2009年9月23日水曜日



 22日に行われた日中首脳会談で中国の胡錦濤国家主席は鳩山由紀夫首相に対し、今後の日中関係に関して民間交流の活発化など5つの提案をしたが、いずれもこれまでの日中首脳会談ですでに話しわれた内容で新鮮味はなかった。一方、鳩山首相が提唱している「東アジア共同体構想」に関し胡主席はコメントを避けた。民主党政権の対中政策を見極めてから判断したいとの中国の慎重な姿勢が
伺える。

 1972年の日中国交正常化以来、中国は自民党政権を相手に対日外交を展開してきた。歴史認識と台湾問題が両国間対立の主な火ダネで、首相の靖国神社参拝をいかに阻止するかが中国の対日外交の重要課題だった。民主党政権の誕生で、歴史認識と台湾問題の緊急性は後退したが、中国にとって好材料ばかりともいえない。

 この日の会談で、鳩山首相がチベット問題に言及したように、首相が掲げる「友愛」の理念から、日本政府が今後、中国の少数民族政策や人権問題などに“口出しする”場面が増えることも予想され、中国政府は警戒している。

 鳩山政権が主張する「日米の対等な関係」や「日本の自立した外交」路線について中国は、東アジアにおける米国の影響力が後退し、中国の発言力の拡大につながる観点から歓迎しているが、鳩山政権が実際に実行できるかについて疑問視する見方も強い。そのため、 首相が推進しようとしている「東アジア共同体構想」について、中国は現在のところ消極的だという。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090922/chn0909221946003-n1.htm


米帝が100%バックアップしてない日本の政権なんぞ雑魚あるね。

東アジア共同体構想?

それ、自治区(40%)か植民地(25%)の間違いあるね。(w

友愛?

それダメダメ。

これからは中愛にするあるね。

それはそうと電池で動いてるあの人相の悪い爺が

見当たらないけどうしたあるね?

電池切れかね?(w




イオン重要なお知らせ
http://www.aeon.info/news/important/

イオン連結決算
http://profile.yahoo.co.jp/consolidate/8267
当期利益 -2,760百万円
EPS(一株当たり利益) -3.61円
ROE(自己資本利益率) -0.33%


、、、(w

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