◇横峯議員は「さくら」にも賭けゴルフをさせていた! ─地元ではみんな知ってる“さくらパパ”の賭けゴルフ─(エマニエル坊やがテキスト化)
親の背を見て子は育つ──。
横峯良郎・参議院議員(47)が主張してきた教育観はおそらく、「父親の復権」という一言に集約されよう。しかし、彼の実践してきた教育は、到底、そんな綺麗事では済まされないものだった。目下、「賭けゴルフ疑惑」の渦中にある彼は、その昔、娘・さくらまで数十万単位の賭けゴルフの現場へと送り込んでいたのだ。
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だが、本誌は2週に亘って元愛人や一緒に賭けゴルフをやってきた2人の人物の詳細な証言を報じてきた。そして今回、さらなる“証拠”として、昨年10月18日、彼が元愛人に送ったメールを見つけたのだ。
★注:週刊新潮には、このメールの画像が掲載されています。
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▼“ラスベガス”で30万円
実は、本誌は今年6月中旬、<参院選出馬「横峯さくらパパ」の「賭けゴルフ」疑惑から「年金未納」まで> という記事を掲載している。この中で、横峯議員が小学生のさくらを使って「賭けゴルフ」を行っていたことを報じた。
一部を紹介すると、横峯議員の知人が、「さくらがまだ小学校高学年だった頃から、良郎さんは“一打一打がどれほど重要か、娘に教えたいので、うちのさくらと握ってくれませんか”と、ゴルフ場で声を掛け、賭けゴルフを持ち掛けていました。握るといったら、普通は一打につき1000円とか2000円とかですよね。でも良郎さんの掛け金はその10倍以上の額(後略)」と、 話していたが、今回、現れたのは、さらに具体的な証言者である。
横峯議員のゴルフ仲間だった、鹿屋市の会社経営者P氏が振り返る。
「横峯とはよう“賭けゴルフ”をやりましたよ。ただ、さくらが地元の中学を卒業して、高知の明徳義塾高に行くまでだから、今から6年ぐらい前までの話かな。一緒にやるときは、毎回、賭けゴルフですわ。こっちじゃ、握りのないゴルフなんてないからね。よくやっていたのは、“ラス(ラスベガス)”って呼ばれる、4人が2組のチームに分かれて戦う賭けだったね」
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▼「心臓がバクバク」
��氏が続ける。
「もちろんさくら本人も、これが賭けゴルフだって事は、親父から言われて知っていました。けど、ラスの仕組みまでは理解できとらんかった。それで、何ホールか回るたびに、“ねえ、おじちゃん、今、どうなってるの?”と聞いてきました。
それで“今は、何点差だぞ”って教えてやっていたんです。さくら本人は一生懸命で“負けたらお父さんに叱られるから……”
ってぼやいていましたよ。でね、ラウンドの途中で、さくらに、“お前はいろんな大きい大会に出たことがあるんやから、大丈夫やろ”って聞いたんです。そしたら、さくらは、“そういう大会に出るよりもこっちのほうが緊張する。 負けそうになると心臓がバクバクする”って言うんですよ。やっぱり金が掛かっているから、親父に相当、怒られるんと違うかな。だから“お金は親父が何とかしてくれるから大丈夫や。お前が緊張して硬くなったら、 おじさんの方こそどうするんだ。お前が頑張ってくれないと、おじさんのチームは負けちゃうよ”って、励ますしかありませんでしたけどね」
P氏が覚えている限り、さくらが横峯議員の代打として派遣されてきたことは、3回ほどあった。
自分がやるだけならまだしも、中学生の娘を鉄火場に送り込んで金を稼がせる父親……。
さすがにこの一件は、賭けゴルフが半ば常識になっている強面の地元のゴルファーたちからも冷たい視線を向けられたという。
略
ソース:週刊新潮 2007年9月20日号 134~136ページ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1189793071/
新潮記事に鳴かずば撃たれまいに・・・(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/52640669.html
賭けゴルフ報道で新潮社を提訴=5500万円請求-さくらパパ
http://antikimchi.seesaa.net/article/53119420.html
「谷沢」と「谷澤」を巧みに使い分ける「年金問題火付け役」だったさくらパパの弁護士さん(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/53237548.html
、、、(w
8 件のコメント:
��越後獅子、角平獅子だったのか。
「今日も今日とて親方さんに、スイングまずいと叱られて、パターで打たれて空見上げれば、ないているよな昼の月」
そうか女子プロになれなくても娘入れて賭けゴルフしてりゃいきて生きていけるものな。
流れ賭けゴルファーやってても鹿児島じゃカモの数が知れてるからな。
娘を使うのか、利口なやっちゃ。
しっかしこれは情けないですね。
早くやめたほうがいいですよ、娘のために。
��中学二年の子を賭けゴルフに参加させてた
「わたしゃ孤児(みなしご)街道暮らし、ながれながれの賭け女子ゴルファー」にするつもりだったのか。
新潮以外のマスコミはどうするんじゃいなこの問題。
鹿児島県警の警部補のやった踏み絵じゃな。
さっさと辞めてやらんと娘が可哀想っすね。(w
それができない九州こねくしょんか・・・(w
賭博は現行犯じゃないとタイーホされないとは思うんですが、民主党がパパを厳重注意したことによって交友関係を捜査される可能性はあるのかと。
捜査されたらパパだけじゃなくゴルフ協会やスポンサー企業にもふんこ投げになりそうで楽しみです。
��エマニエル坊やのテキストより
中学二年生が賭けゴルフ大会で胸がバクバクする
初恋で胸キュンじゃなく、その年で義務教育中に賭けゴルフに参加させられるわけですか。
九州にはいまだにそういう世界があるんですね。
ひでえな。
アメリカだったら児童虐待で
相当な懲役刑をくらうんじゃねーの。
台湾人ゴルファーを情婦にして、
日本のツアーに参戦させてた
スポンサーがうじゃうじゃいた。
親父が議員でいつづければ
さくらはあのジャンボさん以上のwww
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