2009年10月20日火曜日

全精社協(全国精神障害者社会復帰施設協会)も音羽御殿案件

全精社協会長に逮捕状 補助金5千万円不正受給の疑い
2009年10月20日3時1分
http://www.asahi.com/national/update/1020/OSK200910190146.html


元厚労副大臣で当時自民党衆院議員(香川2区)の木村義雄氏(61)ですか・・・(w


塩田幸雄障害保健福祉部元部長from香川県
http://antikimchi.seesaa.net/article/122697723.html

site:antikimchi.seesaa.net 村木厚子
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&rlz=1G1GGLQ_JAJP350&q=site%3Aantikimchi.seesaa.net+%E6%9D%91%E6%9C%A8%E5%8E%9A%E5%AD%90&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

定 款
1994年7月制定/2003年6月6日改定/2005年6月3日改定
第1章 総  則
��目 的)
第 1 条
の社会福祉法人(以下「法人」という。)は、精神障害者の社会復帰の促進及び精神障害者社会復帰促進事業の向上を図り、もって精神障害者の福祉の増進に寄与することを目的とする。
��事 業)
第 2 条
この法人は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) 精神障害者社会復帰施設を経営する事業に関する連絡調整を行う事業
(2) 精神障害者の社会復帰施設及び地域生活支援に関する調査研究
(3) 精神障害者社会復帰施設の施設長及び施設職員等に対する研修
(4) 会報の発行並びに精神障害者社会復帰施設及び地域生活支援に関する出版事業
(5) その他この法人の目的達成のため必要な事業
��名 称) 
第 3 条
この法人は、「社会福祉法人全国精神障害者社会復帰施設協会」という。
��事務所の所在地)
第 4 条
1.この法人の事務所を茨城県つくば市に置く。
2.この法人の連絡事務所を東京都文京区に置く。
http://www.zenseishakyo.or.jp/outline/articles.html
削除済(w


身体障害者を食い物にする正義の友愛教団@民主党
http://antikimchi.seesaa.net/article/121449365.html

、、、(w

第3号議案 平成17・18年度役員名簿
役 職 氏 名 ブロック 施 設 名
1 理事長 新保 祐元 関東甲信越 つくばライフサポートセンター
2 副理事長 寺田 一郎 関東甲信越 福)ワーナーホーム
3 理 事 吉本 政秀 北海道東北 ケアセンターアルドール
4 理 事 沼田由貴子 北海道東北 のぞみ
5 理 事 増山 明美 関東甲信越 地域生活支援センターさの
6 理 事 高野 修次 東海北陸 あかつき園
7 理 事 佐藤 貴志 東海北陸 あじさい
8 理 事 上野 一郎 中国四国 どんでんどん
9 理 事 武田 牧子 中国四国 (福)桑友
10 理 事 吉田 允珍 九州沖縄 愛和社会復帰センター
11 理 事 高橋  忍 九州沖縄 天樹苑
1 評議員 吉本 政秀 北海道東北 ケアセンターアルドール
2 評議員 沼田由貴子 北海道東北 のぞみ
3 評議員 石塚 忠晴 北海道東北 ペンギンこうぼう朝日が丘
4 評議員 新保 祐元 関東甲信越 つくばライフサポートセンター
5 評議員 寺田 一郎 関東甲信越 (福)ワーナーホーム
6 評議員 増山 明美 関東甲信越 地域生活支援センターさの
7 評議員 福西 高子 関東甲信越 きらく荘
8 評議員 上田 譲二 関東甲信越 きらく荘
9 評議員 星野 久志 関東甲信越 ひあたり野津田
10 評議員 中村 繁雄 関東甲信越 地域生活支援センターサンスマイ
11 評議員 菊地 信幸 関東甲信越 通所授産施設スペース
12 評議員 岩尾  貢 東海北陸 矢田野ファクトリー
13 評議員 森  敏幸 東海北陸 ザールせいすい
14 評議員 高野 修次 東海北陸 あかつき園
15 評議員 佐藤 貴志 東海北陸 あじさい
16 評議員 中瀬 慶子 近  畿 西京地域生活支援センター
17 評議員 堤  昌文 近  畿 コミュニティーヴィレッジ
18 評議員 青垣 雄彦 近  畿 さくら荘
19 評議員 上野 一郎 中国四国 どんでんどん
20 評議員 武田 牧子 中国四国 (福)桑友
21 評議員 坂井  清 中国四国 ハイツふなき
22 評議員 高橋  忍 九州沖縄 天樹苑
23 評議員 吉田 允珍 九州沖縄 和社会復帰センター
24 評議員 松尾 貢治 九州沖縄 地域生活支援センター潮
1 監 事 太田 秀夫 東海北陸 きさらぎ
2 監 事 竹本 利子 中国四国 ワークセンターやすぎ
http://web.archive.org/web/20070705224955/www.zenseishakyo.or.jp/info/info06247.html

寺田 一郎
早稲田大学第一法学部卒業。社会福祉法人ワーナーホーム理事長、社会福祉法人全国精神障害者社会復帰施設協会副理事長。2001年、第53回保健文化賞受賞。
全国精神障害者社会復帰施設協会副会長の上野一郎氏・・・
社会福祉法人全国精神障害者社会復帰施設協会(全精社協、髙野修次会長)

