団長暇なのでちょっとマズイ事バラしちゃおうかな~。(爆w
>酒井紀子
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2004年頃は・・・
販売業者: 有限会社アイリファミリー
責任者: 有限会社アイリファミリー代表取締役 酒井 龍一
所在地: 代官山店舗
〒150-0021
東京都渋谷区恵比寿西2-15-9
チェラーザ代官山1F
TEL:03-3770-3100
越谷営業所
〒343-0813
埼玉県越谷市越ヶ谷2-2-1
浜野ビル3F
メールアドレス: info@crownheart.jp
酒井法子・押尾学こねくしょん
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酒井法子さんが何故か真如苑の信者って事になってる件(爆w
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酒井しゃぶこねくしょん
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AKCが選ぶⅩJapanの6人目のメンバー
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代表取締役 足立直久
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代表取締役 古川文隆
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16 件のコメント:
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��IMAXの対面だな。
台無しティー関連かな。(w
押尾学容疑者の逮捕に続き、酒井法子容疑者(38=本名・高相法子)も逮捕され、芸能界が薬物に汚染されている現状があぶり出された。80年代は事件化されるのは1~2件程度だったが、ここ数年5~8件に増加している。
警察庁によると、国内の薬物犯罪の摘発は大麻が増加傾向にある一方、覚せい剤は減っている。覚せい剤の摘発人数は過去最多だった84年(約2万4000人)に比べ、昨年は半数以下となる約1万1000人。だが、芸能界に限っては、覚せい剤、大麻、合成麻薬MDMAなど薬物汚染は後を絶たない。
薬物事情に詳しい関係者によると、最近は芸能関係者も多く利用する都内のクラブのVIPルームなどで簡単に入手できる状態になっているという。酒井容疑者も高相容疑者と東京・港区内のクラブでハイテンションで騒ぐ姿が目撃されている。さらに、国内における覚せい剤は“品薄”状態で、取引価格は年々上昇。売れっ子となれば、若いうちからけた違いの収入を得る芸能人が、販売元となる暴力団などのターゲットになりやすいという。
そんな状況に、河村建夫官房長官(66)は、政府が麻薬・覚せい剤撲滅に全力を挙げる姿勢を強調した。「芸能界での薬物まん延がかねて指摘されており、それが明るみに出つつあるということ。徹底的に洗って根を絶つことが必要だ」と述べた。警察庁幹部も「芸能人の薬物汚染は社会的な影響も大きく、厳しい姿勢で臨まなくてはならない」と語っている。
酒井容疑者が目撃されたこのクラブは、ほかにも多くの芸能人が通っているとされている。捜査関係者からは、薬物使用が疑われる芸能人の名前が複数挙がることもあり、押尾容疑者や酒井容疑者の供述によって、芸能界に“激震”が起こる可能性もありそうだ。
��日刊スポーツ - 08月09日 10:14)
もうね。徹底的に浄化するしかないよ。芸能界は・・・他の業界と違うなんてくそったれた言い訳なんて聞きたくない。そんなもん関係ない。
つか酒井ファミリーも怪しい金の流れが・・・さらすべし。さらすべし。つかどす黒過ぎる・・
警視庁は8日午後9時すぎ、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、女優で歌手の酒井法子容疑者(38)を逮捕した。同日午後8時ごろ、弁護士らと東京・文京区の同庁富坂庁舎に出頭。大筋で容疑を認めている。
酒井容疑者が自ら出頭してきたことについて板倉宏日大名誉教授(刑法)は「裁判では有利に働き、執行猶予がつくのではないか」と解説する。逃亡自体は罪にはならないものの、酒井容疑者を犯罪者と知ってかくまった人間がいれば犯人蔵匿(ぞうとく)罪に、かくまうよう頼んだ酒井容疑者には同教唆(きょうさ)が適用される可能性があるが、「それは1カ月以上も逃げたような場合。今回はこの罪での立件はないだろう」とみる。一方覚せい剤取締法違反は所持も使用もともに10年以下の懲役で、両方有罪でも刑は合算されず最高10年のまま。これらを総合すると「量刑は1年6月から2年で執行猶予が3-4年ではないか」。逮捕後48時間以内に送検され、その後は最大20日間拘留されるが、酒井容疑者は起訴後、釈放される可能性が高いという。
