2008年1月29日火曜日

ヘイデン・パネッティーア!イワテケーン!カモーン!щ(゚Д゚щ)

【国際】“反捕鯨”運動の旗手、女優H・パネッティーア(18)は「Y世代」のジェーン・フォンダだ…米ワシントン・ポスト紙

「ジェネレーションY」(1980年以降生まれ)の中から第二のジェーン・フォンダが現れた。 ヘイデン・パネッティーアだ。日本のイルカ漁師たちとの対決で逮捕状が出された身を引っ提げて、快活な18歳の「旬のスター」は、昨日デュポンサークルで開かれた「Save the Whales Again」キャンペーン集会で声を張りあげた。

「Heroes」のスターは、ビラを配りながら大学の広場に現れた。ダイヤを散りばめた豪勢なカシミヤに身を包んでいるものの、熱狂的な活動家少女としてやってきた。 彼女はメモもなしで日本の“調査”捕鯨を商業捕鯨逃れの誤魔化しだと抗議して1時間近くも話し続けた。

「これらの動物が残酷に殺されているだけではなく、肉は高濃度の水銀で汚染されています。私たちが対テロ戦争を行っている中にあって日本は最も重要な同盟国の一つなので明確な態度を示していませんが、オーストラリアは日本と同盟関係にありながら自分たちの考えを日本に伝えています。彼らは立派です!」。

昨秋、彼女らが日本人のイルカ殺しを妨害した事件について尋ねられると、彼女の表情は輝いた。 あれは『スパイ大作戦』さながらでしたよ! 私たちは顔を隠していました。海は血で真っ赤に染まりました…。赤ちゃんイルカは頭をもたげて私を見つめました」。

パネッティーアはこの後、ジョージタウン大学で講演を行った。今日はアイスランド、ノルウェーおよび日本の大使館を訪問する予定になっている。そして明日は、議会の天然資源委員会のJ・ケリー上院議員およびN・ラホール下院議員らと共に記者会見を行うことになっている。

「私は単に私の顔を何かで役立てるだけよりも、こうした活動でやりがいを感じるし、より大きな影響力があると実感します」と、彼女は語った。 「フレッド・シーガルで買い物をしている私ではなくて、こういう活動をしている私に注目して欲しいと思います」。 フォンダの場合と同じような反発に遭うのが怖くないのだろうか?
「私たちは素敵な動物を救おうとしているのです。それ自体には誰も反対しないでしょう。動物を愛せない人なんて信じられません」。
英語ソース
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/01/27/AR2008012702668.html

Hayden Panettiere
hayden-panettiere-heroes.jpgpanettiere2.jpg


They are skaughtering over 15000 dolphins a year

in Iwate-Ken, Japan!


Iwate is responsible for

over 80% of dolphins killed in Japan


The mercury poisoned dolphine meat is used in

school lunches in Japan!


Please help the Dolphins and

Japanese School Children!


Come to Iwate NOT Taiji !



2007.gif
ソース

日本の子供達を水銀汚染偽装鯨肉(イルカ肉)給食から守って下さい!小沢一郎ネクスト総理大臣!
http://antikimchi.seesaa.net/article/80553019.html

FW:RE:おい!こら!おまえ!自腹で海豚くっているのか?
http://sassasa1234.seesaa.net/article/80812268.html

関連スレ:
【国際】“あの”H・パネッティーアが反捕鯨で再始動。集会、講演、日本大使館員との会合予定…逮捕状の心配は?
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201460235/
【国際】「イルカ救出作戦」の女優H・パネッティーアらに日本から逮捕状→「漁師たちの保身行動ね」と意気軒昂
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1195286056/

神戸新聞「鯨肉にダイオキシン,イルカ脂身,耐容量172倍」(2000/7/3)

日本国内で販売されているクジラやイルカの肉の中に,高濃度のダイオキシン類やコプラナーPCBが蓄積していることが,第一薬科大薬学部の原口浩一助教授らの調査で分かった。
最も濃度が高いイルカなどのハクジラ類の脂身は,日本の耐容1日摂取量(TDI)の172倍にもなった。データは3日までにオーストラリアでの国際捕鯨委員会(IWC)の化学委員会に提出された。
原口助教授らは,昨年から今年にかけて国内で売られていた鯨肉38サンプルでダイオキシン,ジベンゾフラン,コプラナーPCBの濃度を分析した。
ダイオキシン類の濃度が最も高かったのはイルカ肉の脂身で,最も毒性の強いダイオキシンに換算した値で1g当たり691pg(1兆分の1)平均でどう232pgだった。
北太平洋のミンククジラの脂身が最高同127pgでこれに次ぎ,南極海のミンククジラは,脂身が最高同8.4pg,赤身の肉が同2.5pgと比較的汚染は軽かった。
体重50キロの人が50g食べた場合,イルカの脂身は平均でTDIの58倍(最高172倍),北太平洋の鯨の脂身はTDIの14倍(同32倍)とTDIを大きく大きく上回り,38サンプルでTDIを超えていた。
http://homepage2.nifty.com/oryza/tcdd/tcdd2000-07.html

3 件のコメント:

浅はか さんのコメント...

沿海捕鯨ものを使用したドッグフードがあったみたいですが、抗議した愛護団体はなかったんですかね。わんこの方が汚染物質の許容量が小さいと思うんですが。

匿名 さんのコメント...

てすと

私たちはお見通し さんのコメント...

カート・ボネガットの「スローターハウス5」の「スローター」と言う意味でなら
"K"じゃなくてキーボードで見るとお隣の"L"だと思います。