と
未来産業研究会と新政治問題研究会と水谷建設と陸山会と小沢一郎さんの隠し資産
の延長線ですかね・・・(w
小沢氏の“知恵袋”と呼ばれた平野貞夫元参院議員の二女と結婚した樋高剛さんですが・・・
ひだか剛政治資金報告書にもうなぎマネーが!(w
台湾産でも中国産でも6か月ほど、日本で育てりゃ堂々と国産表示できるそうですので、まあそんじょそこらの鰻はほとんど産地偽造みたいなもんですね。(w
輸入ウナギを国産と偽装販売 愛知の一色漁協http://www.asahi.com/national/update/0617/TKY200806170183.html
2008年6月17日15時0分
養殖ウナギの生産量日本一の愛知県一色町にある一色うなぎ漁業協同組合が、台湾から輸入されたウナギを「国産または一色産」として販売していたことが農林水産省などの調べでわかった。少なくとも今年1月から4月にかけて計約70トンに上るとみられる。愛知県は17日、日本農林規格(JAS)法に基づき、同漁協に改善を指導した。
漁協側は「輸入業者から持ちかけられた」と釈明し、ホームページに消費者へのおわび文を掲載した。
現行のJAS法では、ウナギは養殖期間のより長い産地を記すことが認められている。日本のウナギ業界の一部では、成魚になる前の幼魚(クロコ)を台湾へ輸出して台湾の池で育て、日本での養殖期間の方が台湾より長いうちに逆輸入して、「国産」として販売する「里帰りウナギ」の手法が広まっている。
農水省などによると、同漁協は、育ちの悪かった「ビリ」と呼ばれる、成魚になる前のクロコ計約18万匹を、徳島県のウナギ卸業者に販売。クロコは鹿児島県のウナギ輸出業者を介して台湾の養殖業者に渡った。だが、農水省などが追跡したところ、一色産のクロコが台湾の池に入ったことは確認されなかった。
さらに、台湾から輸入された約70トンについての書類を調べたところ、台湾からは計約26万匹に増え、さいたま市の輸入業者「山商水産」を通じて同漁協に逆輸入されていた。農水省はほとんどが台湾産だったとみている。
同漁協の大岡宗弘代表理事組合長(64)は「輸入業者(山商水産)から、書類がそろっているので『国産または一色産』と表示できると持ちかけられた」と説明。今回指導を受けたウナギは生きたまま十数社に販売され、すでに消費されたものも多いという。
同漁協は年間約4300トンの養殖ウナギを販売。一色町のウナギ業者は昨年、知名度を高めるため、「愛知三河 一色産うなぎ」の地域ブランドの認証マークを作り、同漁協はマークを管理する普及協議会の事務局となっていた。
山商水産の山田順二社長は「台湾から輸入する際の匹数までチェックしておらず、台湾の養殖業者が匹数をかさ上げして戻したことに気がつかなかった」と話している。
今回の件を受けて、農水省は18日にもウナギの業界団体に、養殖した最終地を表示するよう文書で指導する方針。(歌野清一郎)
↓
台.日鰻魚生産業者座談會http://www.eel.org.tw/modules/tadbook2/view.php?book_sn=5&bdsn=49
由台灣區鰻蝦生産合作社聯合社主辦、雲林縣第二鰻蝦生産合作社及嘉義縣鰻蝦生產合作社協辦2006年台.日鰻魚生產業者座談會於本(95)年3月3日下午假嘉義市神戶國際美食料理館舉行。
日方參加團體及人員計有日鰻連會長野寄喜弘、副會長大場武久、副會長大岡宗弘、參事若林稔,全鰻連副會長松延一彦、理事兒玉正,水産漁政部加工流通科技術專門官本田耕一、水增殖推進部栽培養殖課水面增殖係長安井清貴及日本交流協會台北事務所經濟部主任半博亮共9人。
野寄喜弘[(静岡県)浜名湖養魚漁業協同組合組合長、日本養鰻漁業協同組合連合会代表理事会長]
企業名 大井川養殖漁業協同組合
本社所在地 静岡県志太郡大井川町利右衛門435-1
代表者名 大場武久
資本金 31,182千円
従業員数 19名
主要取引先 静岡伊勢丹、静岡県漁連、ハイマートシミズヤ
http://www.oigawa.net/100702-oigawayousyoku.html
静岡産うなぎ産地偽装が増えそうな件
松延 一彦[全国養鰻漁業協同組合連合会副会長]
児玉 正[全国養鰻漁業協同組合連合会理事]
若林稔[日本養鰻(ようまん)漁業協同組合連合会]
、、、(爆w
12 件のコメント:
小澤も真紀子も産地偽装じゃないのか。
地震も天然なのかで騒いでる。。。
永田町にすむ中川秀直というカバも朝鮮産のくせに日本産と偽装表示してますた。
詳しくは瀬戸さんのブロクを見てね。
てすと
セイワですがな。
オザワン涙目wwwww
徳島かな。
伊豫商事
徳島と言えばワカメとか海のダイヤモンド?(笑)の「真珠」とか・・・(w
だけ・・・
K社は?