��サンケイスポーツ - 08月09日 08:04)
覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されたタレント酒井法子容疑者(38)の所属事務所サンミュージックの相沢正久社長(60)が9日朝、都内で会見した。
相沢社長は「関係者、ファン、心配してくださった皆さまで大きな動揺、ご迷惑をかけおわび申し上げます。申し訳ございません」と、深々を頭を下げた。失踪からここまでの足取りについては、全く知らないと説明、出頭を促した弁護士についても、事務所で手配していないとした。また、解雇については「これだけの影響を与えているので考えていかなければいけないし、彼女も分かってくれると思う」とした上で「個人としては更正を見守っていきたいし、更正させたい。これで人生が終わるわけじゃない」と、声を詰まらせた。最後には「一言言ってくれれば、励ましの言葉を掛けられた。残念です。そんな仲じゃないだろ!」。
失踪に事務所が関与していたのでは、という質問には「一切ございません」と答えた。
��日刊スポーツ - 08月09日 10:34)
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された女優の酒井法子(本名・高相(たかそう)法子)容疑者(38)が所属する「サンミュージック」(東京都新宿区)の相沢正久社長は9日午前、同社で記者会見した。
酒井容疑者への今後の対応について、「捜査状況を待つしかないが、社会に与えた影響は大きく、(解雇という処分を)取らざるを得ない部分もある」と述べ、今後起訴され、有罪判決が出た場合には、酒井容疑者を解雇する方針を明らかにした。
相沢社長は、酒井容疑者が出頭するまでの6日間、同社には一切連絡がなかったと説明。「デビューから23年の長い付き合いなのに、なんで苦しいときに一報をくれなかったのか。ひと言言ってくれれば、早く出てこれるよう言えたのに。それだけが残念」と語気を強めた。
��読売新聞 - 08月09日 09:25)
酒井法子容疑者(38=本名・高相法子)の所属事務所サンミュージックは、同容疑者に振り回されたまま、最後は逮捕の一報を受け止めるしかなかった。東京・四谷の同事務所では、8日午後10時40分すぎ、疲労から体調を崩し一時入院した相沢正久社長(60)は会見を開くこともできず、コメントを事務所幹部が代理で読み上げた。行方不明になった直後には同社長が「連絡してほしい」とマスコミを通じて訴える異常な事態に発展。同容疑者失跡(しっそう)から138時間。日本中を驚かし、心配した同事務所に連絡もしないまま、出頭した。
サンミュージックは最後まで蚊帳の外だった。事務所関係者は酒井容疑者の出頭を、この日午後8時50分すぎ、テレビニュースの速報で知った。直後から報道陣が殺到したが、相沢社長は会見できなかった。酒井容疑者失跡後の疲労から体調を崩し一時入院。この日は自宅で療養に努めたため代わって同社の富岡弘明制作部長が同社長のコメントを読み上げた。「本日、酒井法子が自ら出頭したという報道を聞き、最悪の事態は避けられました。これからは警察の取り調べに包み隠さず正直にすべてを話してほしいと思います」。行方不明になってから一切の連絡もよこさなかった同容疑者に対し、最後まで安否を気づかった。そのころ酒井容疑者は取り調べにあいまいな供述を始めていた。
同事務所が受けた大きな動揺が、そのまま日本中に伝わった。同容疑者が事件現場から行方をくらました直後、夫の逮捕にショックを受けて長男を連れて失踪したとみていた。4日には高相容疑者の母と相談し、捜索願を出した。同社長は同日夜に会見を開き、報道陣を前に「最悪の状況を避けたい。とにかく連絡してほしい」と悲痛な表情で訴えた。異様な光景はそのまま全国に伝わり、同容疑者の動向に日本中が注目した。しかしその後も同容疑者からはまったく連絡がなかった。山梨県身延山付近で携帯電話の電波をキャッチしたという情報が明らかになっても同事務所では「心当たりがない」と戸惑うばかりだった。都内の関係者のもとに身を寄せていた同容疑者が出頭を決意する際も、一切の連絡もなかった。