谷中輝雄・・・
教授 谷中 輝雄
専門分野:精神保健福祉主な研究テーマ:地域生活支援
主な担当科目:『精神保健福祉論』『精神保健福祉援助演習』『援助演習』
谷中先生からのメッセージ
1970年に「やどかりの里」を創設し、生活支援を提唱いたしました。やどかりの里の30年間に及ぶ実践は精神保健福祉の領域を一般化させると同時に、統合失調症の方々の社会参加を実現させるための努力でありました。
現在は時代も大きく転換し始め、当事者によるセルフヘルプやセルフアドボカシーが強調される時代となってきました。
私は1997年に仙台白百合女子大学の創設のために、やどかりの活動と同時に教育の分野にも参加いたしました。再び現場に戻ろうとしたのでしたが、北海道医療大学大学院博士課程の創設のためにやどかりの活動(会長)をはなれ、後進の育成に専念することにいたしました。7年間大学院での役割を終え、再び仙台白百合女子大学に帰ってきました。ソーシャルワーク論や精神保健福祉論を教えることになりました。生活支援やケースマネージメントなど現場に役立つ授業にしたいと考えております。
http://sendai-shirayuri.ac.jp/faculty/fukushi_teacher06

渋谷バラバラ殺人(三橋祐輔):カオリンこと三橋歌織(川口歌織)公判に関する補足
http://antikimchi.seesaa.net/article/92976856.html
ぐはっ!(爆w
預かった女児にわいせつ容疑、障害者団体副理事長を逮捕
2009年10月19日13時43分
教育相談を受けて預かった女児にわいせつな行為をしたとして、京都府警亀岡署は19日、発達障害者の自立支援をするNPO法人副理事長で、不動産業の山本一豊容疑者(45)=同府亀岡市篠町馬堀広道=を強制わいせつの疑いで逮捕したと発表した。山本容疑者は容疑を否認しているという。
同署によると、山本容疑者は7月28日夜、自宅マンションで、亀岡市内の小学校低学年の女児と一緒に風呂に入って体を触るなど、わいせつな行為をした疑いがある。
捜査関係者によると、山本容疑者は、知人で女児の母親から成績不振について相談を受け、女児を1日だけ自宅で預かっていたという。山本容疑者は調べに「一緒に風呂に入ったが、わいせつな行為はしていない」と説明しているという。
http://www.asahi.com/national/update/1019/OSK200910190062.html

5 件のコメント:

う さんのコメント...

仙台には韓国人が沢山いると北朝鮮の女スパイ元正花も言ってましたね。韓国人との国際結婚も盛んだとか。仙台白百合もそのへんの需要を満たすために建てられたのかな。あー、キムチ臭い。

てんこもり野郎 さんのコメント...

当初、木村義雄代議士は、小豆郡内海町出身の厚労省統括政策審議官の塩田幸雄氏を増田市長の後釜に据える画策をしていた。ところが、「高松さんさん荘」に捜査の手が入り、「あかね荘」にも飛び火するのではないかと関係者は心配になってきたのであろう。そして、塩田氏は昨年3月、定年前に退職した。この相棒の塩田氏を木村代議士は高松市長にと口説いたが、捜査を恐れたのか断られた。
ところが、木村代議士は、他に高松市長候補を見つけることができなかったのである。
そこで平井卓也代議士が登場。そして、大西秀人氏に白羽の矢が当り、大西高松市長が誕生したということだ。
http://www.shikoku-times.com/html/back_number/2007_11/index.html
ネット上のソースが見つかりますた!(爆w
>当初、木村義雄代議士は、小豆郡内海町出身の厚労省統括政策審議官の
>塩田幸雄氏を増田市長の後釜に据える画策をしていた。
モロでつね。(爆w

う さんのコメント...

揺らぐ精神障害者の開放~殺人事件の波紋~
http://www.shikoku-np.co.jp/feature/tuiseki/324/index.htm
↑香川ではこんな事件もありました。

浅はか さんのコメント...

小豆島と言えばお遍路ですね。

う さんのコメント...

��覚せい剤の害・覚せい剤精神病・逆耐性現象・フラッシュバック]
 覚せい剤の精神面での害としては、このほか、覚せい剤精神病、性格変化などが考えられます。
 覚せい剤使用を続けると統合失調症に似た幻覚(幻聴や幻視など)や妄想が出現するようになります。強い恐怖感を伴う迫害的内容が特徴的です。これを覚せい剤精神病と言います。この幻覚妄想は、乱用者の体質や覚せい剤の使用量によっては、ただ1回の使用で出現することがあります。さらに恐ろしいことには、この幻覚や妄想などの精神病症状は、次第に少量の覚せい剤使用で出現するようになり、ついには使用を止めても出現するようになります。この現象は「逆耐性現象」(感受性の亢進)と言います。覚せい剤使用中止後、数カ月から数年後にも幻覚妄想状態が短期的に突然出現することがあり、この症状を「フラッシュバック」と言います。
 覚せい剤精神病やフラッシュバックは、時には薬物使用後5年以上も続くことがあります。ほとんど回復不能のように見えることもありますが、一方では、10年以上幻覚妄想が続いていても、次第に回復することがあります。治療法としては、統合失調症の治療に準じます。つまり短期・中期的には、抗精神病薬投与が必要です。時には、幻覚妄想状態の苦しさから逃れるために、薬物(覚せい剤や、処方薬、市販薬、違法薬、脱法ドラッグ)の再使用や乱用に陥ったり、自殺行為に走ることもあります。中期・長期的には、カウンセリングや自助グループが重要です。いずれにしても周囲の理解が大切です。
 性格変化については、乱用者は次第に疑い深く、怒りっぽく、衝動的になります。一方で、意欲が減退し、非活動的になります。 
��-----------
http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/DRamph.htm
精神障害者を街中で適応訓練する行為は、病院に逃げ込んだ覚せい剤精神病患者に覚せい剤を売るためなんですかね?
本来精神障害のためのサナトリウムが刺激の強い街中なんかにあること自体違和感があります。