http://antikimchi.seesaa.net/article/127941153.html
の続報です。
アルゼンチンとブラジル、協調して中国製品に反ダンピング税を導入―中国メディア -
2009年9月10日、アルゼンチンとブラジルは二国間貿易監視管理委員会を開催、中国からの大量輸入商品への監視を強化することを決めた。米国が中国製タイヤへのセーフガード発動を決めたことに続き、中国輸出産業は南米でも逆風にさらされることとなった。13日、新華網が伝えた。
ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領は中国製靴とタイヤに反ダンピング税を課すと発表した。靴には1足あたり12.47ドル(約1130円)、一部車種のタイヤにはキロ当たり0.75ドル(約68円)が課税されることになる。アルゼンチンは2か月前から中国製靴の最低輸入価格を15.50ドル(約1400円)と定めたほか、現在タイヤに関してもダンピング調査を実施している。
会議に出席したあるアルゼンチン政府官僚は、両国のうち一国だけが対策を採った場合、中国商品は関税を避けてもう一国に流入するため、アルゼンチンとブラジル両国が協調して対策を打ち出す必要性があると話している。(翻訳・編集/KT)
ソース : レコードチャイナ 2009-09-15 01:04:53 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=35306
中国が吸い上げ海外に関税名目で補てん・・・だったりして。(爆w
8 件のコメント:
��イヤ以外に靴もw
��゙ムで稼がすとテロ資金に回るぞ ってw
つかぃよいよ明日なんだなぁ。。
粛清されればいーのに目玉ロジーピカ党
と脳がテロ気味になっちまぅ ぅーっ
小沢の裏切りで民主なんて来年初め辺りで崩壊でしょう。
あまり悲観的になったり、自棄くそを起こしたらそれこそ敵の思う壺です。
小浜の夏も終わり、
これから冬に向けて一直線。
その頃には再び政雲の嵐が。
↑その政雲からは戦乱という吹雪が吹き付けるのですかね。
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ⌒) (⌒) \
i :::⌒(__人__)⌒::i
ヽ、 `ー ' /
/ ┌─┐
i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
r ヽ、__)一(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と_____ノ_ノ
自由貿易が大事だお
テロリズムによって建国したイスラエル
小林よしのり『ゴーマニズム宣言』
テロリアンナイト、ブルカ脱ぐか物語【特別収録】
「政治しか語らなくなった人々」
『正論』平成14年4月号に掲載された、
��月7日の『戦争論2』のシンポジウムにおいて、
田久保忠衛氏、八木秀次氏、西尾幹二氏は
「思想と政治は分けて考えるべきだ」
という発言を呪文のように繰り返した。
「政治と思想は分けて考えるべきだ。
思想的には、私も反米を叫びたい気持ちはある。
しかし、叫ばない。
なぜなら今は、政治的に反米を叫ぶ時ではないから」
「日米同盟を傷つけてはいけない」とまで田久保氏は言った。
政治と思想は別だと言いながら、
実際には「思想よりも政治を優先すべきだ」と言っている。
つまり「思想は政治に従属すべきだ」と言っていたのだ。
会場からは「つくる会」の支援団体であるユダヤ教が母体の
��つまりイスラエル寄りの)宗教団体の信者数名と、
親米反共保守の皆々様からの野次がわしに対して延々と続いた。
最も激しい野次で、
わしと長谷川三千子氏の発言を妨害していたのが、
なんとこのシンポジウムの会場整理係であり、
この人物が「つくる会」東京支部長であったという
あきれた真相が後に明らかになった。
ここで明言しておくが、
わしはイスラエルにもアラブにもどちらにも与しない。
わしのアイデンティティーは、日本にしかない。
「つくる会」脱会後も
イスラエル寄りの団体に属する人物から抗議の手紙が来るが、
そのような圧力を受けるいわれはない。
「(当座の)政治と(本質的な)思想を分けて」
今回のテロを論じている者に対して、
片や「政治」しか、語らなくなった論客が、
「思想」を封印せんとする愚行を働いている。
「つくる会」が今までやってきたことは、
開けっぴろげに言ってしまえば、
「思想に基づく社会運動」じゃなかったのか。
政治状況の至らなさ、
ふがいなさを嘆く国民感情を元に、
言論の領域から、「弱腰外交」の末、
現実対応が過ぎて
筋が通らないことになっている政治の弱点を射抜き、
政治の現状など、
素知らぬ顔で「筋立てた論理」だけを武器に、
鮮やかに立ち回り、
現実政治を右往左往させたのではないか。
そうして管直人に