同容疑者をよく知る仕事関係者らによると、同事務所が翻弄(ほんろう)されるのも仕方なかったという。同容疑者の弟が覚せい剤の使用で逮捕されていたことも明らかになったが、同事務所では弟の存在を知る人すらいなかった。同容疑者は相沢社長を含め、スタッフに対し自分の身辺をほとんど明かしていなかった。さかのぼれば、98年に高相容疑者と結婚した際にも、突然スタッフに妊娠を告げ、周囲が対応に追われた。
結婚・出産後は、仕事選びもプライベートのスケジュールを優先させ、短期間で集中してこなし、休みを長期間取るスタイルを貫いた。かつてトップアイドルの地位を築いた同容疑者に対し、同事務所は功労者として厚遇。出演料の取り分もほかのタレントと比べて破格の待遇としていた。同容疑者は数年前にはタトゥーを足首に入れ、スタッフを戸惑わせたこともあった。
同事務所に近い関係者によると同社長は、同容疑者に対して「反省をして再び芸能活動をしたいと言うなら、手を差し伸べたい」と話しているという。アイドルの暴走が、今も信じられないようだ。 (日刊スポーツ - 08月09日 10:14)
警視庁は8日午後9時すぎ、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、女優で歌手の酒井法子容疑者(38)を逮捕した。同日午後8時ごろ、弁護士らと東京・文京区の同庁富坂庁舎に出頭。大筋で容疑を認めている。酒井容疑者は、夫の高相祐一容疑者(41)が同法違反容疑で現行犯逮捕された3日以降、自らの犯罪行為の露見を恐れ、逃亡を続けていた。
逮捕状を読み上げられた酒井容疑者は、「うん」と答え、逮捕に応じた。失踪から6日目の逃亡劇の幕切れだった。
酒井容疑者は8日午後7時55分ごろ、弁護士、親族とともに薬物事件の担当部門が入る富坂庁舎に出頭し逮捕状を執行された。同日午後4時ごろ、弁護士から警視庁に「酒井容疑者を警視庁に出頭させたい」と連絡があった。
容疑は今月3日午前、東京・南青山の自宅マンションで、アルミ箔片に包まれた覚せい剤0.008グラムを所持していた疑い。身柄は渋谷署に移送され事情を聴かれた後、東京湾岸署に移された。
酒井容疑者は調べに対し、「覚せい剤が私の部屋にあったことについて覚えがありませんが、あったとすれば間違いありません」とあいまいな供述を繰り返した。行方不明となった3日以降の足取りについては「言いたくない」と話している。尿も採取された。
3日未明、夫の高相容疑者が、東京・渋谷区で逮捕された際、酒井容疑者も渋谷署員に職務質問され、尿検査や任意同行を求められたが拒否、立ち去った。
3日午前には荷物をまとめ、夫と別居して住んでいた自宅マンションを出て、新宿区の量販店で下着や衣類、化粧水を購入。都内のATM(現金自動預払機)で2回にわたり、約50万円を引き出した。長男(10)を同行しているとみられたが、長男は当初から知人に預けられており、6日に無事が確認された。
警視庁では、夫の逮捕時の酒井容疑者の応対ぶりに不審を抱き、行方不明になった段階から、覚せい罪所持の疑いがあるとの見方を強め、捜査を進めていた。
酒井容疑者のマンションを家宅捜索し微量の覚せい剤、吸引器具の入った化粧ポーチを押収。夫からは「妻も覚せい剤を使った」との供述を得た。4日夕に山梨・身延町付近で携帯電話の電波がキャッチされたが、足取りはつかめず、都内に戻った可能性もあるとして捜していた。
そして、8日。押収された吸引器具に付着しただ液のDNAが、同容疑者の型と一致したことが判明。自宅の化粧ポーチから使用済み、使用前の吸引用のストローが大量に発見されたことが明らかになった。警視庁は酒井容疑者が覚せい剤を常習的に使用した疑いもあるとみている。
くしくもこの日、弟も同じ覚せい剤所持の容疑で逮捕されていたことが分かった。デビューから23年間かけて築いた清純派アイドル、良妻賢母のママドルのイメージは、わずか6日間で失墜した。のりピースマイルが戻る日は来るのか。
��サンケイスポーツ - 08月09日 08:04)
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕状が出され、警視庁に出頭した酒井法子容疑者(38)=本名・高相法子=がプロデュースするファッションブランド「PP rikorino」の商品が、全国の大手スーパーなどから次々に撤去されたことが8日、わかった。タレントのみならず、ファッションの分野でも活躍を見せてきた酒井容疑者だが、築き上げてきたものは一気に失われつつある。
◇ ◇
