもあるかも。
問題なのは、本人の周りの支援者とアンチ両方に草がいるから。
現時点の鳩山新政権は、マクロ経済政策を的確に指揮し得る
優れた司令塔を欠いている点に最大の弱点がある。
適正な経済理論分析を踏まえて、財務省の財政再建原理主義を
制御できる優れた司令塔を早急に確保することが不可欠である鳩山。
uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-2b69.html
ご自身で司令塔をやりたくて仕方がないんですね、わかります。
が、痴漢には任されるわけがありませんなw
��ここは、ともあれ素直に評価するところじゃないですかね。
��マスコミ連中も、こういうのが受けると思えば、寝返るのも出てくるかもしれませんし。
という判断の方が、より妥当なのだと思います。空気が読めなくて、申し訳ありませんでした。
爆笑問題の太田氏が、もう一人の偽の救世主や、もう一人の偽の救世主の後見人になる可能性の高まりに対して、過剰に反応してしまいました。
新風的なものが救世主に思えてしまうほどのマスコミの民主美化ぶりと、「戦略的な優しさ」と「責任に裏打ちされた優しさ」の区別を明確につけられないでいる多くの日本人の存在は、「もう一人の偽の救世主を救世主としてしまう条件」が整っている、と言えます。20世紀少年より複雑な状況、ソ連からロシアに変わる期間のロシアの状況に似ている状況、とも言えます。
たとえ氏の意図されざる結果であれ、前の回で、「岩手のダムは中止されていない」という自民からの離党が噂されている山本氏の発言を、華麗にスルーした、爆笑問題の太田氏の、「430兆円の内需拡大策の小沢・金丸・竹下の責任」についての華麗なるスルーぶりには、民主の「そもそも借金がなければ簡単に子供手当てくらい捻出できたんだから、子供手当の捻出に伴う混乱は、長期自民政権の責任でもある」というインチキ言い訳を、アシストする機能があります。
そこで、民主美化ぶりに疑問を抱かずに民主に投票した人たちが、反自民であり続けられるレベルの、「なんちゃって民主批判」をしたに過ぎないのに、「戦後の歴史」も華麗にスルーして、先に賠償すべきはどちらか? という問題と、拘束し続けているのはどちらか? という問題を混同させた、「過去の清算をするのが先だ」論に同調できてしまえる爆笑問題の太田氏を、「民主を批判する爆笑問題の太田総理、キターッ」といった調子で、もう一人の偽の救世主にしてしまうのでは…、と危惧してしまったのです。
オウムの麻原氏と意気投合もんの対談を、テレビで行ったビートたけし氏は、当時すでに巨大化していたため、オウム巨大化促進因子としては機能しませんでしたが、「あのビートたけしも認めたのだから尊師はすごい」と、帰依促進因子としては十分機能しました。
それに対して、太田氏は、民主に対する帰依促進因子だけではなく、民主巨大化促進因子として機能する発言をテレビで連発していたわけですから、「ポストビートたけし」どことか、「スーパービートたけし」になっている、と言えます。
ビートたけし氏も、大竹まこと氏も、民主をアシストしてますが、「なんちゃって」であれ民主批判をすれば、「自民より民主の方がヤバイ派」ですら、救世主と思ってしまう可能性はあります。
そうなると小生が恥をかくことになるわけですが、この危惧が杞憂になることを、心から祈っています。
空気読めないキャラに乗じて…。
「日本には倫理はなく道徳しかない」と言われていますが、つい最近まで「無人販売所」が成立していた日本は、「戦略的な優しさ」と「責任に裏打ちされた優しさ」の区別がつかなくてもやってこれた文化圏です。騙す人間が、圧倒的に少なかった文化圏です。多分。
このことは、例えば、金八先生の歌や宮崎アニメに象徴される、「騙されても騙されても、無条件に信じ続けれることが、道徳的・倫理的なんだ」というファンタジー好きぶり、として顕在化しています。詐欺師を勝ち組にしてしまう、のに。
例えば、勿論、弱みを握られている者の存在、工作員の潜り込み、戦前は非国民、戦後はナショナリスト、最近はネトウヨ、負のレッテルの貼り合いしかしないマスコミ…などの影響もあるのでしょうが、一方的な主権侵害を許してもらえているが故の、鴨ネギ状態になっているが故の微笑みや拍手に過ぎなくても、戦略的な微笑みが得られている状態をもって「関係良好」としている、外交の売国ぶり、として顕在化しています。計算可能な国民益云々という話がありますが、互いに主権侵害をしていない状態が、「関係良好」であるための最低条件、であるのに。
それに対して、民族的な相転移という悲劇などを通して、「騙されたヤツが悪い」「利用するか利用されるかだ」という論理で自然に動けるようになっているのが、おそらくゲーム理論が無自覚のうちに前提にしている「所謂合理的な人間」が多いのが、例えば、日本以外のG20です。
ですから、「既成概念・先入観は悪という命題の不完全さ」あるいは、「認識の最終決定権の所在問題」に対する認識の不十分ぶりに乗じることで可能になる、「排除したい前提に疑を差し向けるながら、自分にとって都合の好い前提に、例えば白を黒と思わせるられるような前提に、変える」という方法と、「敵の敵は味方の論理を使って、換骨奪胎する」という方法を得意とする、外国系宗教集団の思うツボ状態、を許し続けているわけです。
民主の政策・イメージ戦略にまで関与しているであろうと噂されている、あの外国系宗教集団が用いているマインドコントロールは、この「排除したい前提に疑を差し向けるながら、自分にとって都合の好い前提に、例えば白を黒と思わせるられるような前提に、変える」という方法を、おそらく基本としていることでしょう。