「つくる会は卑怯だ。政党を作ればいいじゃないか」
とまで言わしめたのではなかったか。
「政治」の虚を暴く「言論」は
「つくる会」の最大の武器であったはずである。
その「思想」や「言論」を、「政治」ごときに屈服させていいのだろうか。
「近隣諸国条項」は、
思想的には確かにその存在自体がおかしなものであり
撤廃すべきものである。
しかし政治の側からすれば
「韓国・中国の怒りを静めるためには仕方がなかった」という話になる。
あくまでも「思想と政治は分けて考えるべき」と言い張るなら、
��月15日、靖國参拝の断念にしろ、国立墓地建設構想にしろ、
金正男VIP待遇お見送りにしろ、
これらに政治の側からの言い訳を述べられたら、
たちまち我々は口を閉ざさざるを得なくなるではないか。
西尾、田久保、八木氏らは
政治家の役割と
思想家の役割というものの区別を全く分かっていない。
思想家の仕事はあくまでも未来洞察的なものである。
未来のための捨て石になるのが思想家の仕事である。
我々が目の前の政治家に合わせて動く理由はまったくなく、
明察力ある政治家が我々に影響されて、
動く可能性があるだけである。
日本の歴史には、
目に見えない処で、
何十年も前に黙ってやっていた先覚者の仕事が、
次の時代を大きく切り拓くということがよくある。
思想家はつねに捨て石でなければならない。
相手が中国・韓国だったら、
いかに政治的・外交的にリスクがあろうとも、
未来洞察的に突っ走って教科書までつくった西尾氏らが、
相手がアメリカとなると、
未来洞察的に突っ走って描いているわしの前に立ち塞がって、
「筆を抑えるべきだ」
「目の前の政治に合わせて描け」と大合唱する。
なんというご都合主義であろうか。
西尾、田久保、八木氏らは
「思想的にアメリカと対峙する怖さ」に耐えられず、
対峙するどころか、
思想の領域に一歩も踏み込むことができず、
怯えきって立ち竦んでいるのである。
それでいて口々に
「一人前の国家になるためには」なんて言い出すのだから、
滑稽であり、哀れでならない。
わしが「なぜ中国・韓国のことは疑うのに、アメリカだけは疑わないのか」
とシンポで問い質したら、八木氏は答えたものだ。
「私はディズニーランドも、スターバックス・コーヒーも、
ハンバーガーも嫌いな男だから、基本的にアメリカを疑っている」
わからない。どうしたことだ。
まさか八木氏は
「私はマージャンも、ウーロン茶も、キムチも嫌いな男だから、
基本的に中・韓を疑っている」とは言わないはずだ。
マージャンはどうかわからないが、
多分、ウーロン茶も飲むし、
キムチも食べると推測される。
とするとやはりアメリカが軍事的同盟国であり、
ただ今が戦争中だから本来相当嫌いな国であるにも拘わらず、
言論の自粛、自己規制をしている真っ最中ということらしい。
今回のテロ戦争で、
そこまで言論人は自己規制をしなければならないのだろうか。
まるで圧倒的な軍事力を持つ覇権大国だけは
批判してはいけないと言う事大主義者である。
アメリカに比べれば大して怖くない中国・韓国が相手だから
できた教科書運動でしかなかったのである。
西尾幹二名誉会長も、
今や決してアメリカを思想的には語らない。
政治的にしか語らない。
「カリフォルニア州元米兵の賠償訴訟が、
この対テロ戦争に支援したおかげで取り下げられた」
などという目の前の政治しか語らない。
もはや思想家・西尾幹二は地上に存在していない。
そこにいるのは、議員バッジもつけていないのに
勝手に「政治家」になっている、奇妙な評論家である。
西尾氏は
「保守というのは生活であって、観念ではないのだ」
とも述べている。
観念より生活が大事ならば、
西尾氏はなぜ「つくる会」などという「運動」をはじめたのだろう。
西尾氏に忠告してやる。
さっさと日常に戻りなさい。-以上-
がんばれ ! よしりん♡
『十二月八日』 高村光太郎
記憶せよ、十二月八日。
この日世界の歴史あらたまる。
アングロ サクソンの歴史あらたまる。
この日東亜の陸と海とに否定さる。
否定するものは彼らのジャパン、
眇(びょう)たる東海の国にして
また神の国たる日本なり。
そを治(しろ)しめたまふ明津御神(あきつみかみ)なり。
世界の富を壟断(ろうだん)するもの、
強豪米英一族の力、
われらの国に於いて否定さる。
われらの否定は義による。
東亜を東亜にかへせといふのみ。
彼らの搾取に隣邦ことごとく痩せたり。
われらまさに其の象牙(ぞうが)を摧(くだ)かんとす。
われらむずから力を養ひてひとたび起(た)つ。
老若男女みな兵なり。
大敵非をさとるに至るまでわれらは戦ふ。
世界の歴史を両断する
十二月八日を記憶せよ。
- 高村光太郎 -
"歴史を知らない人間は人間ではない"(仏哲学者)
はじめまして、七生です。(*'-'*)
参考になれば、幸いです。
※反米じゃないです。
『原爆は何故落とされたのか』
日本人よ、何故 "Yes, we can." と言えるのだ!?