失ったのは、タレントとしての名声だけではなかった。この日までに大手スーパー「ダイエー」は、全国の70店舗に出店されていた「PP rikorino」の商品、およそ150品目を店頭から撤去。同じく「イズミヤ」も、全国の15店舗で7日に販促物を撤去し、8日朝には商品も完全に撤去した。
「イズミヤ」の広報担当者は、デイリースポーツの取材に「(事件の影響を受けて)昨日から指示が出て、撤去ということになりました」と説明。これまで同ブランドの商品を展示していたスペースは、すでにほかの商品を陳列しているという。
同ブランドが立ち上がったのは2003年。ブランド名は酒井容疑者自身が考案したもので、「PP」は「Produced by nori-P(のりピー)」、「riko」は「noriko(法子)」、「rino」はイタリア語で「かわいい」という意味。30-40代の女性へ向けた帽子や洋服、香水などを中心に販売していた。
これまで10回以上、ゲストにタレントを招いたファッションショーも行っており、店舗は全国でおよそ300にのぼるなど、順調に業績を伸ばしていた。ブランドのキーワードとして、「Clean」(クリーンなイメージ)などを掲げていたが、そのイメージは完全に失墜してしまった。
��デイリースポーツ - 08月09日 09:20)
違法薬物は若者が出入りする都心のクラブや周辺の路上で堂々と密売され、それが友人や知人の間で広まるなど、暴力団を中心とした闇ルートだけでなく、入手ルートが多様化している。
警察庁によると、違法薬物は東京・六本木など繁華街で取引されることが多く、今年1月に神奈川県警に大麻取締法違反容疑で逮捕された大相撲の元若麒麟(懲役10月、執行猶予3年の有罪判決が確定)も「六本木の路上で外国人から大麻を買った」と供述。今月3日に麻薬取締法違反容疑で逮捕された俳優の押尾学容疑者(31)も、港区六本木のマンションの一室で合成麻薬MDMAを服用していた。
繁華街では外国人グループによる密売が目立ち、昨年1年間に全国で逮捕された違法薬物の密輸・密売人544人のうち外国人は128人。白昼に路上で密売していたケースもあった。
最近ではインターネットによる取引も増え、今年3月には、ネットにサイトを開き、全国の約1200人に覚せい剤を売っていた無職の男(47)ら3人が岩手県警に逮捕されている。
こうして流れた違法薬物が友人や知人の間でやり取りされる事件も発覚し、昨年11月に福岡市のクラブで覚せい剤などをやり取りしたとして客ら8人が逮捕されたほか、慶応大男子学生による大麻所持事件でも、昨年7月に日吉キャンパスで学生同士が大麻を売買していたことが判明している。
薬物依存者の社会復帰支援を行う「日本ダルク」(本部・東京)は「覚せい剤や大麻などは、以前は特殊な人間関係がなければ入手は難しかったが、最近は誰でも入手できる。依存者の多くもごく普通の人たちで、薬物が身近にあふれているため、心理的な抵抗感が薄れているのではないか」と指摘している。
��読売新聞 - 08月09日 03:23)
覚せい剤取締法違反で逮捕状が出ていたタレント酒井法子容疑者(38=本名・高相法子)が8日夜、逮捕された。容疑は3日午前に覚せい剤0・008グラムを所持していたというもの。容疑の認否には、あいまいな供述をしている。夫の自称プロサーファー高相祐一容疑者(41)が同法違反で3日未明に逮捕されて以降、行方が分からなくなっていたが、5日と18時間に及ぶ逃亡劇は幕を閉じた。自宅からは大量の吸引用ストローも見つかり、覚せい剤の使用や入手ルートについても調べを受ける。
酒井容疑者は同日午後7時55分、東京都文京区の富坂署近くの警視庁富坂分庁舎に出頭した。薬物事件を担当する部門が入っており、夫の弁護士、親族と一緒だった。警視庁は弁護士を通じて出頭を要請しており、前日の午後4時ごろ、弁護士から「酒井容疑者を警視庁に出頭させたい」と連絡があったという。
出頭から約1時間後、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。容疑は8月3日午前、港区南青山の自宅マンションで、アルミ箔(はく)片に包まれた覚せい剤0・008グラムを所持していたというもの。酒井容疑者は、逮捕状を見せられると「うん」とうなずいたが、覚せい剤が部屋にあったと言われると「詳しくは覚えていませんが、あったとすれば間違いありません」とあいまいで、認めているのか否認しているのか、判断できない答えだった。
午後9時半すぎ、渋谷署に移送された時には、紺色の半袖姿で、3列あるシートの一番後ろにうつむいて座っていた。アイドル、女優とさまざまな分野で活躍した姿とはかけ離れていた。
