2008年9月12日金曜日

事故米を流通させたのは農政事務所(旧食糧庁の食糧事務所)と全農林

諸悪の根源であるミニマム・アクセス米輸入を決めたのは小沢一郎さん(笑)ですが、長年に渡ってこっそりそれを流通させてたのは、

農政事務所(旧食糧庁の食糧事務所)と全農林

の連中なんですね。(爆w

農政事務所

農政事務所 (のうせいじむしょ)は、農林水産省の出先機関(地方支分部局)として設置されている北海道農政事務所と地方農政事務所を取りまとめて表す総称である。

2003年(平成15年)7月1日、食糧庁の廃止に伴い、旧食糧庁所管業務は農林水産省本省に取り込まれたことで、旧食糧庁の地方支分部局だった食糧事務所についても農林水産省の地方支分部局である地方農政局の分掌機関たる地方農政事務所に改組した。北海道内は地方農政局がなく、他省庁の地方支分部局である北海道開発局が地方農政局の業務を遂行しているため、北海道内の食糧事務所は農林水産省直属の地方支分部局である北海道農政事務所に改組した。

農政事務所は、新設された時点では、旧食糧事務所の所管事務を承継するとともに、同時に農林水産省本省に新設された消費・安全局の地方事務も所管した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%B2%E6%94%BF%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80


全農林労働組合

全農林労働組合(ぜんのうりんろうどうくみあい 略称:全農林)は、農林水産省職員を中心に関連独立行政法人の職員も加盟する労働組合。日本国家公務員労働組合総連合会(国公総連)に加盟。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E8%BE%B2%E6%9E%97%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%B5%84%E5%90%88


そしてこいつらがどれだけ腐っててアフラトキシンなのかは下記のスレや過去スレなどを読むと明らかなんですね・・・(w

全農林・農政事務所を潰して行きましょう27
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1218834911/

全農林の闇専従は社保庁より酷いといわれてるぐらい
こいつらは米の検査とかやるべき事を行わず、
平和運動やら民主党の選挙活動のお手伝いとか
されてるわけです。(爆w


29 :非公開@個人情報保護のため[]:2008/04/10(木) 23:46:02
全農林の闇専従は社保庁よりひどい。  
県担当50人×年収600万として年3億だから 10年分だと30億の返還金額になる


こんな奴らをのさばらせてるのは確かに農水省の責任でもあるんですが
なんせ相手は極左。そう簡単にはお掃除できないわけです。(w

・・・お怒りの皆様はその怒りの矛先を、

肝心のコメ検査をおろそかにし

組合活動に励まれてる全農林の方々

にお向けくだされ!(爆w



「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった
http://www.j-cast.com/2008/09/11026863.html


事故米流通調査を国に要請
食用転売問題で県

 米穀加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)が汚染された「事故米」を食用に転売していた問題で、県は9日、事故米が県内に流通したかどうかなどを早急に調べるよう、北陸農政局富山農政事務所に要請した。

 県によると、県農林水産部幹部が同日、農政事務所の幹部に対し、事故米の県内流通の有無や経路のほか、今回の問題がなぜ起きたのかなどを解明するよう電話で求めた

 事故米は元々、国が所有し、売却後も転売などがないよう管理。県は「国が早く流通経路を明らかにしないと、コメ全体が風評被害を受ける恐れもある」と指摘する。

 富山農政事務所によると、国は現在、三笠フーズの事故米については流通経路を、それ以外の事故米については転売の有無を全国で調査。ただ、同事務所は「流通経路は複雑で多くの業者がかかわっており、県内の実態把握の見通しはまだ立っていない」と話す。

��2008年9月10日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20080910-OYT8T00038.htm


全農林警職法事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E8%BE%B2%E6%9E%97%E8%AD%A6%E8%81%B7%E6%B3%95%E4%BA%8B%E4%BB%B6

9 件のコメント:

ミネラルルルルー さんのコメント...

