2008年9月4日木曜日

イルカ捕獲量漁日本一は岩手県

日本のイルカ漁に抗議 ローマで動物保護団体

 【ローマ3日共同】ローマの在イタリア日本大使館前で3日、イタリアの動物保護団体「イタリアの動物愛護家」メンバーらが、日本沿岸で行われているイルカ漁について「イルカを殺すな」などと抗議する集会を開いた。

 同団体は、イルカ漁は静岡県伊東市富戸や和歌山県太地町などで行われており、毎年約2万3000頭が食肉や世界の水族館への販売目的で捕獲されているなどと抗議した。この日はイタリアのほか、英米など世界各地の日本大使館・領事館前など計約50カ所で同様の抗議集会が行われたとしている。

 一方、イタリアの超党派議員らが近く、日本政府に対しイルカ漁禁止を求める決議をイタリア国会に提出するという。
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090301000870.html


日本において岩手県のイルカ捕獲量が全体の80%以上
を占めている事を誰か教えてやれよ!(爆w


特殊魚種別漁獲量

平成14年 18,007 内、岩手14,300
http://www.tdb.maff.go.jp/toukei/a02smenu2?TokID=C001&TokKbn=B&TokID1=C001B2002-012&HNen=H14&Nen=2002#TOP
平成15年 16,806 内、岩手13,536
http://www.tdb.maff.go.jp/toukei/a02smenu2?TokID=C001&TokKbn=B&TokID1=C001B2003-006&HNen=H15&Nen=2003
平成16年 16,124 内、岩手12,905
http://www.tdb.maff.go.jp/toukei/a02smenu3?TokID=C001&TokKbn=B&TokID1=C001B2004-010&TokID2=C001B2004-010-005&HNen=H16&Nen=2004

小沢一郎氏の地元の岩手が
圧倒的に一番多く捕殺しています。


日本の子供達を水銀汚染偽装鯨肉(イルカ肉)給食から守って下さい!小沢一郎ネクスト総理大臣!
http://antikimchi.seesaa.net/article/80553019.html

日本全国にイルカ肉の危険性を知らせるビラをまいてください!小沢一郎せんせ!(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/81023517.html

地盤が岩手県で日教組が最大支持母体の民主党小沢一郎代表がイルカの呪いで東京12区にくら替えか?!(爆w
http://antikimchi.seesaa.net/article/97004196.html

地盤が岩手県で日教組が最大支持母体の民主党小沢一郎代表のお膝元に迫る危機
http://antikimchi.seesaa.net/article/102867631.html


シーシェパード、イワテケーン、カモーン!レッツゴー!(爆w
http://antikimchi.seesaa.net/article/80496652.html

、、、(w

5 件のコメント:

ちゅちゅもえらー さんのコメント...

http://mywebpage.netscape.com/kasumoerer/matsunaga.txt
サマナ組、IRC組、mixi組の全ての組の討伐完了!

匿名 さんのコメント...

イルカは食文化だ、子供達はイルカのショーを見て喜んでいるし、何が問題なんだ。
追い込み漁は日本の伝統で、きまりに従ってやっているだけで、これは文化だ。

イルカの食文化は限定的で、イルカのショーとイルカの保護繁殖は、まったく別のものだ。

見世物としてイルカやペンギンやサルの芸当を楽しむ日本が、世界の潮流から、どういう次元の「見世物」になっているかも、今一度、考え直してみても、いいでしょ。

かわいい、かわいいって、全然、かわいくない行為に耽っていて、総合アミューズメントとしてのビジネス、ゼネコンの思う壺で、日本が孤立化しているわね

フカヒレだって、味も素っ気も無いものなのに、富の象徴として珍重されているにすぎないモノからは、中国はその価値をもはや共有しないと公言していて・・・。

イルカさんたちもペンギンさんたちも白くまさんたちも、水族館や動物園という特殊な環境に馴れる訓練をすることになり、おまけにランドセルも背負うということになれば、これはスズメの学校どころじゃない。

匿名 さんのコメント...

価値観が変容する節目というのは、これまでの歴史の中で、何回も何回もあって、それは止めようがないものであって、人が経験を重ねていくうえで、みんなの合意形成の質に変化がおとずれるのは、ごく自然なことです。
でなければ、切腹、さらし首、女郎屋大繁盛、産婆さんの判断で殺人も許されることになるわけです。
世界の潮流が変わるときに、どこかの国が、カルテル破って資金を調達して勇んで負け戦に雄叫びをあげたことは、みんな、さっさと忘れたい、いや、それほど関心もないことだということは、よく知られていない現実ですが、さて、それはどこの国でしょうか?

中国や中東やアフリカに、どんどんどんどん水族館建てて、イルカさんを売りまくるのが、日本の伝統的な漁師の商いだと誤解されては、野蛮の刻印されちゃうな。

野蛮のレッテルは70年では剥がれません。

匿名 さんのコメント...

ペンギンがハードル跳びに挑戦

体育の日の12日、よちよち歩くペンギンがハードル跳びに挑戦する催しが宮崎県串間市のレジャー施設で行われました。
ハードル跳びを行ったのは、宮崎県串間市にある「イルカランド」で飼育されているフンボルトペンギン5羽です。
施設では、ペンギンの散歩コースに高さ15センチほどのハードルを2つ並べました。
背丈が60センチほどのペンギンたちは散歩コースに出て、よちよちと歩きながらも、ハードルの前で両足でジャンプし、次々と跳び越えました。
中には転んでしまうペンギンもいて見守っていた観光客から大きな歓声が上がっていました。
またひもでつるしたエサのアジを食べる「アジ食い競争」も行われ、ペンギンたちは愛らしい姿を見せていました。
鹿児島県大崎町から訪れた30代の女性は「ペンギンがハードルを跳べるとは思っていませんでした。
びっくりしました」と話していました。
ペンギンの「ハードル跳び」と「アジ食い競争」は、11月まで毎日行われています。
【2015年】10月12日 19時04分
https://web.archive.org/web/20151012235459/http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5065507911.html?t=

ランドセル背負ってハードルを飛ぶペンギンを可愛いと解釈できる病理

匿名 さんのコメント...

ちなみに海を縦横無尽に泳ぐイルカさんと泳ぐというツアーを宣伝文句に某島で営業をしている方
お客さんいっぱい来て大繁盛だったが、いかんせん、事前の教育が徹底できずに、興奮したお客さんが騒ぎまくることが繰り返されたことで、イルカさんチーム、長年にわたって馴染んだその海域から脱出する芸当に出て、イルカさん大勝利という結果に