http://antikimchi.seesaa.net/article/106781736.html
の続き。(w
ユダヤ陰謀論者と反創価カルトの連中がこぞってロシアの苦境をスルーしてる件。(爆w
自分の国の飛行機の燃料にすらままにならない自称エネルギー資源大国。(w
ロシア:定期航空便運休の動き、航空燃料の高騰と世界的な金融危機の影響で…大規模な業界再編の見方も [08/10/26]
この夏の航空燃料の高騰と世界的な金融危機の影響で、ロシアの中小の航空会社は、相次いで経営難に陥っており、採算性の悪い路線を中心に定期便の運航を取りやめる動きが広がっています。
ロシアでは、ことし8月以降、航空燃料の高騰で資金が不足したうえに、世界的な金融危機によって金融機関からの借り入れができなくなり、中小の航空会社が相次いで経営難に陥っています。
このうち、極東のハバロフスクに拠点をおく「ダリアビア」は、モスクワや新潟を結ぶ路線のほか、採算性の悪いローカル路線を別の航空会社に譲って、19日から運航を停止しました。
また、東シベリア・クラスノヤルスクの航空会社も、社員の給料が支払えず、27日から、ほぼ全面的に運航を取りやめる見通しで、金融危機の影響が続けば、運航停止や大幅な減便に追い込まれる航空会社がさらに増えるものとみられています。
これを受けて、国営の軍産複合体企業が、経営難に直面しているロシア国内の中小の航空会社11社を統合して、新たな会社を設立しようとする動きも出ており、大規模な業界再編につながるのではないかという見方も出ています。
▽News Source NHK ONLINE 2008年 10月26日 8時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014964671000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/K10049646711_01.jpg
世界一の嘘吐き国家、ロシアの「あるある詐欺」なんぞに騙された日本の商社なみだ目wwww
ロシアのエネルギー大手、金融危機余波で財務苦しく-日本企業にも影響を与える可能性[08/10/26]
ロシアのエネルギー・資源大手企業の財務状況が悪化している。資源開発などに高水準の投資を続けて借入金の返済負担が膨らんだところを米国発の金融危機が直撃、新規の借り入れや借り換えの条件が厳しくなっているためだ。原油価格の下落で資源事業の採算性も一時に比べて低下している。エネルギー・資源大手の財務悪化が「サハリン1」など日本企業が参加する開発事業にも影響を与える可能性がある。
経済紙コメルサントによると、ロシアの大手企業の現預金残高は今年度上期末(6月末)から来年度上期末にかけて大幅に減少する見通し。エネルギー高を背景に成長を続けた天然ガス独占企業ガスプロムは今下期から来上期にかけて402億ドルの投資を計画、借入金返済は131億ドルに達する。同紙の試算では、配当金支払いが加わり、現預金残高は今年6月末の157億ドルから来年6月末には37億ドルに急減する。
▽ソース:NIKKEI NET (2008/10/26 07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081026AT1D2404425102008.html
露エネルギア社が経営危機、新規のソユーズ宇宙船の建造費用が枯渇
ロシア宇宙開発の中核を担ってきたエネルギア(Energiya)社が資金不足から新規のソユーズ宇宙船の建造が困難な状況に陥っていることが24日、同社の発表により明らかとなった。
エネルギア社のヴィタリー・ロポタ(Vitaly Lopota)社長は同日、ノーボスチ・ロシア通信社のインタビューに応えて「あと2往復分のソユーズ宇宙船に関しては問題ないが、資本劣化が解消されなければ新規のソユーズ宇宙船の建造は困難」とした上で「我が社には現時点で新規のソユーズ宇宙船を建造できるだけの資金余力はなく、今後2週間以内に新規の銀行融資が実施されるか支払い猶予がなされなければ今後のソユーズ宇宙船建造には一切、責任をもてなくなるだろう」と述べ、同社の経営が危機状況に陥ったとする見解を明らかにした。
エネルギア社の財政状況が今回、突然、悪化したものなのか、あるいは以前より経営状況の悪化が続いていたものかに付いては不明。
エネルギア社は1964年に旧ソビエト連邦政府の宇宙開発部門として発足した旧国営企業。ソ連時代からロシアの宇宙開発の中核を担ってきた組織となる。
ソ連崩壊もエネルギア社が宇宙開発の名目の元で膨大は国家予算を食いつぶしたことが一因となったと言われている。
ソース:Technobahn 2008/10/24 22:03
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810242203
9 :七つの海の名無しさん:2008/10/27(月) 01:21:28 ID:uXKEZiJ6