警視庁によると、覚せい剤と数十本の吸引用ストローが見つかった。化粧ポーチにも入っていたが、探さなくてもすぐに見つかるほどの量だった。ストローに付いた唾液(だえき)のDNA鑑定が酒井容疑者の型と一致、日常的に使用していたと思われる。渋谷署では尿の本検査を行った。結果が出るまでに3日ほどかかるという。今後は入手ルートも取り調べる。
警視庁は4日に親族から捜索願が出されるより早い段階から、覚せい剤所持の疑いがあるとの見方を強め、捜査を進めていた。疑いを持った発端は、高相容疑者の現行犯逮捕に立ち会った時の応対ぶりだった。渋谷の道玄坂路上で3日未明、高相容疑者が職務質問を受け、下着に隠していた袋の中身が検査で覚せい剤と特定されると、酒井容疑者は泣き崩れた。任意同行や尿検査を求められると「絶対に嫌です」と強く拒否、「任意ですか、強制ですか」と警察官に詰め寄った。そして「子供を預けているので」と、一緒に駆け付けた男性と車で立ち去ってしまった。
長男(10)と一緒であると思われたため2人の発見に全力を挙げる一方、酒井容疑者については捜査を開始した。6日夜、長男が都内の知人に預けられているのを確認すると、警視庁はその日のうちに酒井容疑者の逮捕状を請求した。
連絡を絶って以降の足取りについて、酒井容疑者は「言いたくない」と話しているという。亡くなった父の再婚相手と、その交際相手と一緒だったという情報もある。山梨県身延町では4日午後3時ごろに携帯電話の電波が確認されているが、同県は再婚相手の故郷で親せきもいる。出頭前は都内の関係者の家にいたようだが、山梨県にいたのかどうかについても調べられる。
��日刊スポーツ - 08月09日 10:14)
歌手で女優の酒井法子容疑者が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたことを受け9日、所属事務所サンミュージックの相澤正久社長が同所で会見を開き、関係者らへの謝罪後、酒井容疑者に対しては「まず叱りたい」と話した。
会見冒頭、相澤社長は「関係者、所属タレント、ファンの方に大きな動揺を与えてしまい、心配をおかけして申し訳ございません」と陳謝。酒井容疑者に会った際は「まず叱りたい。23年間の長い付き合いの中で、なんで自分を追い込んでいるときに一報をくれなかったのか。そんな仲じゃないだろう!」と涙ぐみながら訴えかけた。
今後の酒井容疑者の処分は「(世間に)影響を与えている部分もあるので、取調べの推移を見て、起訴されるようなことになれば解雇を含めた処分を役員たちと相談しながら考えていこうと思う。当然酒井の罪。本人にも受け止めてもらい、猛省してもらいたい。もしやったとしてもこれで人生が終わるわけではない。1人の母親ですからこの商売を辞めても社会人として、母親として立派に更正してもらいたい」と呼びかけた。
酒井容疑者が出頭の際付き添っていたという弁護士については「うち(の事務所)からは手配していない。本人、親族が手配したのではないか。昨日テレビで(出頭が)報道される直前に、マネージャーに弁護士の方から連絡がきた。酒井サイドの弁護士だと思う」と現状は把握していない旨を明かした。
また酒井容疑者の身体的な変化には気が付いていたといい、「最後に7月中旬に会ったとき、痩せていたのでそれだけ気になって『メシ食べてんのか? 食事だけはしっかりしなさいよ』と声をかけた」。また酒井容疑者の弟が同法違反(使用)の疑いで逮捕されていた件を問われると「法子本人からも、弟がいたことをまったく聞いていないし、ひとりっ子だと思っていた。お父さんは生前、結婚、離婚をしていて、(酒井容疑者は)小学生のときに親戚に預けられていたということもあり、彼女も(弟がいたことは)まったく知らなかったのではないか」とまさに寝耳に水の様子だった。
今回の一連の騒動について「裏切られたというより心情を分かってあげたい。なんて水臭いと考えたこともある。なんで言ってくれなかったんだろうと思う反面、(23年の長い付き合い)だから(逆に)僕には言えなかったのかなと、そういう風に受け取ってあげたい」と親心をのぞかせていた。
��ORICON STYLE - 08月09日 11:34)
��サンミュージック
タレントを管理できないアホ事務所という評判はホントだな。
しばらくブチこんでおいた方が
本人のためだとおもうけどな。
またやるよ。
うはw
��、ブルーP→ガーデンHotel→マンセー
��、ブルーP→羽賀けんじ→宝石販売→未亡人
くそワロタw
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