2008年5月22日木曜日

ユダヤ・マフィア産シャブ

◆Feds: Drugs made at kosher meat plant(米JTA)
http://www.jta.org/cgi-bin/iowa/breaking/108541.html

米アイオワ州ポストビルにある米国最大のコーシャ屠畜場で複数の連邦当局が合同で大規模な立
ち入り捜査を行った。
現場となったアグリプロセッサーズ社の屠畜工場ではメタンフェミン(覚せい剤)製造が行われていた、従業員
が武器を所持して勤務していた等の容疑が持たれている。

60ページにおよぶ捜索令状申請書によると、麻薬取締局(DEA)・連邦捜査局(FBI)をはじめ雇用・農業関係
の連邦当局が参加し、6か月にわたる捜査が行われていたとのこと。また、情報提供者(屠畜工場の前の責任者)
が捜査官に、従業員の約8割が不法就労であり、これにはコーシャ(の儀式)を司る複数人数のラビも含まれてい
ると述べたとのこと。情報提供者は、ラビは適切な入国書類なしでカナダから不法入国したと主張しているが、そ
の証拠は提供しなかったとのこと。
また同情報提供者は、(工場の)人事部長が、同一の社会保険番号の従業員3人ぶん(3枚)の(偽造ないし変造
の)社会保険カードを持っているところを見たとしている。それを指摘すると人事部長は笑っていたという。

12日の捜索では少なくとも300人が拘束され、連邦当局は工場近くの広い運動場を借りて逮捕者拘留にあたった。
捜索令状申請書によると従業員697人が違法行為をしていたとされる。

JTA通信はアグリプロセッサーズ社に取材を申し込んだが、返答は得られていない。



◆出入国管理局の捜査員に12日の捜索について尋ねる近所のユダヤ人学校の生徒の画像
http://www.jta.org/images/cached/JTA_PHOTOimage6435w326hnorm-.jpg
◆アグリプロセッサーズ
http://www.agriprocessor.com

世界一大きく有名なコーシャ屠畜場です。(w
まあ以前から色々問題があった所ですがね。(w

国際リベラル派ですね。(w


ユダヤ・マフィアや朝鮮人が生産してアラブ人・イラン人が売ると・・・(w



覚せい剤密売:イラン人逮捕 東京の住宅街で主婦相手に 
 東京都杉並区の住宅街で主婦らに密売する目的で覚せい剤や大麻を所持していたとして、
関東信越厚生局麻薬取締部が4月、イラン国籍の杉並区阿佐谷北4、無職、ファリド・ヤズダニ
容疑者(38)を覚せい剤取締法違反(営利目的所持)などの疑いで現行犯逮捕していたことが
分かった。都内では1月にも世田谷区で主婦らに密売していたイラン人が逮捕されており、
捜査当局の監視の目の緩い住宅地で薬物汚染が広がっている実態が改めて浮かんだ。

 東京地検は既に、同法違反と大麻取締法違反(同)でヤズダニ容疑者を起訴している。麻薬
取締部の調べでは、ヤズダニ被告は4月7日、自宅マンションの居間や寝室に覚せい剤
約18グラムや大麻約11グラムなど3種類の違法薬物(末端価格約120万円)を販売目的で
隠し持っていた疑い。注射器42本と売上金の一部とみられる現金約30万円も押収された。

 ヤズダニ被告は国内の密売組織のボスから指示され、自宅近くの住宅街の人目に付きにくい
路地で待ち合わせ、薬物を販売していたとみられる。押収したメモによると、顧客の大半は主婦と
会社員で、1日平均20人に販売、3月下旬からの約2週間で計約420万円を売り上げていた。
麻薬取締部は、監視の厳しい繁華街を避け、住宅街を選んだ可能性が高いとみている。

 ヤズダニ被告はイランの大学を卒業後、インドに留学し医師免許を取得。05年11月に短期
滞在ビザで入国し、06年5月ごろから薬物の密売を始めたとみられる。ヤズダニ被告には薬物の
使用歴はなく、医師免許を持っており、薬物の危険性を知っていたため使用しなかったとみられる。

 ヤズダニ被告が密売していた住宅街は、JR阿佐ケ谷駅近くの幼稚園や小学校が建ち並ぶ一角で、
児童らの通学路になっている。【武内亮】


http://mainichi.jp/select/today/archive/news/2008/05/22/20080522k0000m040166000c.html

インドと言えばチベット亡命人が多いとこですね。(w

3 件のコメント:

yy さんのコメント...

2008/05/07-12:45 顧客6000人登録の携帯押収=イラン人密売組織摘発-警視庁
 東京都内の住宅街などで薬物を密売したとして、警視庁組織犯罪対策2課と本所署などは7日までに、覚せい剤取締法違反などの疑いで、茨城県つくば市春日、自称イラン国籍のハーダミー・ジャファル容疑者(44)ら4人を逮捕した。2000万円相当の覚せい剤や大麻と、6000人分の顧客が登録された携帯電話約60台も押収した。
 調べによると、ジャファル容疑者らは4月25日、豊島区池袋本町のアパート内で、覚せい剤や大麻樹脂などを所持。3月31日に近くの路上で覚せい剤などを7万円で販売した疑い。
 グループはつくば市内のアパートに拠点を置き、客から携帯電話で注文を受けると、都内にいる販売役に場所や客の特徴を指示。同課はミュージシャンやアニメ作家ら客約30人を逮捕している。
 2006年6月に起きたイラン人同士の逮捕監禁事件を捜査する過程で、密売グループの存在が浮かび上がった。
これはどうなったんですかね?
あと管理人さんもう少し見やすくしてほしいんですが・・・

yy さんのコメント...

��月14日土曜日NHKBS1 7時十分から ベトナム枯葉剤製造したモンサントの特集やるから見なさいな
フランス政府が遺伝子組み換え作物を禁止する検討を始めるなか、世界最大のシェアを誇るアメリカ・モンサント社の歩みを、
企業側の説明と批判的な科学者の声を両論併記しながら検証したドキュメンタリー。
前編は、米食品医薬品局FDAが栽培植物の遺伝子組み換えを認可したプロセスを調べていく。
モンサントのせいで緑の革命は失敗し、種子も一度しか使えなく、農薬も大量に必要とする

??/ さんのコメント...

ユダヤ基督とイスラムは敵対しなくなったんですか?