「原爆投下が終戦を早めた」という説は、
アメリカが原爆投下を正当化する為に、
今も言い張っているウソ話である。
「日本を降伏させるのに原爆投下は必要なかった」
という事実は、とっくに証明されているのだ。
それこそTBSの特番、
『"ヒロシマ"あの時、原爆投下は止められた』
でもやっていたほどの常識だ。
※(某キャスター氏のコメントは人間理解の浅薄さを証明する情けないものだったが。)
http://matodoga.blog24.fc2.com/blog-entry-195.html
「天皇の地位保全」の条項さえ出せば、
原爆を投下せずとも日本は降伏すると
米国務次官・グルーは何度も主張した。
しかし大統領トルーマンは、
ポツダム宣言の草案から
「天皇の地位保全」を認める条項を
あえて削除した。
トルーマンは原爆を投下するまで
日本を降伏させたくなかったのだ!
○莫大な費用をかけて作った原爆を、
議会対策の為にも使わなければならなかった。
○ウラン濃縮型と、
ルトニウム型の2種類の原爆を、
黄色いサルの住む都市で実験使用して、
その効果を確かめる必要があった。
○戦後の世界秩序を巡って、
ソ連のスターリンに
脅しをかけておく必要があった。
原爆投下は終戦を早める為に
実行されたのではない!
ルーズベルトの急死で、
たまたま大統領になってしまい、
「つぶれた田舎の雑貨屋のおやじ」と言われて
全米国民の溜息を浴びていた
ハリー・トルーマンは、
自分の強さを誇示する為に、
何が何でも虫けら同然の日本人の上に
原爆を落としたかったのだ。
トルーマンは原爆を2個落とし、
目的を達成したら、グルーの案に戻り、
「天皇の地位保全」を日本に伝えた。
結局はトルーマンの計画通りに進んだのだ。
グルーの努力は実を結ばなかった!
『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
(草思社)の著者、鳥居氏によれば、
ルーズベルトは、日本との戦争が長引けば
中国が内戦になる可能性が高まると考え、
ドイツを降伏させたあと、
一日も早く日本を降伏させるために、
グルーを起用した。
ルーズベルトは「天皇の地位保全」を主張する
グルーに希望を託したのだ。
ところがルーズベルトの急死、
トルーマンの大統領就任によって、
グルーの対日政策は無視される。
日本を降伏させるわけにはいかなかったからだ!
原爆を落とすために!
日本が主体の正しい歴史を知るには
小林よしのり『戦争論』全3巻がおすすめです。
『ゴーマニズム宣言』『わしズム』ではイラクやアフガニスタンについて
��スコミが報じない正しい情報が得られます。
※ダニエル・エルズバーグ
元国防総省職員・平和運動家(米国)論文↓
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20090821150520891_ja
【いわゆる従軍慰安婦について】
☆小林よしのりvs上坂冬子(対談)
http://www.ianfu.net/opinion/vs.html
☆古森義久氏が“従軍”慰安婦問題で米メディアに真っ向から反論
(日本語字幕あり)
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=216887
☆青木直人NLC(ニューズレター・チャイナ)「通信」
日本の核保有への警戒。
それは中国ばかりか米国も同様であり、
米中両国はこうした時期だからこそ、
鳩山民主党党首の『非核三原則を法制化』との発言に
狂喜乱舞しているはずです。
誕生する民主党政権は日本の「阿Q」政権となるでしょう。
大衆迎合と政治の混乱、祖国なきコスモポリタン、
時代への総括なき全共闘世代の狂い咲き。
これらがごっちゃになって、
日本の政治を間違いなく迷走させるでしょう。
NLC通信より http://aoki.trycomp.com/
��世界が平和でありますように~
>~世界が平和でありますように~
これ書く奴、信用しないようにしてます。
コメントを投稿