ちなみに、日本においては、改宗が脱マインドコントロールになっているようですが、マインドコントロールの具体的な手法を、論理的に理解させるのでなければ、脱マインドコントロールとは呼べないはずです。
元オウムの林郁夫氏は、「自己同一性に拘ったため、教祖が変わったことを認められなかった」と言いましたが、真に拘ったは、「真の宗教は真の仏教→オウムは真の仏教→よってオウム信者になるのが正しい」という判断を下した自分であり、認められなかったのは、自分の判断ミスだったわけで、具体的な手法を、論理的に理解させるだけでは、プライドが邪魔するのを抑えられず、マインドコントロールを解けなかったりしますが。
さらに、空気読めないキャラに乗じて…。
視聴率至上主義、これは嘘です。両者とも暴力団との関係が噂されていながら、視聴率の好い方が地上波から消え、視聴率が低下していた方が消えなかった事実は、視聴率至上主義ではないことの証拠です。
宣伝以外の目的を隠し持つスポンサーの意向、「こんな番組のスポンサーやったらネトウヨのレッテルが貼られいますよ」的な囁きでスポンサーをコントロールできる広告会社の意向、抗議団体の意向、子供を就職させようとするマナー違反な株主の意向に、テレビ局やタレントは屈し易い、という構造になっています。
よって、少なくともCMに起用された経験のあるタレントは、テレビでの政治的な発言をするのは、禁止にすべきでしょうし、個人情報に対する配慮をした上で、ニュースやワイドショーなどの、名誉毀損や風説の流布が成立する対象を取り上げる番組の映像は、他局のものであれ、検証番組内でであれば、一項目につき五分まで、自由に資料映像として利用可能とした、ニュース・ワイドショー番組検証番組を、義務付けるべき、なんだと思います。勿論ニュース番組や、リコール情報の津波情報的報道も。
その替わりに、「例えば自動車会社のCM料を使って、お台場ドットコム的なテレビ局のイベントなどを、宣伝する」という反則や、通販番組を、許せばいい、んだと思います。
「思惑」ではなく「機能」という言葉を使っていますので、爆笑問題の太田氏などが、項目間に矛盾がある場合に、如何なる項目をマニフェストを理由にごり押しし、如何なる項目を事情変更を理由に先送りにするか? という次元・文脈上で顕になる、「裏マニフェスト」の、民主版の支持者かどうか? についての言及にはなっていない、と思うのですが、訴えられてしまう可能性って、あるんですかね。
テレビで発言する者は、「私が発言したことによって、あの時間帯のあの公共の周波数帯から、他の立場からの発言を、排除してしまった」という、他者の言論の自由・機会を奪っている問題がある以上、その妥当性や影響力が問われるのは当然、としなければ、真の言論の自由にはならない、という面もあると思うのですが…。
太田総理から訴えらてしまうのでしょうか。
空気読めないキャラに乗じて…。
個人的には脱ダム派なのですが、
一、「炭酸ガス排出抑制目標を高めれば高める程費用対効果が増すのが、水力発電である」というファクター、を組み込まない不完全な費用対効果の計算をしている。
一、「常時に近い形で空にできるダムがあることによる、老朽化したダムのメンテナンス費用の低減効果」というファクター、を組み込まない不完全な費用対効果の計算をしている。
一、解体利権や代替案利権などの新利権発生防止策が講じられていない。
一、岩手のダムがいの一番に中止されなかったことで、「反自民親民主にならないと、八ツ場と川辺川だけじゃなくて、岩手以外は全部中止しちゃうよ」という建設業界への脅しになっている。
一、何故そこまでカネがかかったのか? についての原因究明がなされていない。
一、「ダンピング規制の強化なしの一般競争入札は、カルテルとしての談合をもたらす」ということについての対策を講じる気配すらない。
という理由により、前原版脱ダム宣言には、自民に対するもの以上の訝しさを、激しい訝しさを感じています。
裏マニフェストに反対して、脱小沢的政界再編のキーマンになる可能性のあった前原氏は、その牙を抜かれてしまったわけですから、少し同情はしていますが。
空気読めないキャラに乗じて…。
外国人参政権については、てんこもり野郎さんが推奨する、「所得税と住民税を払うすべての外国人に制」に賛成します。真の人権派であることが確認できて喜ばしい限りです。
が、移民については、バランスがとれるように、「高額納税者が増えると割り当てを増やせるようにした上での、出身国別割合においてバランスをとれるよう、毎月国別割り当てを行う制度」の方が、多様な価値との共存という人権の精神に、より適っているような気がしています。
「出身国別割合において、××パーセントを越えると、その国からの移民は××パーセントを下回るまで、受け入れを停止する」における、「××」を30にしたら、多様性が損なわれるため、受け入れ停止措置がとられる値が問題・争点になりますが。
それから、地方選挙や中央の補選にあわせて転居を繰り返す、ということを不可能にする法律は、必要なのではないのでしょうか。
真の人権派は、強制連行も悪、拉致も悪、誘拐も悪、在日米兵による性犯罪も悪、日本人による性犯罪も悪、在日外国人による性犯罪も悪、という立場です。
誰かを喜ばせることを目的にしなければならない謂れなどないわけですが、刺激的な挑発的な名前とは裏腹に、中身は真の人権派なのですから、ブログ名を変えていただければ、嬉しいのですが。
例えば、マスコミが報じないあれこれ、とか。
自分でヤレ、という反応が予想できますが、負け組みブログは困難です。
長文、しょっぱい文章、そして空気読めなさぶり、お詫びもうむすあげます。
つんく、か。
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