農政極左のランチはクッパにするニダ
毒米ブーメランにあえばいいニダ

私たちはお見通し さんのコメント...

【親方日の丸な人々】公務員ではありません。官公労組員なのです。
http://japan.techinsight.jp/2008/06/sanada200805130853.html
【親方日の丸な人々】国民の奉仕者ではありません。OBの奉仕者なのです。
http://japan.techinsight.jp/2008/06/sanada200806180714.html

私たちはお見通し さんのコメント...

福岡いじめ自殺事件・・加配の実態開示。ヤミ専従。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10020362391.html

Anonymous さんのコメント...

��事故米転売>三笠に配慮し契約時間調整 北海道農政事務所
9月10日15時1分配信 毎日新聞
 三笠フーズ(大阪市北区)の汚染米転売問題で、農林水産省北海道農政事務所(札幌市)が昨年3月、カビ毒に汚染された事故米を同社に随意契約で売却した際、同社の意向に沿った形で契約時間を決めていたことが分かった。事故米の在庫削減を望む事務所側が、“お得意先”の三笠フーズに配慮した形。一方で、流通先の十分なチェックは怠っており、同省の対応が改めて問われそうだ。
 農水省によると、同事務所は昨年初め、発がん性カビ毒「アフラトキシンB1」に汚染された中国産うるち精米を含む事故米2.8トンの売却を計画。事務所の担当者が、事故米の購入資格がある17社のうち三笠フーズを含む6社に電話で打診したところ、三笠フーズだけが購入に応じた。
 その際、三笠側は農政事務所に「契約時間を遅くしてくれたらありがたい」と要求。それまでの契約は午前中に行われていたが、事務所は要求を受け入れ、時間を午後3時に設定した。3月1日にあった契約の場には冬木三男社長が出席して見積書を提出し、「工業のり用」として1万4164円で売買する契約が成立した。
 三笠フーズは、同事務所が06年度に売却した事故米(5件、計37.5トン)をすべて購入。うち3件は他に希望業者すらなかった。全国で事故米を買い集める同社はありがたい存在だったとみられ、同農政事務所は「売れ残れば倉庫費用がかさむ。担当者には売り切りたい思いがあった」と漏らす。
 農水省は「業者の希望で契約時間が決まるのは問題。透明性のある契約をするように規則を決め、厳格に運営したい」としている。【稲垣淳】
【関連ニュース】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080910-00000049-mai-soci

tomu さんのコメント...

【社会】ウナギ産地偽装関係先の会社社長、自殺か
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1221215741/-100

私たちはお見通し さんのコメント...

事故米食用転売:ダミー会社で汚染米転売 「のり工場」所在地は民家
http://mainichi.jp/life/food/news/20080910ddm041040119000c.html

浅はか さんのコメント...

なぜか焼酎のみ騒がれてますが、本当に危ないのは泡盛なんじゃないでしょうか?農水省の資料にも「長粒種」ってありますし。蒸留して無害化するとしても、もろみには残留すると思いますし。

広田幸恵 さんのコメント...

事故米は、民間、役人、監視の基に全て、焼却処分するのが妥当、肥料等でその後、売却し、倉庫代も不要、役人の懐に入らない、悪質業者に渡らない。

根来龍之 さんのコメント...

 先日、素材メーカーの方に聞いたところせっかく開発した技術も、普及の命運を握るのが流通。流通は従来素材を在庫しているので効率性の高い新素材への切り替えを水面下で抵抗する。
 政治家もいう、政策の流通業である官僚の抵抗があってと。
 さらに資本の流通業である金融業も貸し渋りをすぐすると。
 どうやら、日本の流通が未来を暗くしている。いろいろな論法で、保身を身に付けたこれらの種族は、社会全体の前進にまったく不感症だということだ。しかも主役気取りがよくない。元来、名脇役なのがこれら諸流通であって、資本流通のみに依存した米国の破綻はそれを支持しているように思う。