資源あるからロシアはもう少しお金持ってると思ってた
10 :七つの海の名無しさん:2008/10/27(月) 01:44:42 ID:+YxmU+NL
>>9
お金ないんだよロシア。本当に。
稼いでいたのは一部。その一部も資源が暴落して、大損。
11 :七つの海の名無しさん:2008/10/27(月) 01:46:52 ID:jL+mNmlC
>>9
原油は油掘りで馬鹿やって、最初っから水注入して採掘したから油溜まりが出来て今は十吸って九が水って状況になってる。
ちなみに油溜まりってのはラーメンの上に浮いてる油みたいに幾つもの油の固まりになって浮いて存在する状況。(油溜まりの位置を特定し、採掘しても採算が合わないほどの小さな固まりが存在する状況) http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1225034703/-100
、、、(w
13 件のコメント:
禿げさま大もうけww
http://stooq.com/q/?s=usdkrw&c=5d&t=l&a=lg&b=0
てすと
深夜に日テレドキュメントで
闇蟹漁について放送があったが、
日本の輸入業者曰く
「金を出せば面白いほど同意してくれる」ってwww
本当なんですね。
��油井を壊してしまったか。
ソビエト連邦当時は各衛星国に産業を分担させていた。ブルガリアに暗殺産業があるのはそのせい。
大戦後東ドイツに作らせた石油精製所もとうに耐用年数が過ぎていて修理もままならない。ロシアに技術がない。そういう状態は採掘現場にもあったと言うことですね。
某国の石油採掘現場を見学したとき整理整頓と最新機械といい日本の工場を見る思いでしたね。
ロシア
テスト
日本に謝罪と賠償を要求するニダ
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081027/kor0810271309001-n1.htm
その涙目商社ってヤッパキムチ企業なのかなー
だったら日本の不況全部背負ってるのがそいつらならイイヤ と
溜飲下がるのに~ って楽観すぎデスネ
��イマセン
��その涙目商社ってヤッパキムチ企業なのかなー
▼サハリンⅠ開発に参加する日本企業連合SODECO(サハリン石油開発協力株式会社)の内訳
1995年3月28日に設立。新SODECOの出資比率は、石油公団50%、海外石油開発㈱9.45%、石油資源開発㈱9.45%、伊藤忠商事㈱9.45%、丸紅㈱7.65%、伊藤忠石油開発㈱2.4%、インドネシア石油㈱2.4%、日商岩井㈱1.55%、帝国石油㈱1.4%、兼松㈱1.3%、コスモ石油㈱1.25%、出光興産㈱1.25%、住友商事㈱1.25%、㈱トーメン1.2%である。
▼サハリンⅡ
サハリン~Ⅱの事業推進体はサハリン・エナジー社であり、この会社はマラソンの子会社Marathon Sakhalin Limited(出資比率37.5%)、シェルのそれのShell Sakhalin Holdings(同25%)、三井物産のMitsui Sakhalin Holdings B.V.(25%)および三菱商事のDiamond Gas Sakhalin B.V.(12.5%)で構成され、開発、パイプライン建設などの上流部門はオペレーターとしてマラソン、LNGはシェル、ファイナンスは三井物産、マーケッティングは三井物産、三菱商事、シェルが担当することになっているv。しかし、2000年6月1日、マラソンはサハリン~Ⅱから撤退することを発表した。マラソンの所有株はシェルに譲渡することになり、シェルの持ち株は 62.5%に増大することになる。マラソンは譲渡の交換条件として、英シェトランド島西方およびメキシコ湾でのシェルの採掘権を獲得したvi。
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/sakhalin/hoppo/hoppo2.html
サハリン大陸棚における石油・天然ガスの開発と環境
北海道大学スラブ研究センター・教授
村上 隆
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/sakhalin/hoppo/hoppo_index.html
テスト
テスト
海の上のお仕事には自信を持っているから、米国や日本の援助は嫌うだろう、中国の援助は別だろうが、と、晩御飯のおかす。
Deepwater Horizon drilling rig
ディープウォーター・ホライズン
http://en.wikipedia.org/wiki/Deepwater_Horizon_oil_spill#Deepwater_Horizon_drilling_rig
油田開発には積極的で、しかしながら、法則も・・・
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