浜名湖に沈むと伝わる戦車探査
終戦直後に浜名湖に沈められたとされる旧日本軍の幻の戦車を探そうと、16日から地元の市民グループが湖の調査を再開しました。
調査は、戦車が沈められたと伝わる浜名湖の北部にある猪鼻湖で行われました。
雨が降りしきる中、船着き場では、金属探知機を取り付けた漁船に市民グループのメンバーなど5人が乗り込み、沖合50メートル付近の湖面を行ったり来たりして、金属の反応がないか調査しました。
沈んでいるとされる戦車は、旧日本軍が太平洋戦争末期に開発した新型の戦車、四式中戦車「チト」です。僅か2台しか製造されず、このうち1台はアメリカ軍の上陸に備え湖の周辺に配備され、終戦直後に機密保護のため、沈められたと伝えられています。
地元の市民グループは去年1月にも音波探知や潜水による調査を行いましたが、この時は、手がかりが見つからず、インターネットで調査資金を募っていました。
市民グループでは17日も金属探知機で湖底を調べ、年明けにはダイバーによる潜水調査を行うことしています。
グループの代表の中村健二さんは「地域の歴史の1ページを伝えるものが出てくるのかどうか、本当にわくわくしています」と話していました。
(2014年)12月17日 10時53分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/3033906651.html?t=1418811592087
猪鼻湖
わかめ偽装の対策部会が解散
徳島県特産の「鳴門わかめ」の産地偽装問題をめぐって、信頼回復に取り組んでいた加工業者らの対策部会は、部会長を務めていた業者が偽装を行っていたことが明らかになったことを受けて、部会を解散することを決めました。
「鳴門わかめ」の産地偽装問題をめぐっては、加工業者らが信頼回復をめざして結成した対策部会の部会長の業者が中国産などの乾燥わかめに「鳴門産」と表示して出荷していたことが先月、県の調査で明らかになり、部会長は辞任して会を除名されました。
これを受けて、対策部会は、10日、鳴門市で臨時総会を開き、部会の今後のあり方を議論しました。
この中で、出席者からは、「ここまで信頼を失墜させてはっきりとした対策がないなれ合いの会であれば解散すべきだ」という厳しい意見が相次ぎ、協議の結果、「偽装問題をめぐって改善策が見いだせない」として対策部会を解散することを決めました。
対策部会の林政寛副部会長は、「問題があっても部会では調査もできず、偽装を止める行動がしづらいので、存続しても価値がない。
もう1度、一からやり直したい」と話していました。
「鳴門わかめ」の信頼回復を進めてきた対策部会が解散する事態を受けて、今後、生産者や行政を交えた実効性のある対策づくりをどう進めるかが、改めて大きな課題となります。
02月11日 07時42分
www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8026783611.html?t=1455266261999
>信頼回復に取り組んでいた加工業者らの対策部会は、部会長を務めていた業者が偽装を行っていたことが明らかになった
コメントを投稿